2019年大学卒業生の就職活動が6月1日から解禁し 売り手市場との事だが、
一人の人が何社もの内定を貰っても、実際に就職するのは一社だけです。
内定を出した他の会社は欠員! その会社は如何になるのか? 大変迷惑だ!
実際には5人必要でも多人数の求人を出さなければ新卒生を補充できない。
卒業生も真剣に就活する会社を研究しなければ、時間の無駄遣いとなる
最悪の場合 就職して思い通りの会社と違う、仕事内容と違う事となって退社!
6月1日 日経新聞より 大手町でのインタビュー(コピペしたが 会社名は私が記号にしました)
14時から**に面接に行く私大4年の女子学生(22)は「**が第1志望。今日で(選考は)最後じゃないかな」と話す。すでに2社から内定を得ているが「**の内定が出たら就活はやめようと思う」
「先ほど〇〇から内定をもらいました」。私大経済学部4年の女子学生の笑顔がはじけた。商社を中心に、内定はこれで4社目。午後は##商事を受けるという。ただし本命はまた別にあるようで「明日以降も就活は続ける」と話していた。
✖✖の一次面接を受けてきた私大4年生の男子学生は「すでに内定を1つ持っているが、第1志望の総合商社の面接はこれからが本番だ」と話す。午前には△△通商の1次面接を受けてきた。これから・・商事の1次面接に向かうという。明日からは**商事や××物産、◎◎◎の面接とまさに佳境だ。
この様な記事が列記されていましたが、企業は優秀な人材わ早く獲得したいとの思いと、
学生は早く就職先を決めたい思いが一致したから、現在の状況になったのだろうが、なんか変だな~!