§朝散歩
気温16.5℃、霧。
夜中に雨の音が聞こえていたが、明け方は止んでいた。
立木からの雫が気になるので、モンベルのソフトシェルを着て散歩に出かける。
小雨が降りそうだったので、今日も道の駅方面へ。
緑の休暇村の駐車場には、富士登山のプレートがある3台のバスが止まっていたが、乗客は富士山に昨日登ったのか、これから登るのか、いずれにしてもこの雨模様の中に富士登山はとても大変だっただろうと推測できる。
※ネットでツアー内容を見てみるると、どうも乗客はここに宿泊しておらず富士山頂に居るようだ。
ちょっとコースを変えて、休暇村の建物からゆらりに向かって歩く。
たぶん体育館だと思うが、その脇にはゆらりまで歩いて行ける渡り廊下が延びている。
道の駅の展望台からは昨日以上に霧が掛かって富士山は拝めない。
歩く距離を増やすために魔王天神社まで足を伸ばす。
何も疲れているハズはないのだが、108段の階段を一気とは行けず、後半は少しゆっくり目で登る。
少し体重が増えたためだろうか。
セブンイレブンの近くから、霧雨が降ってきた。
ソフトシェルの帽子を被り、カメラを懐にしまう。
開墾地の堆肥の上を見たら、見慣れないキノコが生えてきた。
パンくずのように見えるのもキノコのようだ。
雨なので早めに戻ることにした。
ルートマップ
今朝も紅葉台は望めない、アネルバの駐車場から

ドウダンツツジが徐々に色づき始めた

富士登山用の3台の観光バス

確かに富士登山と書いてある

このクランドは積水樹脂の製品のようだ

風でゴールが飛ばされないように重りで押さえられている

展望台からは全く富士山が見えない

魔王天神社の鳥居、霧のため街灯が滲んで見える

道の駅第三駐車場にはこのキャンカーが1台だけ

これから何を植えるのだろうか

見慣れないキノコ、白いパンくずのようなものもキノコ

§絵手紙再び
朝食の後、外は激しい雨のため、何処にも出かけられず、部屋の中で再び絵手紙の作成。
今日は、いろはにほへと・・・・とひらがなの練習。
しかし、全然イケていない。格好が悪い。
どうすれば格好いい文字が書けるのか。まだまだ練習が必要なようだ。
字の練習を行っていると肩が凝ってきたので、絵手紙も1枚描く。今回はあまり集中出来なかった。
字の方がむずかしいし、肩が凝る

§冬に向かっての対策
11時頃やっと雨が上がったので、途中だった凍結防止の水道管ヒータをコンセントにささるように結線する。
それともう1つ、これは私が行った訳ではないが、止水栓を交換した。
こでは、本来ならば止水栓にも水抜き機能があり、水を止めると残った水道管の中の水が抜けるようになっているのだが、うちの止水栓は古くなった為なのか、その水抜きが出来なくなっていた。
そこで長さ1mくらいの止水栓一体を交換した。
これで、冬の凍結対策は大丈夫か?
ヒーターにコンセントオスを繫いで、コンセントに繫いでみる

交換した止水栓。1m以上の長さがある

§庭の様子
萩は何度も花を付けるのでうれしい

ヤマユリの実(種)はどうしたら良い?

来週は秋明菊が咲きそうだ

紅葉も徐々に紅くなってきた

§野鳥
餌皿にひまわりの種を入れると、野鳥がひっきりなしにやってくる。
でも近くまで行ってカメラを構えていると警戒してなのか、なかなか近づいては来ない。
それでもやってくるのは相変わらずヤマガラである。
きっと近眼なのだろう。



§スローガーデン砧
砧(きぬた)パン屋は正式には、スローガーデン砧と言うらしい。
今年初めての久々の来店ではあるが、なんと時間が遅すぎた(14時過ぎ)ためか天然酵母パンは売り切れの表示が。
仕方なくラスクを購入。
ここに来たもう一つの目的は、蔵に展示されている陶器。
個性的な陶器にも拘わらず、しっかり作られており、価格もリーズナブル。
良さそうなコーヒーカップ&ソーサーがあったが、置き場所を考えると諦めざるを得ない。
最近、お猪口に一升瓶から直接注ぐことは、あまり行儀の良い所作でないと感じていた。
徳利に入れれば良いのだが、入れ口が小さく、どこまで入ったかが分かり難いので、ずっと敬遠してした。
このため、もう少し入れ口が大きい片口(かたくち)を探していた。
片口と呼べる物は無かったが、それの代用になるかどうか分からないが、カップと一輪挿しの中間的な焼き物を購入。果たして片口として使えるかどうか。
2時ではもう売り切れ状態

