最後の夜はビュッフェ

タイカレーからトムヤムクン、トムカーガイ何でもありなんですが、ビュッフェなので味はマイルド

やはり単品アラカルトで注文するほうが満足できる
とはいえいつも言ってるようにタイ料理はタイで喰うのが一番

魚介類も山ほど頂いちゃった


塩で炊き込んだ餅米にマンゴーを載せてたべるカオニャオ・マムアン


バニラにバナナのアイスもトッピング

こりゃ旨かったなぁ


炭火でじっくり焼いた豚の丸焼きは

食べ過ぎ注意・・・もう腹の皮が伸びきった


なむなむ

さて帰りますよ～

タイ湾の夜明けで既にスタッフが傘＆マットの準備

相方はヨガに行きました


昨日の騒ぎが夢のようなプール


今日も３５℃予報です


ゆっくり夕方にチェックアウトします

本日ソンクラーン

開けましておめでとうございます

今日はタイの旧正月ソンクラーン


日が昇る頃はまだ３０℃いかないので今日はすずしいなんて思うのもつかの間


朝飯喰う頃にはじっとしてても汗だく

ソンクラーンは俗に言う水掛け祭
消防ホースで水掛けバイク転倒死亡なんてこともあったんですが、流石にココはホテル内なのでマイルド

そうは言っても日中プールに行ってみると


プールに突き落とされ、ずぶ濡れで水鉄砲を抱え上がって来た白人のおっちゃんはここの総支配人ｗ


更にボス丸太ボクシングに挑戦して真っ逆さま

続いて相方も参戦し真っ逆さまｗ


相方子供に紛れてこれやってました改修されて滑りが良くなったらすぃ


飽きたら部屋に戻ってドラゴンフルーツも熟すとけっこう旨い


一休みして午後からバライスパ


夕暮れホテル近くのシケダマーケットへ


アーティストのマーケットって話も聞いたんですが食い物ばっか


う～む規模も盛り上がりもチェンマイのナイトバザールの１００分の１くらい


まぁこんなもんでしょ


結局１５分でホテルへ退散




ターンダウンが済まされたおいら達のバライスィートです


おやすみなされ～

気温３６℃体感温度40℃超

タイには「暑い」「もの凄く暑い」「辛い程暑い」

この3種類しか無いって前に書きましたが、４月は水掛け祭りをやる位で辛い程暑いです

いや死ぬほど暑いもあるかも


６時起きで早めに朝食に行かないと焼けちゃう


おいら達は何処で食べても良いことになってるんで。メインダイニングのフィグへ


以下ご覧の様に何でもありです












タイ料理は旨いよなぁ






外でもドーナッツやら作ってるけどもう無理


そんな暑い中買い出しに行って来ました


ダイソーは入らなかったけど何だかピンクっぽいｗ


つけ麺屋にＣｏＣｏ一


いつもバンコクで行くスーパーマーケット発見





２時間位かけタイの食材とお土産を買い込んだ


帰りはタクシーと言っても軽トラの荷台に椅子くくりつけただけｗ

軽自動車って定員４人なんですが、いや軽トラは２人
これ１０人は後ろに乗れるｗ


掴まる所も無いご覧の景色で無事帰還


朝鮮半島有事になったらしばらく滞在するつもり

こちら電話会社の競争激化で日本への国際電話が１分１８円と日本国内でかけるより遙かに安いｗ
パソコンで振り込みも出来るし快適至極

しかし満月の時にタイに居ること多いです

ＢＡＲＡＩ ＳＵＩＴＥ

ＢＡＲＡＩ１０周年を記念した特別オファー
http://sky.ap.teacup.com/kuropon3/3814.html

パークハイアット東京のコンシェルジュに丸投げして予約してもらったバライスィートへ

その後メールでやりとりし去年見せてもらった二階のお部屋を無理矢理お願いしちゃいました
http://sky.ap.teacup.com/kuropon3/3495.html




