§台風21号接近
朝から本降りの雨。さすがに今日の朝散歩は無理である。
この辺りのほとんどの別荘には雨樋がついていない。これはデザインがスッキリするかららしいが、本当は落ち葉などですぐに雨樋が詰まってしまうからだと思う。
なので結構な雨が降ると、3階くらいの高さの屋根から溶岩の地面に雨水が落ちる音が夜中だと気になることがあった。
しかし、外壁工事を行った効果なのかもしれないが、昨晩はそれほど雨音は気に成らなかった。
スタッドレスの販売についてメルカリでコメントが1件入っていた。送料の値段とスバル純正ホイールかどうかと言う事。
メルカリはしばらく待っては見るが、ネットでの販売は梱包や宅配業者までの運搬を考えると、結構面倒であることが分かった。
それと、ヤフオクと落札結果を見てみると、メルカリの出品価格が高すぎたような気がしてきた。
とりあえず、スタッドレス+ホイール四本を東京まで持って帰ることにする。
しかし、自宅に置いておく場所がないので、できればどこかの業者に買い取って貰いたいと思った。
2業者に連絡を取り、査定して貰う様に予約を取る。
外は風は弱いものの、雨は降り続いている。
意を決して、タイヤを袋に入れ戻す。結構これも時間が掛かった。
次は、新車の後部座席を倒してブルーシートを広げて敷く。この車に大きな荷物を載せるのはこれが初めてである。
雨の中ガレージからタイヤを引きづり出して車の中に運び入れる。225/55の17インチのスタッドレスは結構重い。
しかも雨の中、車のバンパーにキズを付けないように高く持ち上げて車の中に置く。
2個を平らにおいて、後の2個は少し斜めにして置く。
ジャケットは水浸しだし、4個をなんとか運び込んで相当に疲れてしまった。
雨は止む気配も無く中央高速の状況も心配だし、午後にはタイヤを買い取って貰うために東京に戻る必要があるので、10時過ぎに離荘。
大粒の雨が降り続いている
§鳴沢ロードレース
別荘地から下って行くと、この冷たい雨の中、向こうからマラソンランナーの集団が上って来た。
薄手のカッパを着たままで走っている人もいるし、普通のランニングウエアの人もいる。
山歩きには雨用の装備がたくさん売られているが、雨のためのランニング用品というのは存在するのだろうか。
活き活き広場の今の状況を知りたくて道の駅に立ち寄る。
第一駐車場はマラソンに参加する人達の車で満車状態の様なので、いきやりの湯の近くに停車する。
雨は激しく降っており、カメラが濡れないように、ジャケットの内側に入れてチャックを閉じる。
車から出る時に半開きのドアの隙間から天に向かって傘を掲げてボタンを押すが、撥水加工が弱くなった傘は雨で重くなっていて開かない。
左手の介助でやっと開く。
第三駐車場は、ランニング用品販売やランナーのための炊き出しを行うためのテントが置かれているが、その1つにこれから出発するランナーが雨風を避けるために集まっている。
活き活き広場に向かう道路は雨水が滝のように流れていて防水のシューズでも水が入りそうになる。
そんな中を順番待ちのランナー数人は雨水を気にせず歩いて行く。どうせ既にずぶ濡れなのだから。
この後、10:30から次のスタートがあるようだが、広場にはポツポツとしか人がいない。
大会アドバイザーの瀬古さんはどこかのテントに居るのだろうか。まさか走ったりはしないだろう。
しかし、ランナーにとっては恨めしの台風である。ランニング中の事故や寒さでの風邪に気をつけて貰いたい。
※大会結果のサイトを見るとこの雨の中、ハーフマラソンを完走人は男217人、女49人で、例年の1/4の人数だったようだ。ご苦労さま。
別荘地を下って行くとマラソンのための交通規制
大雨の中、下から先頭集団が上ってきた
活き活き広場入り口付近の道路はプールになっている
10Kコースはもうすぐ出発だ
芝生の広場も水浸し
ほとんど人が居ない
こりゃスタッフも大変だ
第三駐車場も人は少ないが皆テントの中に隠れている
多くのランナーがテントの中で出発を待つ
女性ランナーも大雨の中会場に向かう
第一駐車場に廻ってみたが雨で道の駅に行くのを諦めた
高速道路も大雨で50Km/h規制中、安全運転で帰る
問題のスタッドレスタイヤは、1件目の府中の業者は希望最低金額を満たさなかったで、大雨の中を立川まで移動して、なんとか2件目で買い取ってもらうことになった。
新車の荷台が濡れたタイヤで汚れていたりキズついていないかが心配だ。
☆ランキングは今何位だろうか?
