” X と Y との距離 Ⅱ ” / 文芝瑛 MOON Jiyoung (福岡)
韓国釡山大学校芸術大学美術学科卒業(彫刻専攻)
同大学院卒業(彫刻専攻) 韓国新羅大学校芸術情報大学院卒業(美術理論及批評専攻)
九州大学芸術工学府博士前期課程卒業(芸術工学専攻)
九州大学芸術工学府博士後期課程単位修得退学(芸術工学専攻)
SOLO Exhibition
1998 『文芝瑛展』釡山大学校美術館展示室_釡山
2014 『Nalda・ナルダ』Gallery MIGO_釜山
GROUP Exhibition 2008
『第 10回九州ニ紀展「奨励賞」』福岡県立美術館_福岡
『台湾国際木彫芸術交流展』三義木彫博物館_台湾
『第1回姫路城現代美術ビエンナーレ』イーグレひめじ_姫路
『第62回二紀展 「奨励賞」』国立新美術館_東京
『Outline of Inside ・文芝瑛 & 津田三朗』Craft Story_釡山
2009 『第 11回九州ニ紀展「奨励賞」』福岡県立美術館_福岡
『The Head』 kims artfield Museum_釡山
『境界』光州市立美術館_光州
2012 『2012アジア現代彫刻展』ヘイリ芸術村 HASⅢギャラリー_坡州
2013 『KIZUNA_絆』福岡アジア美術館_福岡
『アジア現代彫刻展2013』広州白雲国際会議センター_広州
2014 『十二・夜』art space BAKU_福岡
『アジア現代彫刻展2014』The pier-2 Art Center_高雄
コンセプト
XとYが互いを見つめる。モノはもちろん人間は、常に他者と一定の距離を維持しながら関係を続ける。
違うもの同士であるXとYの距離は縮んだり伸びたり、お互いの関係により変化する。XとYの距 離は?
” M e m o r y ”/ 朴一煥 PARK Ilhwan (韓国)
- 사람들의 트렌드를 기록하고 버려지는 잡지에 대한 재해석-
-人たちのトレンドを記録して捨てられる雑誌に対する再解釈- 7.プロフィール(프로필10줄)
-1992. 昌原大鐘の模様デザイン
-1994. 築城大鑑チェユンドク将軍遺影の製作や出版
-1997~2004 慶南産業デザイナー協會展
-1998~2003 韓国イラストアート協會展
-1998~2004、慶尚南道、コンピューターグラフィック協會展
-1999~2002 CDAK国際イラスト協會展
-2000~2004、韓日親善国際交流展
-2008ソウルデザインオリンピックポータルサイト企画および製作
-1997~2005、馬山大学視覚デザイン教授
鈴鹿芳康 SUZUKA, Yasu / (京都) 招待作家
1966-1968 多摩美術大学油絵科で学ぶ
1973-1975 京都市立芸術大学版画研究室講師
1975 フルブライト研究員奨学金を得てサンフランシスコ・アート・インスティテュート
写真科留学
1984-1991 京都芸術短期大学助教授
1991-2012 京都造形芸術大学教授
2002-2007 京都大学客員教授(学術情報メディアセンター)
2004-2012 東京工芸大学客員教授
2007-2010 ピンホール写真芸術学会会長 現在
京都造形芸術大学名誉教授 ピンホール写真芸術学会名誉会長
受賞 1968 日本版画協会展新人賞
1969 日本版画協会展協会賞
国際青年美術展・日本文化フォーラム賞
1974 芦屋川国際ビエンナーレ展第2席
1975 フルブライト研究員奨学金
1978 日本クラフトコンペ特別賞/京都デザイン協議会賞
1989 京都芸術新人賞
1993 京都現代写真作家展優秀賞
1994 京都市美術展グランプリ(版画部門)
1997 今立現代美術紙展'97・日本紙アカデミー賞
1999 全国和紙画展(アート部門金賞)
2000 キャノンデジタルクリエーターズコンテスト・佳作賞
2002 日本写真芸術学会芸術賞
2004 日本写真芸術学会特別賞
アルル国際写真祭ディスカバリー賞 2013 京都府文化賞功労賞受賞
柳和暢 YANAGI, Kazunobu / (福岡)招待作家
