goo

1110→1117

2013年11月17日 23時04分48秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
長いと言うかつらいというか、不調な感じのままに流れ、ついには堕ちたか、と思う今。強引に飛び続けた先が地に落ちた今。0にたどり着いたその先の荒野にある。そこには何もない、それを知った私の足は動かない、動けない。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

西武車による特急横浜行き定期列車

2013年11月17日 19時05分28秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
都営浅草線ファミリーにも負けない妙な定期列車。さながら、都営車の特急金沢文庫行きや通勤特急京成成田行き定期列車みたいなのものか?

↑特急横浜行き定期列車。

↑種別・行き先・列番表記拡大。


↑側面行き先表示。嘘みたいだが本物の定期列車。


↑特急横浜行き、プログラミングされている。


↑英字表記も問題なし。

次駅案内もバッチリ出る素晴らしいシステムにビックリ。しかも、西武線の車両なのに、「東急東横線をご利用くださいまして有り難う御座います」等と出るのもすげー、と思う。



goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

副都心線横浜行き定期列車

2013年11月17日 18時57分04秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
副都心線のイレギュラー運用のワンシーン、横浜行きの土休日版。

↑物凄い行き先。ここは副都心線の池袋駅。

↑横浜行きが特急となる。特急横浜行き。ついに出来たか、とか思う。特急東京行きがあるなら、に対抗した感も。


↑西武線の車両で行われる。さながら、関西圏の直通特急東二見行きの様なものか?


↑横浜行き、なさそうである、と言う珍場面。



↑特急横浜行きになるぜ、と言う証拠になる。


goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

篠原美也子20周年ライヴ参加

2013年11月17日 18時36分22秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
ファンのシンガー篠原美也子の20周年ライヴに行ってみた。今回は異例な形で赴いてみた。
↑下北沢、音楽の街でありブティックの街であり、小さな店が並ぶ店だな、と思った。そんな街でこんな風にライヴが執り行われるとは、と思ってみたり。

↑20年やってるから、が大きいのか、完成度が高くなっているなとライヴに行くと思う。構成を考えるの大変だろうな、と思えた。バンドマンとのやり取りもスムーズな感じで。

売れなくても、こんな風にファンや演奏者が彼女の周りに集まるのは凄いなと思う。どうあれ、彼女はこの仕事に向いているんだなと羨ましく感じる所。20周年、特別ではあっても、これまで通り、楽しめる構成となっていて、これからも活動続けて欲しいと今は思う。


goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

Morning on Sunday

2013年11月17日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、おはよざいますぅー。涼風りんりんこっこどすー。日曜でも出てきたインチキDJどすー」
略島須英雄子「どーも」
涼風鈴子「おや?怪しげなおばちゃんが出てきたぜ」
略島須英雄子「略島須英雄子です。涼風さんとはお初の筈です」
涼風鈴子「確かに。番組名を略しましょうと言う番組のDJだったらしいですが、実態はあったので?」
略島須英雄子「ええ、一応は。影は薄かったですけれど」
涼風鈴子「番組名を略しましょう、ですか、何ともベタな名前ですねぇ」
略島須英雄子「私の名前もベタですけどねえ。明らかに――放送禁止――。」
涼風鈴子「あー、まー、そうかー、ですかねぇ、梅屋敷さん?」
梅屋敷さん「・・・汗」
略島須英雄子「あら、また、都合の良いときに表れるキャラがいるのねぇ」
涼風鈴子「そーなんですよー、梅屋敷さん」
梅屋敷さん「・・・逃走」
略島須英雄子「逃げてきました」
涼風鈴子「筋書屋がネタにつまったよーですね」
略島須英雄子「それとどういう関係が?」
涼風鈴子「おばちゃーん、言わなくてもわかってるでショー」
略島須英雄子「いや、解らない」
壁|∵=) ̄ノシ
涼風鈴子「(引っ込んでろ!のサインを送る)」
略島須英雄子「あら?何かしら?今、あそこに誰か居たような」
涼風鈴子「おばちゃーん、気のせいよ、気のせい」
略島須英雄子「そうかしら?」
涼風鈴子「そうそう気のせい、気のせい」
壁|ω・^=)з‐|気のせい、気のせい、りんりんこっこ~|
涼風鈴子「(引っ込んでろ!ヘタレソツネイラ!!とサインを送る)」
略島須英雄子「あら?やっぱりなんかいたよーな」
涼風鈴子「いない、いないのよ、おばちゃん。何もないのよ、おばちゃん」
略島須英雄子「・・・疑」
涼風鈴子「嘘じゃない、嘘じゃない」
壁|∵=) ̄「りんりんこっこ~火星~兎ひゃー」→壁|
略島須英雄子「今のは?」
涼風鈴子「えっ?何かありました?」
略島須英雄子「火星~とか聞こえましたけど」
涼風鈴子「なんのことでしょうか?さっ、モーニングオン終わりの時間になりました。今日も素敵な日曜日をお過ごし下さい」
全「さよならー」
壁|∵=) ̄ω・^=)ノシ


goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )