今夜は、揃った1976A、1977SH。
涼風鈴子「はい、はよー座いますぅ、火星からやって来たインチキDJ涼風鈴子どすぅ~、何時もの厨二病ですが、私はあくまでインチキDJ涼風鈴子な訳であって」
イ為屋台お鈴「何があくまでだい、いい年して、なんかおかしいんじゃないのかい?」
涼風鈴子「黙りなイ為屋。八丁畷の街でおとなしくイ為屋の師匠やってな」
イ為屋お鈴「火星に帰りなインチキDJ」
涼風鈴子「火星になんか住めるわきゃ、ねーだろーっ!!(落雷)」
イ為屋お鈴「黙らないかい、朝からやかましい。三味線歌歌ってやろうか?(すんごい声;鼓膜と喉がつぶれ破れそうな声と三味線音)」
涼風鈴子「ん゛ぅ~ぎょえぇぇ゛~~~っ、辞めろ、今すぐ辞めろっ!八丁畷の城下町へ帰れえぇぇぇ」
――しばし放送不能ーー
涼風鈴子「いやーまいったね。ありゃあ、イ為屋じゃなくて、イヒ牛勿屋だな。あの歌声はヤバイね。逝けてるね、糸冬ってるね。2度と聴きたくない、以上、モーニングオンでした」
イ為屋台お鈴「何があくまでだい、いい年して、なんかおかしいんじゃないのかい?」
涼風鈴子「黙りなイ為屋。八丁畷の街でおとなしくイ為屋の師匠やってな」
イ為屋お鈴「火星に帰りなインチキDJ」
涼風鈴子「火星になんか住めるわきゃ、ねーだろーっ!!(落雷)」
イ為屋お鈴「黙らないかい、朝からやかましい。三味線歌歌ってやろうか?(すんごい声;鼓膜と喉がつぶれ破れそうな声と三味線音)」
涼風鈴子「ん゛ぅ~ぎょえぇぇ゛~~~っ、辞めろ、今すぐ辞めろっ!八丁畷の城下町へ帰れえぇぇぇ」
――しばし放送不能ーー
涼風鈴子「いやーまいったね。ありゃあ、イ為屋じゃなくて、イヒ牛勿屋だな。あの歌声はヤバイね。逝けてるね、糸冬ってるね。2度と聴きたくない、以上、モーニングオンでした」