1994年の篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』より、“Tokyo 22:00”を、聴いてみる。
放物線関数の最小点は、明日の午後10時か?、と、思う今夜は、22時。
2016年のDear Dreamのアルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』Dear Dream ミニアルバム―Welcome To D-Four Production”(2016年)から、天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dreamのナンバー“2032”(2016年)を、聴いてみる。
誰にも引き留められない存在の自分自身には、実は、縁遠い歌だな、と今夜は思いつつ、ピックアップ。
『決定盤!!よいこのTVアニメ ベスト』(2008年)から、1975年の大杉久美子、アントワープ・チルドレン・コーラスのナンバー、『よあけのみち』を、聴いてみる。
44年前の歌と化したようだ。嘘だろ、と、思いつつ、一時期、旧い『世界名作劇場』シリーズに、出会って、この歌、良いな――と思ったのは、まだ、10年程度前の話か、と、聴きながら、おもふ。
2016年のソナーポケットのナンバー、『ベストフレンド』を、聴いてみる。
絆の三次元化は、勘弁して欲しい、と、切に思う、昨今。
VEPPerの2016年のシングル『遥か一等星』を聴いてみる。
ふと目に入って、ピックアップ。
こんな歌だったんだー、今頃、思う。
GRANRODEO『変幻自在のマジカルスター』(2014年)を、聴いてみる。
どこかへ消えても、その、どこかへ、たどり着いて、ピックアップ。
ChouChoの2016年のナンバー、『空想トライアングル』を、聴いてみる。いつの間にか増えては生まれて、消えて、減っての人間関係の縮図。
『うしろゆびさされ組+うしろ髪ひかれ隊 SINGLESコンプリートアルバム』(2007年)より、うしろゆびさされ組の1985年のナンバー、『うしろゆびさされ組』を、聴いてみる。
昭和の終わりかけの時代にいた、はぐれもの、イケメンを手にしたい、と言う想いが、あったのだろうか?
藍井エイル『ラピスラズリ』(2015年)を、聴いてみる。
夜を温めるような、1曲だな、と思うナンバー。
2017年の大柴康介、勢多川正広、支倉麻也、大柴健介のナンバー、“TRUE LOVE”を聴いてみる。
その恋よ、真実のものとなれ――は
、二次元だから、良いのもある。