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苦し紛れの更新 【0919】 その2

2014年09月19日 23時44分40秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
終わったと見せかけてまた書いてる私はシツコイ・ウザイ。それでも書くことにして。

このブログの人気記事140918の第3位にランクインしたこの記事、深夜アニメ“Free! -Eternal Summer-”のワンシーン。その記事中でも述べた通り、「あまりみたくないシチュエイション」であった。けれど、橘真琴も悩み抜いた末の1つの結でもそれはあった。とは言え、橘真琴のこんな姿は、案外身内でも見せていたりして、彼らしさの一部とも私は思う。
そして、七瀬遙。周囲が妙に期待をかけすぎだろう、と私は思う。確かに高校3年で進路をと言う時期であるにしても。大会と進決めの狭間に立たされた彼の気持ちを理解してしまうと物語にならない側面が出てきそうな所はあるけれど。
総じて、2人とも「言うときは言うぞ」と言う姿が見えてきて、それでこそ――と言う感じはあった。流石。
続いては、第2位のこの記事。この時思い付いた話を誰かも想い描いてそれが世に出て形になるものを見たい――と言うのは、自分にそんな力がないことを解っての話。自分で想い描く話よりも誰かが想い描いた話を見ることのが当たり前のこの世の中で、今自分がみている景色さえ誰かには物語を描く為の鍵になると思うと凄いなと思う。電車内から見たかわべりの道のシーンに誰かはどんな話を想いつくのだろうか?そしてそれを気に入る事が出来たらどんなに良いだろうか?
最後に第1位となったこの記事。やっぱりな、と言う感じだった。有名人気ものをネタに記事化すると、こうなるか、と思える瞬間。とは言え、その記事の中身は1位になるほど立派なものでもなく、見かけ倒しな感じも。とは言え、誰かの「これはこうなってああなる夢・想いの有形化」で、「誰もの目に止まる有名化」
凄いと思えてならない。
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苦し紛れの更新【0919】

2014年09月19日 22時40分29秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
急特TH「それでは今夜もやります、昨日140918のこのブログの人気記事ランキングをネタに語ります。1番最初は、第5位のこの記事。深夜アニメ『1週間フレンズ』をテーマにした話でした。インパクトあるタイトルの作品で、アニメ化されると聞いて、飛び付くようにみたのは言うまでもないです。アニメに飽きたらずこの記事で原作のコミクッスに手を出してしまいましたけれど、アニメとコミクッスで物語に対する深みが増すなと思わされました。当たり前の話ではありますが。リアルな京王の9000系が登場するのがアニメでしたけれど、コミックスではアニメ版で取り上げた場面に相当する場面には、JRのE233みたいなのが描かれていて、駅とかの場面はなかった気がしますので、装飾の為に描かれたようですね。ファンブックも取り上げてますが、キャラクターの存在をより深く知れる感じと共に、原作コミックスのシーンと込みなので、アニメ版とは違う仕上がりです。続いては、第8位のこの記事。またもコミックス紹介で芸がないですが、やりたかった企画だったので形にして良かったなと思っています。オオカミ、とりわけ、ニホンオオカミに心をひかれる事があるその訳は?と言う感じです。犬とは違う存在とウイキペディアにはありましたけれど。自然の織り成す話だから心をひかれる――そんな所もあります。昭和57年のコミックスをこのタイミングで紹介しても目をひくものとなるのは本当に凄いなと思います。古本屋があるから、たとえこの世に生を受けていない年だったり、生を受けて間もない時の作品でもものによっては手に入る事があって、それが''面白い,,と思えたら良いですね。と言った所で今日は軽めになってしまいましたが、こんな所です」
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Afternoon on Friday 【0919】

