急行特急は行く…

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深夜アニメ『甘城ブリリアントパーク』が終わるが読まれた様だが、ロボット検索だろうな。

↑2年前の作品だったようだが、すっかり忘れていた作品だったが、主人公はスーパーハイスクールボーイだったなと思う。

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↑月刊１９７７ＳＨ快特印西牧の原行きと１９７６Ａ Ｗｉｎｇ４号三崎口行きダイジェストと今週の１９７７ＳＨ快特印西牧の原行きと１９７６Ａ Ｗｉｎｇ４号三崎口行き ダイジェストが読まれた様だ。これが出来た事が、私にとっての幸せだった様に思う。もう２度と出来ない話をみると哀しいものがある。幸運呼び込む為の話だと言うのに――。

　木田麻衣子「おはようございます、“Morning on” 第２幕、木田麻衣子です」
印台淑丘「皆、おはよおお。僕は皆の地球の君の私の僕のあなたの印台淑丘だよー」
効果音「印台くん今日も素敵~」
インターバルスキップ「おはようございます。インターバルスキップです」
印台淑丘「偽芸名役者さんは、今日もいつもの人だからね、みんなー」
効果音「そんなの知ってるよー。印台くんカッコイイー」
インターバルスキップ「絶句汗」
印台淑丘「リアクションツマンナイヨ、インターバルスキップさん」
木田麻衣子「今日は、偽芸名で呼ぶんですのね」
印台淑丘「そうさ、僕は皆の地球の君の私の僕のあなたの印台淑丘なのさ」キメ顔　どやあ　Ｖ
効果音「キャー印台くんカッコイイー」
インターバルスキップ「おめでてーな、印台淑丘」
木田麻衣子「それに引き換え、インターバルスキップさんは、ミットモナイですね」
インターバルスキップ「悪かったですね」
印台淑丘「インターバルスキップさんは、Express塚村尚人さんなんだよね」
インターバルスキップ「違います。確実に違います。全力で違います」
木田麻衣子「はい。以上、今日も理解不能、やまなし、おちなし、意味無しの“Morning on”でした。本日も御聞き下さりありがとうございました。今日もどうぞお幸せにお過ごし下さい」
印台淑丘「また明日もこの番組聴いてね。ネタ切れだけど。あなたの君の僕の皆の地球の印台淑丘は、スタジオで待ってるよ。聴いてくれないと淋しい悲しくて淋しくて、泣いちゃうからねー」

前日の順位からうってかわり、通常順位となった。昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への大変多くの閲覧と沢山の訪問に感謝を。

　
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。まだ木曜日どすね。厄介で今日も長いですね。ヤですねっ、ヤですねっ！ヤってらんないですねっ!!」
急行特急ＴＨ「おはようございます、急行特急ＴＨです。もう木曜日ですね。今週もあっという間ですよね。毎日、速い速い」
涼風鈴子「何が速いだよ。放送前に、まだ木曜か。今日も長いんだよなー、って言ってたのによ」
急行特急「その様な事実は、いっさい御座いません」
涼風鈴子「何いってんだよ。ちゃあんとスタッフが録音しておいてんだよ」
急行特急ＴＨの録音音声「やべーよ。今日も長げーな。めんどくせー。“Morning on”の出演、かったりー」
涼風鈴子「と言う事にだよ」
急行特急ＴＨ「またこう言うやらせを」
効果音「やらせぢゃねー。事実だろうがッ！」
急行特急ＴＨの頭上から盥が落ちてくる。
涼風鈴子「盥が落ちたぞ」　
ポポロンハエンジェルリング「おはようございます。ポポロンハエンジェルリングです。まだ盥が落ちてくるんですか？もう昭和終わって平成、２１世紀なんですよ。いつまでカレンダー止まってんですか」
急行特急ＴＨに、ポポロンハエンジェルリングは、生クリームたっぷり皿を食らわした。
ポポロンハエンジェルリング「あっ、手が滑った」
涼風鈴子「何が手が滑っただよ。わざとらしい」
急行特急ＴＨ「ホントですよね」
涼風鈴子「と言う台本を書いたのは、モマイであってえ」
急行特急ＴＨ「えっ？そうだっけ？涼風さんぢゃないの？」
涼風鈴子「なわけあるか」
急行特急ＴＨ「おかしいですねえ、台本には、リトゥンバイ鈴子涼風って書いてあるにだよ」
涼風鈴子「張っ倒すぞ、急行特急ＴＨ。今日もたっぷりこの後、急行特急ＴＨプレゼンツ【楽屋裏】オモテナシだな」
急行特急ＴＨ「いや、そんな話は台本には、書いてない」
涼風鈴子「書いてなくても決定。以上、やまなし、をちなし、かちなし、ろくでなしの“Morning on”でした」