涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。まだ水曜日どすね。厄介で今日も長いですね。ヤですねっ、ヤですねっ!ヤってらんないですねっ!!」
急行特急TH「おはようございます、急行特急THです。もう水曜日ですね。今週もあっという間ですねえ。今日もすぐ過ぎるでしょうね。良いですねえ」
効果音「(沈んだ声)ふざけんじゃねえよお」
涼風鈴子「今日もリスナーは沈んでいるにだよ」
急行特急「気にしない、気にしない。所詮は、効果音。ネタですから」
涼風鈴子「人生なめてるよな。もまえ」
急行特急TH「酷いなぁ、傷付くなあ」
効果音「うそつけー」
急行特急TH「うぇーん、効果音がいじめるよー」
涼風鈴子「キモッ、キモッ、キッモォーッ!」
ポポロンハエンジェルリング「おはようございます。ポポロンハエンジェルリングです。涼風さん、吠えてますねー」
急行特急TH「血圧大丈夫?」
ポポロンハエンジェルリング「急行特急THさんは、理解不能ですね、相変わらず」
涼風鈴子「調子に乗りすぎだよな。こんな奴は、東町の同心――以下自粛――」
急行特急TH「インチキDJは、火星にかえってなさーい」
涼風鈴子「やかあしいやっ!」
急行特急TH「違います。この場合は、''インチキDJは、火星には帰らないうがあ,,です」
涼風鈴子「そんな話は、台本には、書いてないにだよ」
急行特急TH「お・や・く・そ・く」
ポポロンハエンジェルリング「絶句汗」
急行特急TH「涼風さん、リピートアフタミー、''インチキDJは、火星には帰らないうがあ,,」
涼風鈴子「張っ倒すぞ、急行特急THよ、今日もたっぷりこの後、急行特急THプレゼンツ【楽屋裏】オモテナシだな」
急行特急TH「いや、そんな話は台本には、書いてない」
涼風鈴子「書いてなくても決定。以上、やまなし、をちなし、かちなし、ろくでなしの“Morning on”でした」