涼風りんりんこっこ「はい、おはよざいー。涼風りんりんこっこだよー、モーニングオンだよー。最近はバナナの皮とお友達な日々になっていますが、今朝は壁の向こうに気配なし、で、安心かな、安心かな、であります」
 ̄(=∵=) ̄「隣いたりするんだ兎ひゃー」
涼風りんりんこっこ「なっ!何時の間に?」
 ̄(=∵=) ̄「わざとらしいんだ兎ひゃー」
涼風りんりんこっこ「ところで、毎度の質問ですが」
 ̄(=∵=) ̄「兎は月には帰らない兎ひゃー」
涼風りんりんこっこ「始まったよ、何時もの決め台詞。――放送自粛――だ。今日は隣かよ、ありきたりだなあ、おい」
 ̄(=∵=) ̄「何時もの贈り物だ兎ひゃー」
涼風りんりんこっこ「また、バナナの皮かよ。要らねーってんだろうが」
 ̄(=∵=) ̄にやにやどやあ
涼風りんりんこっこ「よしわかった。時間だ。楽屋裏だ。ゆるさねー、以上、理解不能のモーニングオンでした」
 ̄(=∵=) ̄「隣いたりするんだ兎ひゃー」
涼風りんりんこっこ「なっ!何時の間に?」
 ̄(=∵=) ̄「わざとらしいんだ兎ひゃー」
涼風りんりんこっこ「ところで、毎度の質問ですが」
 ̄(=∵=) ̄「兎は月には帰らない兎ひゃー」
涼風りんりんこっこ「始まったよ、何時もの決め台詞。――放送自粛――だ。今日は隣かよ、ありきたりだなあ、おい」
 ̄(=∵=) ̄「何時もの贈り物だ兎ひゃー」
涼風りんりんこっこ「また、バナナの皮かよ。要らねーってんだろうが」
 ̄(=∵=) ̄にやにやどやあ
涼風りんりんこっこ「よしわかった。時間だ。楽屋裏だ。ゆるさねー、以上、理解不能のモーニングオンでした」