1947年福岡県朝倉市(旧甘木)生まれ。
福岡大学在学中にダダイズムの流れをくむアーティスト集団「九州派」 や「ゼロ次元」などと交流。
以来、権威を否定する立場から一切の公募展に参加せず、ビジュアルアート 活動を展開。
1971年に渡米。名声を確立したライブペインティング以外にも、
音楽家・喜多郎のライ ブツアーやアルバムジャケットのアートワークを手掛けるなど、
日本、米国、ヨーロッパを舞台に幅広く 活動を行っている。
1971 九州現代美術の動向展(福岡県立美術館)/福岡
1973 サンフランシスコ芸術祭受賞(シビックセンター)
1975 九州現代美術の動向展(福岡県立美術館)/福岡
1975 今日の美術展(福岡県立美術館)/福岡
1976 ジャパンナウ(市内4施設)/サンフランシスコ
1977 フェスティバルジャポン(シャトネーマラブリー)/フランス
《中略》 2001 ライブペインティング 共演=近藤等則 アイレフホール(福岡)
舞台デザイン製作 南こうせつ仁和寺コンサート(京都)
舞台美術製作 喜多郎コンサートNHKホール,他(大阪名古屋)
喜多郎野外コンサートプロデュース、舞台美術(杷木町)
ライブペインティング 共演=ヒグマ春夫(原鶴)
グループ展(日米作家展) 福岡県立美術館、北九州市立美術館
2002 個展(油絵) 銀座 汲美(東京)
アートポール製作(杷木町) 2003 ライブペインティングLAアートコワ(ロサンゼルス)
ライブペインティング 日田駅前(日田) 2004 ライブペインティング 川崎市岡本太郎美術館(川崎)
ライブペインティング 共演=ヒグマ春夫(音楽館 甘木)
ライブペインティング 共演=風倉匠(音楽館 甘木)
彫刻 (野外)(2点) (うきは市 福岡) 2005 ライブペインティング 共演=大倉正之助・ヒグマ春夫・
玉野黄市(音楽館 甘木)
日韓グループ展(日韓作家展)韓国GUMI
個展・ライブペインティング BROADWAY-GALLERY (ニューヨーク)
日米展 北九州美術館アネックス 2006 個展 手の間(福岡)
あさくらんアート(共星の里)
パブリックアート インストラクション(福岡市)
巨大陶壁画(4.5x11m)HIVEC 東広島
壁画 甘木シティーホテル(福岡)
スペイン ロシア コスタリカ アメリカ 韓国 台湾 中国 等にて個展開催
韓国釡山大学校芸術大学美術学科卒業(彫刻専攻)
同大学院卒業(彫刻専攻) 韓国新羅大学校芸術情報大学院卒業(美術理論及批評専攻)
九州大学芸術工学府博士前期課程卒業(芸術工学専攻)
九州大学芸術工学府博士後期課程単位修得退学(芸術工学専攻)
SOLO Exhibition
1998 『文芝瑛展』釡山大学校美術館展示室_釡山
2014 『Nalda・ナルダ』Gallery MIGO_釜山
GROUP Exhibition 2008
『第 10回九州ニ紀展「奨励賞」』福岡県立美術館_福岡
『台湾国際木彫芸術交流展』三義木彫博物館_台湾
『第1回姫路城現代美術ビエンナーレ』イーグレひめじ_姫路
『第62回二紀展 「奨励賞」』国立新美術館_東京
『Outline of Inside ・文芝瑛 & 津田三朗』Craft Story_釡山
2009 『第 11回九州ニ紀展「奨励賞」』福岡県立美術館_福岡
『The Head』 kims artfield Museum_釡山
『境界』光州市立美術館_光州
2012 『2012アジア現代彫刻展』ヘイリ芸術村 HASⅢギャラリー_坡州
2013 『KIZUNA_絆』福岡アジア美術館_福岡
『アジア現代彫刻展2013』広州白雲国際会議センター_広州
2014 『十二・夜』art space BAKU_福岡
『アジア現代彫刻展2014』The pier-2 Art Center_高雄
コンセプト
XとYが互いを見つめる。モノはもちろん人間は、常に他者と一定の距離を維持しながら関係を続ける。
違うもの同士であるXとYの距離は縮んだり伸びたり、お互いの関係により変化する。XとYの距 離は?
