急行特急は行く…

「ああどんなに時が流れても繰り返す季節に咲く花の様に。遮るもの等何も無い荒野で寄り添って生きて行く。we are the flowers」
(篠原美也子“flower”2001年より引用)

雨露に濡れた花を撮ってみた。荒野に咲く花ではなく、花壇に植えられた花で、寄り添って咲き誇るので、引用した曲との関連は薄い。
季節が移り行き、人の心は変わっても、花が咲くというのは太古の昔から変わらない。 不安定な世の中だからこそ、ゆるぎない安定したものに手を伸ばして掴んでいたい。変わり行く事で怖いのは、自分だけがひとり、変われないという
事だ。

Blue King様、高頻度なコメントありがとうございます。
春の何とかさ…は私の両親の言葉を使ったウケオイですけれど、暖かく澄み切らない晴の空、それが、当該の言葉かなと思います。 ご出張お疲れ様です。雨上がりの富士山。綺麗そうですね。河口湖はまだ寒いですか。高所さが感じられます 富士急行。ブジサン特急に乗りにいったのは遠い日です。京王のＯＢの5000形がはしってますね。