この画像は昨日の夜に撮影したものだ。
夏の夜の月なんて、見向きもされないものだし、前も書いたかもしれないが、あまり「月」にとらわれては行けない、という話もあり、見るのであれば「朝焼け」が良いらしい。
満月とは言えない月であり、丁度、今夜あたりが満月なのか?という所だが、果たして見えるのか? 月に関する曲で、パッと思いつくのは、前に紹介した篠原美也子の『満月』。そして、深夜アニメ“BECK”で知った“Moon On the Water”である。こちらは、ビートクルセーダーズ等が歌っている。
月というものを気にし始めたのも、やはり篠原美也子の存在がある。彼女が、月に関する話をして、その存在を再認識した…と言っても過言ではない。それが具体的に何時の話だったかは、もはや思い出せない。身近な存在して、言われないと忘れてしまわれがちものでもある。
満ちては欠けていく月。満月は何れはかけていき、新月を迎える。満ちている時は一瞬でしかない。それ故に、夜の月にとらわれては行けないのかも知れないが、一度、気付いてしまったものを、全く無かった事にする事は出来ない。
「一瞬の快楽」に縛られてはならないものの、「今」しか私にはまだ解らない。一寸先は闇である。道に迷った夜、照らされる月に救われ、明日を未来を描けれたら素敵だと思う。それもまた一瞬でしかないのかも知れないけれど…。
夏の夜の月なんて、見向きもされないものだし、前も書いたかもしれないが、あまり「月」にとらわれては行けない、という話もあり、見るのであれば「朝焼け」が良いらしい。
満月とは言えない月であり、丁度、今夜あたりが満月なのか?という所だが、果たして見えるのか? 月に関する曲で、パッと思いつくのは、前に紹介した篠原美也子の『満月』。そして、深夜アニメ“BECK”で知った“Moon On the Water”である。こちらは、ビートクルセーダーズ等が歌っている。
月というものを気にし始めたのも、やはり篠原美也子の存在がある。彼女が、月に関する話をして、その存在を再認識した…と言っても過言ではない。それが具体的に何時の話だったかは、もはや思い出せない。身近な存在して、言われないと忘れてしまわれがちものでもある。
満ちては欠けていく月。満月は何れはかけていき、新月を迎える。満ちている時は一瞬でしかない。それ故に、夜の月にとらわれては行けないのかも知れないが、一度、気付いてしまったものを、全く無かった事にする事は出来ない。
「一瞬の快楽」に縛られてはならないものの、「今」しか私にはまだ解らない。一寸先は闇である。道に迷った夜、照らされる月に救われ、明日を未来を描けれたら素敵だと思う。それもまた一瞬でしかないのかも知れないけれど…。