塚村尚人「どうも、Expressの塚村尚人です」
柿島孟子「Express塚村の嫁役の柿島孟子です」
塚村「はい。それで実はなんですが、この度、作者の思いつきで、今更、実態なんてなかったじゃないか、ですが、ナイトバスターズを復刻しまして、こちらの柿島さんと共に再び妄想で音楽活動することになりました。Expressとナイトバスターズのかけもちなんか出来るわけねーだろ、ですが、許してくれよ、と言うことになります」
柿島「ナイトバスターズ、夜を制するものな意味ですが、夜を飛ばすナイトと揶揄されたこともありましたね。ついでにいやー今は、ナイトは夜じゃなくて、騎士の方じゃねーのとか思いますね」
塚村「それは、あちらの部屋でお願いします。しかし作者ちゃんもまー、音楽活動家をあしらえるなと思います。いくら昔にその起源があるにしても、やり過ぎなんじゃないの?ですよね」
柿島「憧れみたいですけどね」
塚村「憧れねえ。その割には実態がないという妄想ぶりは猫ふんじゃった、猫ふんじゃった、じゃないですか?」
柿島「はい、ここでハリセン一発塚村にー(塚村にハリセンを食らわす)」
塚村「いでっ。またお決まり術を」
柿島「だってつまらないんだもぉ~ん(エコー)」
塚村「はいはい。何をいってんですか。これでは単なる売れないお笑い組じゃないですか」
柿島「音楽よりも今やそっちが作者の流行りみたいな感じよね。本人にその気はないみたいですけど」
塚村「話になれば、何でもオーケイですからね。まとまりも何もあったもんじゃないですよね」
柿島「んで、ナイトバスターズは、当初、インディーズ設定でしたよね」
塚村「いきなり話を本筋に戻すんかい?ええ?ですが、んな話は台本に書いてない。いや、それで、そうそう、そうですよ。作者の妄想により。あ゛んだか解りませんけどね」
柿島「――この番組は“Weekend with Azure sky”です。毎度放送コード発言にご迷惑をお掛け致します――。安易ですよね。オリジナリティがないじゃねーかな話ですよ」
塚村「たしかに。そんな突拍子が無いところで、今日はこの辺りで失礼致します」
全「さよなら」