おいら達の部屋専用の階段を上ります


扉を開けると


一階同様の贅沢な間取り





巨大なベットルームの先には独りづつ左右の小部屋に振り分けられたシンクとクローゼット


そしてスチームサウナを兼ねたシャワールームとトイレが左右にあり、更にその先に巨大バスルーム


全て一階と同じですが自然光の取り入れが多くご覧の明るさ


広いリビングからの眺めも最高です


マッサージをして喉が渇けば好きなだけビールを頂き


夜が更けていきます

暑い春休みを頂いてます

今朝０時過ぎの羽田発でスワンナプーム空港に着いたのがこちらの時間で５時


初めてバスで移動しようかと思ったら７時発


待つのも嫌なのでタクシーで移動

今回は短いのでバンコクには滞在せず、ホアヒンへ


ハイアットリージェンシーホアヒンです


プミポン国王が昨年１０月に亡くなってタイは喪に服している最中、途中町中には白黒の飾りがいっぱい


フロントには祭壇が祀られスタッフも全員黒いリボンを付けてます


チェックインしたのが９時部屋も出来ていないし、朝食食べてマッサージ受けたらと・・・
なんという融通


タイ米粥おいらはポーク相方は海老


フルーツ頂いて


生搾りのオレンジ飲んで

もちろん全部無料


その後去年おいらを施術してくれた上手なお姉さんを指名してアロママッサージ受けました途中自分のイビキで目が覚めたｗ

しかし暑い５時に空港に着いた時は既に３０℃

ホアヒンの日中の体感温度は４０℃

羽田１４℃この気温差は効く

先日ベトナム訪問の後で弔問に寄った両陛下もキツかったろうなぁ

酔っ払ってるので続くｗ

予報当たらず一日雨

一仕事終えて羽田です

ラウンジガラガラ

本日労働日

７時に家を出た時１６℃あった気温
それが都内に入るとみるみる低下の１２℃

スッキリしない天気だったなぁ

仕事を終えてさっさと家に戻りました



結局晴れた桜の見頃は昨日だったかも

ＯＧＩＮＯに春が来た

再びオギノですそんなに頻繁に行ってるわけじゃないよｗたまたま載せるのが重なっただけです


自家製シャルキュトリーボード
手前は春野菜とフルーツトマトのタブレ
金柑風味の蛍イカのマリネ添え


茹で上げホワイト＆グリーンアスパラガスアサリのオランデーズソース


相方は豚足、ドライトマト、フォアグラの網脂包み焼き　トリュフソース


おいらはチーズとハーブを包んだ子ウサギ背肉の生ハム巻きロースト


焼きたてアッポーパイ　バニラアイス


イチゴのミルフィーユイチゴアイス添え




完食

さて４月５月の毎週月曜日午後９：３０～９：５５のＮＨＫ教育テレビ「趣味どき」という番組で筋トレを取り上げてます

その番組最後に「アスリートシェフ荻野のパワーレシピ」というコーナーで荻野シェフが出演中

シェフの家にもテレビが無いｗ
うちも無いです

おべんと♪おべんと♪

午後から曇って来たおらが村です

なんて田舎なんだｗ

誰も居ないところで桜が観られるのが特権です


都心の満開をよそにまだまだ５分咲き位の所も


見頃は週末～週明けか


松風に味付け玉子にドンコ完食

おいらが６個食べた

春眠暁を・・・

よく眠れる今日この頃


最近ベルギービール呑んでます
どれも同じ味の日本製ペラペラビールと違って奥深い


これは熟成されてて酸味が凄かったなぁ

これがビールなのかはまる人多そう

本場では数百もあろうかという種類に、それぞれの味を引き出す専用のグラスがあるんで・・・ヨーロッパが落ち着くことを願ってるんですが衰退の一途で無理でしょうな


短角牛です

一年はあっという間

載せ忘れていました今年も恒例になったオギノのスカトロ会員御用達のウサギを食して来ました


まずは自家製シャルキュトリーボード


馬肉と牡蠣のタルタル


グリーン＆ホワイトアスパラ　沖縄ちゅら豚の自家製ベーコン添え　ハニーマスタードとミモザ


そしていよいよメインはリエーブル・ア・ラ・ロワイヤル


シェフ曰く熟成途中にビビってしまい今年は例年よりもマイルドだったと

確かにエグさはマイルドな気もするが、いやいやフォアグラとの相性も抜群


散弾ですｗ




金柑のコンポートと胡桃入りチョコレートのテリーヌ　抹茶ソース


焼きたてアッポーパイ　バニラアイス

ウサギ美味しい

ししし知らなかった

何がってエビチリは日本がオリジナルって事

陳建民が麻婆豆腐を日本人向けにアレンジして広めたのはしってたが、エビチリもそうだったとは

Wikipediaより

現在知られているポピュラーなレシピは中華料理人陳建民が日本で中華料理店を営むにあたり、四川料理の「乾焼蝦仁」（カンシャオシャーレン）をアレンジしたレシピが広まったものである。

当時は日本人が豆板醤の辛味に慣れていなかったことからケチャップ、スープと卵黄を用いて辛味を抑え、また調理法そのものを簡易化し今のエビチリが作られた。



おいらの家の場合はケチャップ使わずかな～り辛くするけどたぶんレシピは乾焼蝦仁
やっぱりバナベイよりブラックタイガーの方が旨いか


獲れたてちりめん美味しいです

もうちょっと

都心では本日満開

同じ関東でもおらが村は山なんで開花までもうちょい




午前中だったんで午後には開いたかな

花冷え

しっかし寒い４月のスタートでした

おいらも相方も５時起き労働日


おいらが珍しく仕事が早く済んだので、四谷で相方をひろって帰ろうと靖国神社の前を通過昼過ぎの気温が６℃くらいだった

桜は三分～五分咲き

明日からは暖かくなって都内来週満開か