急行特急は行く…

こうしてみると月を写した様だが。
土曜も残りわずかとなり、何だがもう月曜の香がしてくる。

涼風鈴子「毎回毎回、Ｙイコール－Ｘの２(に)乗のグラフみたいな話しか書けない訳？何か軽快さがないわね。速い電車は大好きなのに。まぁヘタレソツネラ人だから仕方ないないか。そんな人間に、毎朝、勝手に幸運開運列車７７７Ｈ特急押上行き紹介をアタシさせて、‘‘今日もあなたにアタシに幸運があらんことを，，なんて台詞、よくも喋らせるわね。どーなってるの？(管理人急行特急ＴＨの胸倉を掴む)」

管理人急行特急ＴＨ「己の不甲斐さや不運がちょっとでもなくなるように、‘‘幸運と開運，，にすがりたいが為です。苦しいから離して下さい」

涼風鈴子「(解放する)」ふーん。そうなんだ。そんな本人がＹイコール－Ｘ２(に)乗の関数じゃ、Ｘにどんな数字入れてもマイナス値しかでないじゃないの。さすがはヘタレソツネラ管理人ね。嘲りの笑いを浮かべてあげるわよ。あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ～っ!!」

画像は『たけしの戦国風雲児』(TAITO CORPORATION 1988年)より、よせに入った所。

「となりのいえに、かきねができたんだってねー。そりゃおまえがのぞいたからだろ」

今更ながら、なかなか笑える表現である。いかにもこのゲームらしいなぁ…と思う。

ちなみに、キャラ名の「あいえかく丸」は、適当に作った名前だが、個人的には何故か気に入っている。

画像は『たけしの戦国風雲児』(TAITO CORPORATION 1988年)より、カレー屋に入り、

２つ前の記事で気になったカレーを食したシーン。力が満タンになっても腹を壊して１回休みという事は、やはり、あの物に含まれる消化吸収を助けているらしい有り難い菌が体内に入ったから…なんだろうか？

画像は『たけしの戦国風雲児』(TAITO CORPORATION 1988年)より、カレー屋に入り、

前記事の気になったカレーを食したシーン。力が満タンの値である「２５５」(２５５という数字がいかにもファミリーコンピュータらしい。８ビットたる所以からなんだろうか？)になった。ますますその中身が気になる…。

画像は『たけしの戦国風雲児』(TAITO CORPORATION 1988年)より、カレー屋に入ったシーン。色んな種類があるが、注目すべきは、画像向かって右側にあるメニューリストの１番下のカレー。一体どんなカレーなのか、実物を見てみたい。

画像は『たけしの戦国風雲児』(TAITO CORPORATION 1988年)より、仕事屋に入った所。

「求む、ゲーマー」

とあるが、ゲーマーの仕事なんてあるんだろうか？と思う。

画像は『たけしの戦国風雲児』(TAITO CORPORATION 1988年)で、日本縦断ゲームがクリアする事になるシーン。「めんどくさいからお前の勝ちで良い」なんて、いかにもという感じである。

画像は『たけしの戦国風雲児』(TAITO CORPORATION 1988年)の船に乗るシーン。

「暴力追放。海上タクシー組合」

とあるが、これは、今で言う海賊行為を禁止すること、なんだろうか？

画像は『たけしの戦国風雲児』(TAITO CORPORATION 1988年)である。これより、気になったシーンを紹介してみたい。

何もしない、やらないのいつもの土曜日。そんな土曜日は、名前の無い週末。平穏である事は何よりではあるが、一味足らぬ何かがある様に思う。