長いと言うかつらいというか、不調な感じのままに流れ、ついには堕ちたか、と思う今。強引に飛び続けた先が地に落ちた今。0にたどり着いたその先の荒野にある。そこには何もない、それを知った私の足は動かない、動けない。
ファンのシンガー篠原美也子の20周年ライヴに行ってみた。今回は異例な形で赴いてみた。
↑下北沢、音楽の街でありブティックの街であり、小さな店が並ぶ店だな、と思った。そんな街でこんな風にライヴが執り行われるとは、と思ってみたり。
↑20年やってるから、が大きいのか、完成度が高くなっているなとライヴに行くと思う。構成を考えるの大変だろうな、と思えた。バンドマンとのやり取りもスムーズな感じで。
売れなくても、こんな風にファンや演奏者が彼女の周りに集まるのは凄いなと思う。どうあれ、彼女はこの仕事に向いているんだなと羨ましく感じる所。20周年、特別ではあっても、これまで通り、楽しめる構成となっていて、これからも活動続けて欲しいと今は思う。
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売れなくても、こんな風にファンや演奏者が彼女の周りに集まるのは凄いなと思う。どうあれ、彼女はこの仕事に向いているんだなと羨ましく感じる所。20周年、特別ではあっても、これまで通り、楽しめる構成となっていて、これからも活動続けて欲しいと今は思う。
涼風鈴子「はい、おはよざいますぅー。涼風りんりんこっこどすー。日曜でも出てきたインチキDJどすー」
略島須英雄子「どーも」
涼風鈴子「おや?怪しげなおばちゃんが出てきたぜ」
略島須英雄子「略島須英雄子です。涼風さんとはお初の筈です」
涼風鈴子「確かに。番組名を略しましょうと言う番組のDJだったらしいですが、実態はあったので?」
略島須英雄子「ええ、一応は。影は薄かったですけれど」
涼風鈴子「番組名を略しましょう、ですか、何ともベタな名前ですねぇ」
略島須英雄子「私の名前もベタですけどねえ。明らかに――放送禁止――。」
涼風鈴子「あー、まー、そうかー、ですかねぇ、梅屋敷さん?」
梅屋敷さん「・・・汗」
略島須英雄子「あら、また、都合の良いときに表れるキャラがいるのねぇ」
涼風鈴子「そーなんですよー、梅屋敷さん」
梅屋敷さん「・・・逃走」
略島須英雄子「逃げてきました」
涼風鈴子「筋書屋がネタにつまったよーですね」
略島須英雄子「それとどういう関係が?」
涼風鈴子「おばちゃーん、言わなくてもわかってるでショー」
略島須英雄子「いや、解らない」
壁|∵=) ̄ノシ
涼風鈴子「(引っ込んでろ!のサインを送る)」
略島須英雄子「あら?何かしら?今、あそこに誰か居たような」
涼風鈴子「おばちゃーん、気のせいよ、気のせい」
略島須英雄子「そうかしら?」
涼風鈴子「そうそう気のせい、気のせい」
壁|ω・^=)з‐|気のせい、気のせい、りんりんこっこ~|
涼風鈴子「(引っ込んでろ!ヘタレソツネイラ!!とサインを送る)」
略島須英雄子「あら?やっぱりなんかいたよーな」
涼風鈴子「いない、いないのよ、おばちゃん。何もないのよ、おばちゃん」
略島須英雄子「・・・疑」
涼風鈴子「嘘じゃない、嘘じゃない」
壁|∵=) ̄「りんりんこっこ~火星~兎ひゃー」→壁|
略島須英雄子「今のは?」
涼風鈴子「えっ?何かありました?」
略島須英雄子「火星~とか聞こえましたけど」
涼風鈴子「なんのことでしょうか?さっ、モーニングオン終わりの時間になりました。今日も素敵な日曜日をお過ごし下さい」
全「さよならー」
壁|∵=) ̄ω・^=)ノシ
略島須英雄子「どーも」
涼風鈴子「おや?怪しげなおばちゃんが出てきたぜ」
略島須英雄子「略島須英雄子です。涼風さんとはお初の筈です」
涼風鈴子「確かに。番組名を略しましょうと言う番組のDJだったらしいですが、実態はあったので?」
略島須英雄子「ええ、一応は。影は薄かったですけれど」
涼風鈴子「番組名を略しましょう、ですか、何ともベタな名前ですねぇ」
略島須英雄子「私の名前もベタですけどねえ。明らかに――放送禁止――。」
涼風鈴子「あー、まー、そうかー、ですかねぇ、梅屋敷さん?」
梅屋敷さん「・・・汗」
略島須英雄子「あら、また、都合の良いときに表れるキャラがいるのねぇ」
涼風鈴子「そーなんですよー、梅屋敷さん」
梅屋敷さん「・・・逃走」
略島須英雄子「逃げてきました」
涼風鈴子「筋書屋がネタにつまったよーですね」
略島須英雄子「それとどういう関係が?」
涼風鈴子「おばちゃーん、言わなくてもわかってるでショー」
略島須英雄子「いや、解らない」
壁|∵=) ̄ノシ
涼風鈴子「(引っ込んでろ!のサインを送る)」
略島須英雄子「あら?何かしら?今、あそこに誰か居たような」
涼風鈴子「おばちゃーん、気のせいよ、気のせい」
略島須英雄子「そうかしら?」
涼風鈴子「そうそう気のせい、気のせい」
壁|ω・^=)з‐|気のせい、気のせい、りんりんこっこ~|
涼風鈴子「(引っ込んでろ!ヘタレソツネイラ!!とサインを送る)」
略島須英雄子「あら?やっぱりなんかいたよーな」
涼風鈴子「いない、いないのよ、おばちゃん。何もないのよ、おばちゃん」
略島須英雄子「・・・疑」
涼風鈴子「嘘じゃない、嘘じゃない」
壁|∵=) ̄「りんりんこっこ~火星~兎ひゃー」→壁|
略島須英雄子「今のは?」
涼風鈴子「えっ?何かありました?」
略島須英雄子「火星~とか聞こえましたけど」
涼風鈴子「なんのことでしょうか?さっ、モーニングオン終わりの時間になりました。今日も素敵な日曜日をお過ごし下さい」
全「さよならー」
壁|∵=) ̄ω・^=)ノシ