涼風鈴子「はい、はよー、座いますぅ。涼風りんりんこっこだよー、モーニングオンだよー」
壁|∵=) ̄ノシ
涼風鈴子「ま た こ の て ん か い かよ、と思うリスナーABCさんです
」
リスナーABC「どーも」
涼風鈴子「って、ホントにいるんかい」
リスナーABC「いるんでーす」
涼風鈴子「・・・汗、と、わざとらしいか」
壁|∵=) ̄→壁| ̄→壁|∵=) ̄⌒バナナの皮
涼風鈴子「リスナーABCさん、これをどうお思いで?」
リスナーABC「あきれますね。この番組、ダメですね」
涼風鈴子「だよね、あだしもそう思ってんだよ、こんなインチキ番組だめだよな」
アドバイザーイドワイザー「で、そのインチキ番組のDJやってるのは涼風りんりんこっこであると言うことを忘れている訳であって」
リスナーABC「と言う話は台本には書いてないって言うんだろ?」
涼風鈴子「せーかーい」
壁|∵=) ̄にやにやどやあ
リスナーABC「つまらないですね、つまらないですねっ、つまらないですねっ!ありきたりですねっ!」
壁|∵=) ̄→壁| ̄→壁|∵=) ̄っUFO(火星行き)「りんりんこっこちゃんは火星に帰るんだ兎ひゃー」
アドバイザーイドワイザー「インチキDJは火星には帰らないうがーって言うんだろ?」
涼風鈴子「だいせーかーい」
リスナーABC「またワンパターンか」
アドバイザーイドワイザー「いやだねー」
涼風鈴子「ホントだよな、以上、モーニングオンでした」
壁|∵=) ̄ノシ「また遊びに来る兎ひゃー」
壁|∵=) ̄ノシ
涼風鈴子「ま た こ の て ん か い かよ、と思うリスナーABCさんです
」
リスナーABC「どーも」
涼風鈴子「って、ホントにいるんかい」
リスナーABC「いるんでーす」
涼風鈴子「・・・汗、と、わざとらしいか」
壁|∵=) ̄→壁| ̄→壁|∵=) ̄⌒バナナの皮
涼風鈴子「リスナーABCさん、これをどうお思いで?」
リスナーABC「あきれますね。この番組、ダメですね」
涼風鈴子「だよね、あだしもそう思ってんだよ、こんなインチキ番組だめだよな」
アドバイザーイドワイザー「で、そのインチキ番組のDJやってるのは涼風りんりんこっこであると言うことを忘れている訳であって」
リスナーABC「と言う話は台本には書いてないって言うんだろ?」
涼風鈴子「せーかーい」
壁|∵=) ̄にやにやどやあ
リスナーABC「つまらないですね、つまらないですねっ、つまらないですねっ!ありきたりですねっ!」
壁|∵=) ̄→壁| ̄→壁|∵=) ̄っUFO(火星行き)「りんりんこっこちゃんは火星に帰るんだ兎ひゃー」
アドバイザーイドワイザー「インチキDJは火星には帰らないうがーって言うんだろ?」
涼風鈴子「だいせーかーい」
リスナーABC「またワンパターンか」
アドバイザーイドワイザー「いやだねー」
涼風鈴子「ホントだよな、以上、モーニングオンでした」
壁|∵=) ̄ノシ「また遊びに来る兎ひゃー」