2014年09月19日 12時53分54秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
霞田阪奈「霞田阪奈です。“Afternoon on”です。さてえ、陽気が落ち着きを見せつつある季節になってますが、なんか曇りがちな感じがするのは気のせいでしょうか?秋や春がそんな感じだと何か違う感じもしますね」
博士兎「今日はこの番組に出て来た兎だひゃー」
霞田阪奈「あら兎さん。何でまた?モーニングオンではないのですよ」
博士兎「ネタ切れだから適当に回された兎ひゃー」
霞田阪奈「何て話なんでしょう」
博士兎「所で、猫知らないか兎ひゃー。たまにこの番組に出ていると聞いてる兎ひゃー」
霞田阪奈「ああ、あのキモヘタレソツネイラ猫ですか。今日は来てないですねえ。何時も来るとは限らなくて」
博士兎「そうなのか兎ひゃー」
霞田阪奈「はい。それに今日は筋書屋さんの気分的な問題で出さないみたいね」
博士兎「ひどい話だ兎ひゃー」
霞田阪奈「だから兎さん、また遊びにいらして下さないな」
博士兎「解った兎ひゃー」
霞田阪奈「以上、“Afternoon on”お相手は私、霞田阪奈と本日は博士兎さんがゲストでした」
博士兎ノシノシ ひゃー♪
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Morning on 【0919】

2014年09月19日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、おはよざいー。さあ、今日もインチキDJが朝からとりあえず出て来たよー。モーニングオンだよー。そんなのしってるぜー、と言うリスナーの声が聞こえていますが、ネタギレなので許してにだ」
ポポロンハエンジェルリング「いや、駄目だ。やはり、はっちょ――略――」
涼風鈴子「ざんねんだったな。それは昨日のこの放送出てしまったからな。今日はこねーな」
ポポロンハエンジェルリング「来ても良いと思いますけどねえ」
涼風鈴子「2日も続けて同じネタやる訳には行かねーよな」
筋書屋「やりたいですけどね。楽で良いですし」
ポポロンハエンジェルリング「んじゃあ、早速」
涼風鈴子「だからよぶんぢゃねえ調子んノンなぁ」
筋書屋「やかましいインチキDJですねえ」
ポポロンハエンジェルリング「でしょ、だから、ここはやっぱり」
涼風鈴子「昨日のこ の 放 送
でやってるからダメにだよ。しつこいにだよ」
筋書屋「私はシツコイ、ウザイ、ロクデナシ、価値なし、ヘタレソツネイラなんですが」
涼風鈴子・ポポロンハエンジェルリング「いや、そんな話は台本には書いてない」
壁|⌒(長い両耳付の謎の白装束キャラ)→台本にφ(..)→(長い両耳付の白装束キャラ)どやあV→消える
涼風鈴子「それでは、ここで問題です。台本に追加された1文を答えなさい」
ポポロンハエンジェルリング・筋書屋「――自粛――」
涼風鈴子「せーかーい!しかし、''自粛,,かよ。何で入らないんだよ」
筋書屋「ネタが毎回同じですから、今更、言わなくてもねえ」
ポポロンハエンジェルリング「そうそう。入らなくてもダイジョブですよ」
壁|長い両耳付の白装束キャラ)「――この台詞も入りません――」
ポポロンハエンジェルリング「・・・汗」
筋書屋「くどかったかな。まあでもネタギレ、ネタギレ、笑いましょ、アハハハハハ~」
涼風鈴子「調子んのんじゃぢゃねええよっ!(落雷とハリセンを筋書屋に浴びせる)以上、モーニングオンでした」

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深夜アニメ“Free!”の松岡凛

2014年09月19日 00時19分45秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
昨日の深夜アニメ“Free!”(第2期)を観ていて、松岡凛の過去の姿が出て来た。異国へ行っての苦労談的な所と共に、友人七瀬遙に対する評価が描かれていた。
異国に飛んでまで、やりたいこと、好きな事をしたい、それは凄く良い話だな、と思う。才能と共に報われた努力のあとがあっての今をもつその姿は輝いてみえる――と言うと言い過ぎかも知れないが、そんな風に思えた。
友人の背中をなかば強引であってもさりげなさを伴って巧く押せるその力はなかなかリアルでは出来にくいかな、と思う。

世の中インターナショナルで、海外へ世界へが叫ばれ、その期待の夢も叶いつつあって凄いものである。深夜アニメ“Free!”の彼らのうちの何人かはそんな存在になっていくのだろうか?松岡凛はそうなりそうな話の流れだが。そんな松岡凛の姿が描かれたカレンダーを見て、ほんのすこしだけ彼の話を書いてみた。もともとの明るさも海外の壁は高く厚かったんだろうが、よく七瀬を連れて渡豪したなと思う。エピソードさえも伴って――。
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