篠原美也子の2004年のセルフカバーアルバム“everything is passing”から、“Fool in the Rain”を、聴いてみる。
雨1色の2019年3月3日日曜日の終末時。
篠原美也子の1993年のシングル、『ひとり』、を、聴いてみる。
この歌の主人公の様に、明日も生きたい、どんな明日でも、自分の望むべくしてくる明日を待つ、そう願うものには、未だになれてはいない。
1994年の篠原美也子のシングル『ジレンマ』から、『花束』を、聴いてみる。
恋しい誰かに、花束を。
恋しい誰かと明日を、共に。
1994年の篠原美也子のナンバー、『なつかしい写真』を、アルバム『いとおしいグレイ』から、聴いてみる。卒業シーズンは、期待の時だから、なんか良いのかな、と思ったり、こんな嫌な今とも、おさらば――それで、期待がもてる、だから、好きなのかも。
終わってほしくなかった、過去は、10代の頃は、なく、終わって欲しい、良いもの始まって欲しい、そう言う頃だった。
篠原美也子の1995年のナンバー、“Fool in the Rain”、を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)から、聴いてみる。
今夜は、雨。そして、日中も雨だったので、丁度、いけるか、この歌。1995年当時も、今も、あんまり、聴こうかな、と言う気には成れない1曲でもある。
篠原美也子の2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、1993年のナンバー『ひとり』を、聴いてみる。
今夜は、この歌の様な、夜。
春本番前の、寒く冷たい雨に、希望は、ない。
篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より、“Tokyo 22:00”を聴いてみる。
ひな祭り2019年。
明日、3月4日は、いつもの、ブルーマンデー。
天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dreamの2016年のナンバー、“2032”を、Dear Dreamのアルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』Dear Dream ミニアルバム―Welcome To D-Four Production”(2016年)より、聴いてみる。
3月3日のひな祭りの2032。
こんな日とは、一切縁の無い1曲。それを聴くと言う、ルーティン。しかし、ルーティンするに、あたいするものがあるナンバーでもある。
Dear Dream“NEW STAR EVOLUTION”(2016年)を、シングルから聴いてみる。
Dear Dreamの開始点な、ナンバーだが、今もきらきらがあるな、と思う。