くろじいの独り言

ハイアットライフタイムグローバリスト日記
   World of Hyatt Lifetime Globalist

Hyatt Centric Ginza Tokyo

2018-02-12 | りょこう&ホテル
帰って来てますが関東は暖かいね~京都寒いpenguin


さて先月22日の大雪の日にオープンしたハイアット セントリック 銀座 東京

開業間もなく行って来ました

ハイアットセントリックは日本はもちろんアジア初上陸となる新しいブランドですnew

HPによると


銀座の中心から、新たな発見にあふれた冒険へ。
ハイアットの新しいライフスタイルブランド、アジア初進出の「ハイアット セントリック」が東京・銀座に誕生。
「街の中心」、「情報の中心」という意味を持つ「ハイアット セントリック」は、ハイアットの新しいライフスタイルブランドとして誕生しました。まさに銀座の中心、トレンドや情報の中心に、ハイアット セントリック 銀座 東京が誕生します。

銀座は伝統を守りながらも、常に目新しいもの、斬新なものを寛容に受け入れて発展してきた街です。さまざまな場所にさまざまな物語、人々が育んできた文化があり、表から見ただけではわからない奥深さがあります。ハイアット セントリック 銀座 東京が目指すのは、訪れた人々がそんな銀座の魅力を知り、感じ、そして体験する拠点となること。初めての方もリピーターの方も、そして地元の方も、肩ひじ張らずに自分らしいスタイルのままで、遊び心に溢れたハイアット セントリック流の新たな銀座を体感してください。


とあります・・・

銀座並木通りロオジエから数十歩、GINZA6もすぐの好立地、元々ここは朝日新聞社のあった場所です


他のハイアットでお世話になったスタッフと再会し、彼女の案内で高層階へ


偶数階と奇数階で色分けされています


一番お安いレートで泊まったのですがシティービュースイートツインにアップグレードして頂きましたup_slow


クローゼットは広々として使い易いok2


ダブルサイズのベットが2台


CITY VIEW TWIN SUITE

寝室からバスルーム・シンク・ウォークインクローゼットと一周できるレイアウトは過ごしやすく、77㎡の数字より広く感じました


全体的にシンプルでスッキリ


ダブルシンクはシンクの周りがもうちょっと広ければなぁ






寝室からバスルーム&シンク側を見たところです


バスタブはゆったりしていて肩までどっぷり浸かれる




アメニティーはBEE KIND


60インチの4Kテレビはリビングと寝室それぞれに


第一印象は色使いで落ち着かないんじゃeqと思ったのですが、実際はよく考えられていてけっこう落ち着く


今時当たり前ですがUSB電源もあちこちにあってok2




日暮れとともに呑みに行きましたbe