昨日160622のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングは、御覧の様になった。各記事御覧下さった事に感謝と御礼を。
言い様ないこの想い。
今は、言葉に出来ても誰の胸にも届かないだろう。そんなありふれた夜がまわってきた160623。
木田麻衣子「おはようございます、“Morning on” 第2幕、木田麻衣子です」
印台淑丘「皆、おはよおお。僕は皆の地球の君の私の僕のあなたの印台淑丘だよー」
効果音「印台くん今日も素敵~」
隔駅停車塚村尚人「おはようございます。隔駅停車塚村尚人です。東町の何とかではありません」
印台淑丘「おはようございます、塚村尚人さん」
隔駅停車塚村尚人「他人の芸名を間違えるとは何事だ。東町奉行所は、なにやってんだよ」
印台淑丘「今頃、クライマックスの御白州」
効果音「キャー印台くんカッコいいー」
木田麻衣子「相変わらずの理解不能茶番劇ですわね」
隔駅停車塚村尚人「ついでに不可笑いで、番組が白けますね」
印台淑丘「急行塚村尚人さんが、素直に東町奉行の向島様に召し取られれば、いいのさっ」(キメ顔)
隔駅停車塚村尚人「絶句汗」
木田麻衣子「と言ったところで、御時間です。以上、今日も理解不能、やまなし、おちなし、意味無しの“Morning on”でした。本日も御聞き下さりありがとうございました。今日も今週もどうぞお幸せにお過ごし下さい」
印台淑丘「また明日もこの番組聴いてね。ネタ切れだけど。あなたの君の僕の皆の地球の印台淑丘は、スタジオで待ってるよ。聴いてくれないと淋しい悲しくて淋しくて、泣いちゃうからねー」
懐かしのこの投稿記事が読まれた様だが、ロボットによる閲覧であろう。書いたなあ、と思いつつまた書こうか――と思ってみたり。
気まぐれ天気の日になりそうだが、朝方降って午後止むとなると、昨日と変わらない天候の様だ。
昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への沢山の閲覧と訪問に感謝と御礼を。
閲覧回数が2000回を越えているのは、何があったのだろうか?
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↑アクセス解析の無料体験キャンペーンを利用してみると、ほぼロボットによる閲覧で占めているようだ。
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。雨の木曜日がやって来て、ヤですね、ヤですねっ、ヤですねっ!やってられないですね」
効果音「(沈んだ声)もう駄目・終わり――以下略」
涼風鈴子「最悪木曜日、
なーんちてな」
急行特急TH「おはようございます、急行特急THです。もう木曜日ですね。今週も早いですね」
涼風鈴子「よくもまあ、そんな嘘が言えたもんだよな。さっきは、今週もなげーとか言ってたくせに。二枚舌だよな」
急行特急「二股舌――は蛇様、と言う話は台本には書いてない。舌が2枚もあると窮屈でしゃべれそうにないですけどねえ」
涼風鈴子「そういう問題ではないにだよ」
急行特急TH「いやいや、所詮は、そんなもんなんです」
涼風鈴子「番組的にはな。だが、あだしとしては、ハリセンアタックしたい」
急行特急TH「インチキDJは、火星にかえってなさーい」
涼風鈴子「やかあしいやっ!」
涼風鈴子は、急行特急THをハリセンで攻撃した!
アドバイザーイドワイザー「おはようございます。アドバイザーイドワイザーです。荒れてますねえ」
急行特急TH「ホント、インチキDJは、狂暴ですよね」
アドバイザーイドワイザー「やはり、ここは――」
涼風鈴子「インチキDJは、火星には帰らないうがあ」
急行特急TH「帰るんだうがあー」(エコー)
涼風鈴子「空しい響きだな」
急行特急TH「失敗だったー」(ガーン、の効果音)
涼風鈴子「今日もつっまんねー放送だったな。以上、やまなし、をちなし、かちなし、ろくでなしの“Morning on”でした」
篠原美也子の4thアルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)より、“Dear”を聴いてみる。また今日も1日過ぎて行く――のだろうが、どこにでにある日になってくれたら良い。
篠原美也子『誰の様でもなく』1993年のシングルカットを聴いてみる。
誰の様でもなく、有名になりたい――そんないつかに想ったことを抱きつつ聴いてみる。