外観は普通の家なのだが・・・・

庭も綺麗に整えられている

焼き物が展示されている蔵

面白そうな焼き物もいっぱい

カップ?一輪挿し?片口としては裏漏れするので使えなかった

帰りがけにチーズケーキガーデンに寄って、「あわ雪?」を購入

☆ランキングは今何位だろうか?
↓ ↓

気温16.5℃、霧。
夜中に雨の音が聞こえていたが、明け方は止んでいた。
立木からの雫が気になるので、モンベルのソフトシェルを着て散歩に出かける。
小雨が降りそうだったので、今日も道の駅方面へ。
緑の休暇村の駐車場には、富士登山のプレートがある3台のバスが止まっていたが、乗客は富士山に昨日登ったのか、これから登るのか、いずれにしてもこの雨模様の中に富士登山はとても大変だっただろうと推測できる。
※ネットでツアー内容を見てみるると、どうも乗客はここに宿泊しておらず富士山頂に居るようだ。
ちょっとコースを変えて、休暇村の建物からゆらりに向かって歩く。
たぶん体育館だと思うが、その脇にはゆらりまで歩いて行ける渡り廊下が延びている。
道の駅の展望台からは昨日以上に霧が掛かって富士山は拝めない。
歩く距離を増やすために魔王天神社まで足を伸ばす。
何も疲れているハズはないのだが、108段の階段を一気とは行けず、後半は少しゆっくり目で登る。
少し体重が増えたためだろうか。
セブンイレブンの近くから、霧雨が降ってきた。
ソフトシェルの帽子を被り、カメラを懐にしまう。
開墾地の堆肥の上を見たら、見慣れないキノコが生えてきた。
パンくずのように見えるのもキノコのようだ。
雨なので早めに戻ることにした。
ルートマップ
今朝も紅葉台は望めない、アネルバの駐車場から

ドウダンツツジが徐々に色づき始めた

富士登山用の3台の観光バス

確かに富士登山と書いてある

このクランドは積水樹脂の製品のようだ

風でゴールが飛ばされないように重りで押さえられている

展望台からは全く富士山が見えない

魔王天神社の鳥居、霧のため街灯が滲んで見える

道の駅第三駐車場にはこのキャンカーが1台だけ

これから何を植えるのだろうか

見慣れないキノコ、白いパンくずのようなものもキノコ

§絵手紙再び
朝食の後、外は激しい雨のため、何処にも出かけられず、部屋の中で再び絵手紙の作成。
今日は、いろはにほへと・・・・とひらがなの練習。
しかし、全然イケていない。格好が悪い。
どうすれば格好いい文字が書けるのか。まだまだ練習が必要なようだ。
字の練習を行っていると肩が凝ってきたので、絵手紙も1枚描く。今回はあまり集中出来なかった。
字の方がむずかしいし、肩が凝る

§冬に向かっての対策
11時頃やっと雨が上がったので、途中だった凍結防止の水道管ヒータをコンセントにささるように結線する。
それともう1つ、これは私が行った訳ではないが、止水栓を交換した。
こでは、本来ならば止水栓にも水抜き機能があり、水を止めると残った水道管の中の水が抜けるようになっているのだが、うちの止水栓は古くなった為なのか、その水抜きが出来なくなっていた。
そこで長さ1mくらいの止水栓一体を交換した。
これで、冬の凍結対策は大丈夫か?
ヒーターにコンセントオスを繫いで、コンセントに繫いでみる

交換した止水栓。1m以上の長さがある

§庭の様子
萩は何度も花を付けるのでうれしい

ヤマユリの実(種)はどうしたら良い?

来週は秋明菊が咲きそうだ

紅葉も徐々に紅くなってきた

§野鳥
餌皿にひまわりの種を入れると、野鳥がひっきりなしにやってくる。
でも近くまで行ってカメラを構えていると警戒してなのか、なかなか近づいては来ない。
それでもやってくるのは相変わらずヤマガラである。
きっと近眼なのだろう。



§スローガーデン砧
砧(きぬた)パン屋は正式には、スローガーデン砧と言うらしい。
今年初めての久々の来店ではあるが、なんと時間が遅すぎた(14時過ぎ)ためか天然酵母パンは売り切れの表示が。
仕方なくラスクを購入。
ここに来たもう一つの目的は、蔵に展示されている陶器。
個性的な陶器にも拘わらず、しっかり作られており、価格もリーズナブル。
良さそうなコーヒーカップ&ソーサーがあったが、置き場所を考えると諦めざるを得ない。
最近、お猪口に一升瓶から直接注ぐことは、あまり行儀の良い所作でないと感じていた。
徳利に入れれば良いのだが、入れ口が小さく、どこまで入ったかが分かり難いので、ずっと敬遠してした。
このため、もう少し入れ口が大きい片口(かたくち)を探していた。
片口と呼べる物は無かったが、それの代用になるかどうか分からないが、カップと一輪挿しの中間的な焼き物を購入。果たして片口として使えるかどうか。
2時ではもう売り切れ状態

外観は普通の家なのだが・・・・

庭も綺麗に整えられている

焼き物が展示されている蔵

面白そうな焼き物もいっぱい

カップ?一輪挿し?片口としては裏漏れするので使えなかった

帰りがけにチーズケーキガーデンに寄って、「あわ雪?」を購入

☆ランキングは今何位だろうか?
↓ ↓

