涼風鈴子「はい、おはよ、座いますぅ~、涼風鈴子どすぅ~、モーニングオンどすぅ~。さ~て、昨日はーみょーなおばちゃまが、んげー歌を歌って、オーノーかんべんちーてー、でしたが、あれもネタ切れだな、多分な。歌歌いは一人で充分だな、ウム」
アドバイザーイドワイザー「ついでにインチキDJも一人で充分なのであって」
涼風鈴子「だな。これ以上はDJはいらねーな。って言うか、DJって、あと木田ちゃんしか居ないよね。まぁあ、どんなに木田さんが、美人でもこのモーニングオンは、涼風りんりんこっこ、おっと、涼風鈴子のものなんですねぇ、はい」
アドバイザーイドワイザー「いや、そんな話は台本には書いてない」
涼風鈴子「黙りな、イ為放送作家。天王星に帰ってなさーい」
アドバイザーイドワイザー「りんりんこっこちゃんは、火星に帰るのを忘れて居るわけであってー」
涼風りんりんこっこ「だまれー、だまれー、だまれー、そんな話は台本には書いてないぃ♪」
アドバイザーイドワイザー「壊れたか。いや、既に壊れてるな」
涼風鈴子「オマエモナー、と訳の解らぬ話になったところで、しらけ鳥がピーチクパーチク、ホーホケキョッ!と泣いた所で、以上、モーニングオンでした」
アドバイザーイドワイザー「ついでにインチキDJも一人で充分なのであって」
涼風鈴子「だな。これ以上はDJはいらねーな。って言うか、DJって、あと木田ちゃんしか居ないよね。まぁあ、どんなに木田さんが、美人でもこのモーニングオンは、涼風りんりんこっこ、おっと、涼風鈴子のものなんですねぇ、はい」
アドバイザーイドワイザー「いや、そんな話は台本には書いてない」
涼風鈴子「黙りな、イ為放送作家。天王星に帰ってなさーい」
アドバイザーイドワイザー「りんりんこっこちゃんは、火星に帰るのを忘れて居るわけであってー」
涼風りんりんこっこ「だまれー、だまれー、だまれー、そんな話は台本には書いてないぃ♪」
アドバイザーイドワイザー「壊れたか。いや、既に壊れてるな」
涼風鈴子「オマエモナー、と訳の解らぬ話になったところで、しらけ鳥がピーチクパーチク、ホーホケキョッ!と泣いた所で、以上、モーニングオンでした」