スタッフよしえです☆
いよいよ来週に迫ってまいりました!!
久しぶりの旧講堂:レストランでのライブ♪
その魂の歌声を届けてくれる、新井英一さんが昨晩から今朝にかけて
西日本新聞に取り上げられていましたので、ご紹介します☆
そして、改めて共星の里でのライブの詳細と新井さんのプロフィールです!!!
新井英一ライヴ in 共星の里
「魂から、魂へ。」
2012.8.25[土]17:30開場18:30開演
入場料(共星の里 黒川INN美術館入館料込):前売3,000円 当日3,500円
◯ライブ後の交流会費:1,000円(ドリンク代は別途)
お問合せ:廃校利用山里の美術館「共星の里」
Tel. 0946-29-0590 Fax.0946-29-0591
新井英一(あらいえいいち)
1950年3月福岡生まれ。15歳で家を出て岩国の米軍キャンプなどで働き、ブルースに魅せられる。21歳で渡米し、放浪生活の中で歌手を志し独学で歌作りを始める。日本で生まれ育ち、朝鮮半島の血を引く自らを「コリアンジャパニーズ」と呼ぶ。
帰国後、内田裕也氏に見い出され、アルバム『馬耳東風』(1979年)でデビュー。 1986年、様々な葛藤と不安を抱き、亡くなった父親の故郷である韓国・清河(チョンハー)を初めて訪れる。数年後、その旅の思い出と共に自らのルーツと半生をストレートに歌い上げた『清河への道~48番』を作り、1995年に一枚のアルバムとして発表。TBS-TV「筑紫哲也ニュース23」のエンディングテーマ曲に選ばれ、テレビ、雑誌、新聞等で取り上げられ話題となる。そのアルバムは第37回日本レコード大賞「アルバム大賞」を受賞。韓国KBS-TVでドキュメント特別番組が放映され、日本でもNHK「わが心の旅」、テレビ朝日「報道特別番組21世紀への伝言」等多数の番組に出演。またライブにおいては国内はもとより、N.Y.カーネギーホールなどでのアメリカ公演に加え2000年はパリでもライブを開催、そして2002年には韓国ツアーが実現。念願であった「清河村」でのライブを成功させている。2004年アルバム『生きる』をリリース。
今もなお、国内外問わず精力的に妥協することなく唄い続けている。
皆さん!
一緒に魂をふるわせ、熱い夜を過ごしましょーーーーう♪
この夏の思い出に☆
いよいよ来週に迫ってまいりました!!
久しぶりの旧講堂:レストランでのライブ♪
その魂の歌声を届けてくれる、新井英一さんが昨晩から今朝にかけて
西日本新聞に取り上げられていましたので、ご紹介します☆
そして、改めて共星の里でのライブの詳細と新井さんのプロフィールです!!!
新井英一ライヴ in 共星の里
「魂から、魂へ。」
2012.8.25[土]17:30開場18:30開演
入場料(共星の里 黒川INN美術館入館料込):前売3,000円 当日3,500円
◯ライブ後の交流会費:1,000円(ドリンク代は別途)
お問合せ:廃校利用山里の美術館「共星の里」
Tel. 0946-29-0590 Fax.0946-29-0591
新井英一(あらいえいいち)
1950年3月福岡生まれ。15歳で家を出て岩国の米軍キャンプなどで働き、ブルースに魅せられる。21歳で渡米し、放浪生活の中で歌手を志し独学で歌作りを始める。日本で生まれ育ち、朝鮮半島の血を引く自らを「コリアンジャパニーズ」と呼ぶ。
帰国後、内田裕也氏に見い出され、アルバム『馬耳東風』(1979年)でデビュー。 1986年、様々な葛藤と不安を抱き、亡くなった父親の故郷である韓国・清河(チョンハー)を初めて訪れる。数年後、その旅の思い出と共に自らのルーツと半生をストレートに歌い上げた『清河への道~48番』を作り、1995年に一枚のアルバムとして発表。TBS-TV「筑紫哲也ニュース23」のエンディングテーマ曲に選ばれ、テレビ、雑誌、新聞等で取り上げられ話題となる。そのアルバムは第37回日本レコード大賞「アルバム大賞」を受賞。韓国KBS-TVでドキュメント特別番組が放映され、日本でもNHK「わが心の旅」、テレビ朝日「報道特別番組21世紀への伝言」等多数の番組に出演。またライブにおいては国内はもとより、N.Y.カーネギーホールなどでのアメリカ公演に加え2000年はパリでもライブを開催、そして2002年には韓国ツアーが実現。念願であった「清河村」でのライブを成功させている。2004年アルバム『生きる』をリリース。
今もなお、国内外問わず精力的に妥協することなく唄い続けている。
皆さん!
一緒に魂をふるわせ、熱い夜を過ごしましょーーーーう♪
この夏の思い出に☆