↓ ↓
朝から本降りの雨。さすがに今日の朝散歩は無理である。
この辺りのほとんどの別荘には雨樋がついていない。これはデザインがスッキリするかららしいが、本当は落ち葉などですぐに雨樋が詰まってしまうからだと思う。
なので結構な雨が降ると、3階くらいの高さの屋根から溶岩の地面に雨水が落ちる音が夜中だと気になることがあった。
しかし、外壁工事を行った効果なのかもしれないが、昨晩はそれほど雨音は気に成らなかった。
スタッドレスの販売についてメルカリでコメントが1件入っていた。送料の値段とスバル純正ホイールかどうかと言う事。
メルカリはしばらく待っては見るが、ネットでの販売は梱包や宅配業者までの運搬を考えると、結構面倒であることが分かった。
それと、ヤフオクと落札結果を見てみると、メルカリの出品価格が高すぎたような気がしてきた。
とりあえず、スタッドレス+ホイール四本を東京まで持って帰ることにする。
しかし、自宅に置いておく場所がないので、できればどこかの業者に買い取って貰いたいと思った。
2業者に連絡を取り、査定して貰う様に予約を取る。
外は風は弱いものの、雨は降り続いている。
意を決して、タイヤを袋に入れ戻す。結構これも時間が掛かった。
次は、新車の後部座席を倒してブルーシートを広げて敷く。この車に大きな荷物を載せるのはこれが初めてである。
雨の中ガレージからタイヤを引きづり出して車の中に運び入れる。225/55の17インチのスタッドレスは結構重い。
しかも雨の中、車のバンパーにキズを付けないように高く持ち上げて車の中に置く。
2個を平らにおいて、後の2個は少し斜めにして置く。
ジャケットは水浸しだし、4個をなんとか運び込んで相当に疲れてしまった。
雨は止む気配も無く中央高速の状況も心配だし、午後にはタイヤを買い取って貰うために東京に戻る必要があるので、10時過ぎに離荘。
大粒の雨が降り続いている
§鳴沢ロードレース
別荘地から下って行くと、この冷たい雨の中、向こうからマラソンランナーの集団が上って来た。
薄手のカッパを着たままで走っている人もいるし、普通のランニングウエアの人もいる。
山歩きには雨用の装備がたくさん売られているが、雨のためのランニング用品というのは存在するのだろうか。
活き活き広場の今の状況を知りたくて道の駅に立ち寄る。
第一駐車場はマラソンに参加する人達の車で満車状態の様なので、いきやりの湯の近くに停車する。
雨は激しく降っており、カメラが濡れないように、ジャケットの内側に入れてチャックを閉じる。
車から出る時に半開きのドアの隙間から天に向かって傘を掲げてボタンを押すが、撥水加工が弱くなった傘は雨で重くなっていて開かない。
左手の介助でやっと開く。
第三駐車場は、ランニング用品販売やランナーのための炊き出しを行うためのテントが置かれているが、その1つにこれから出発するランナーが雨風を避けるために集まっている。
活き活き広場に向かう道路は雨水が滝のように流れていて防水のシューズでも水が入りそうになる。
そんな中を順番待ちのランナー数人は雨水を気にせず歩いて行く。どうせ既にずぶ濡れなのだから。
この後、10:30から次のスタートがあるようだが、広場にはポツポツとしか人がいない。
大会アドバイザーの瀬古さんはどこかのテントに居るのだろうか。まさか走ったりはしないだろう。
しかし、ランナーにとっては恨めしの台風である。ランニング中の事故や寒さでの風邪に気をつけて貰いたい。
※大会結果のサイトを見るとこの雨の中、ハーフマラソンを完走人は男217人、女49人で、例年の1/4の人数だったようだ。ご苦労さま。
別荘地を下って行くとマラソンのための交通規制
大雨の中、下から先頭集団が上ってきた
活き活き広場入り口付近の道路はプールになっている
10Kコースはもうすぐ出発だ
芝生の広場も水浸し
ほとんど人が居ない
こりゃスタッフも大変だ
第三駐車場も人は少ないが皆テントの中に隠れている
多くのランナーがテントの中で出発を待つ
女性ランナーも大雨の中会場に向かう
第一駐車場に廻ってみたが雨で道の駅に行くのを諦めた
高速道路も大雨で50Km/h規制中、安全運転で帰る
問題のスタッドレスタイヤは、1件目の府中の業者は希望最低金額を満たさなかったで、大雨の中を立川まで移動して、なんとか2件目で買い取ってもらうことになった。
新車の荷台が濡れたタイヤで汚れていたりキズついていないかが心配だ。
☆ランキングは今何位だろうか?
↓ ↓