” M e m o r y ”/ 朴一煥 PARK Ilhwan (韓国)
- 사람들의 트렌드를 기록하고 버려지는 잡지에 대한 재해석-
-人たちのトレンドを記録して捨てられる雑誌に対する再解釈- 7.プロフィール(프로필10줄)
-1992. 昌原大鐘の模様デザイン
-1994. 築城大鑑チェユンドク将軍遺影の製作や出版
-1997~2004 慶南産業デザイナー協會展
-1998~2003 韓国イラストアート協會展
-1998~2004、慶尚南道、コンピューターグラフィック協會展
-1999~2002 CDAK国際イラスト協會展
-2000~2004、韓日親善国際交流展
-2008ソウルデザインオリンピックポータルサイト企画および製作
-1997~2005、馬山大学視覚デザイン教授
鈴鹿芳康 SUZUKA, Yasu / (京都) 招待作家
1966-1968 多摩美術大学油絵科で学ぶ
1973-1975 京都市立芸術大学版画研究室講師
1975 フルブライト研究員奨学金を得てサンフランシスコ・アート・インスティテュート
写真科留学
1984-1991 京都芸術短期大学助教授
1991-2012 京都造形芸術大学教授
2002-2007 京都大学客員教授(学術情報メディアセンター)
2004-2012 東京工芸大学客員教授
2007-2010 ピンホール写真芸術学会会長 現在
京都造形芸術大学名誉教授 ピンホール写真芸術学会名誉会長
受賞 1968 日本版画協会展新人賞
1969 日本版画協会展協会賞
国際青年美術展・日本文化フォーラム賞
1974 芦屋川国際ビエンナーレ展第2席
1975 フルブライト研究員奨学金
1978 日本クラフトコンペ特別賞/京都デザイン協議会賞
1989 京都芸術新人賞
1993 京都現代写真作家展優秀賞
1994 京都市美術展グランプリ(版画部門)
1997 今立現代美術紙展'97・日本紙アカデミー賞
1999 全国和紙画展(アート部門金賞)
2000 キャノンデジタルクリエーターズコンテスト・佳作賞
2002 日本写真芸術学会芸術賞
2004 日本写真芸術学会特別賞
アルル国際写真祭ディスカバリー賞 2013 京都府文化賞功労賞受賞
柳和暢 YANAGI, Kazunobu / (福岡)招待作家
1947年福岡県朝倉市(旧甘木)生まれ。
福岡大学在学中にダダイズムの流れをくむアーティスト集団「九州派」 や「ゼロ次元」などと交流。
以来、権威を否定する立場から一切の公募展に参加せず、ビジュアルアート 活動を展開。
1971年に渡米。名声を確立したライブペインティング以外にも、
音楽家・喜多郎のライ ブツアーやアルバムジャケットのアートワークを手掛けるなど、
日本、米国、ヨーロッパを舞台に幅広く 活動を行っている。
1971 九州現代美術の動向展(福岡県立美術館)/福岡
1973 サンフランシスコ芸術祭受賞(シビックセンター)
1975 九州現代美術の動向展(福岡県立美術館)/福岡
1975 今日の美術展(福岡県立美術館)/福岡
1976 ジャパンナウ(市内4施設)/サンフランシスコ
1977 フェスティバルジャポン(シャトネーマラブリー)/フランス
《中略》 2001 ライブペインティング 共演=近藤等則 アイレフホール(福岡)
舞台デザイン製作 南こうせつ仁和寺コンサート(京都)
舞台美術製作 喜多郎コンサートNHKホール,他(大阪名古屋)
喜多郎野外コンサートプロデュース、舞台美術(杷木町)
ライブペインティング 共演=ヒグマ春夫(原鶴)
グループ展(日米作家展) 福岡県立美術館、北九州市立美術館
2002 個展(油絵) 銀座 汲美(東京)
アートポール製作(杷木町) 2003 ライブペインティングLAアートコワ(ロサンゼルス)
ライブペインティング 日田駅前(日田) 2004 ライブペインティング 川崎市岡本太郎美術館(川崎)
ライブペインティング 共演=ヒグマ春夫(音楽館 甘木)
ライブペインティング 共演=風倉匠(音楽館 甘木)
彫刻 (野外)(2点) (うきは市 福岡) 2005 ライブペインティング 共演=大倉正之助・ヒグマ春夫・
玉野黄市(音楽館 甘木)
日韓グループ展(日韓作家展)韓国GUMI
個展・ライブペインティング BROADWAY-GALLERY (ニューヨーク)
日米展 北九州美術館アネックス 2006 個展 手の間(福岡)
あさくらんアート(共星の里)
パブリックアート インストラクション(福岡市)
巨大陶壁画(4.5x11m)HIVEC 東広島
壁画 甘木シティーホテル(福岡)
スペイン ロシア コスタリカ アメリカ 韓国 台湾 中国 等にて個展開催