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篠原美也子『話して』(1994年)を聴く  191109

2019年11月09日 23時13分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の1994年のナンバー、『話して』を、1994年のアルバム『いとおしいグレイ』から、聴いてみる。 恋人でなくても、友人でなくても良い。何でも話せる人、あなたには、きっといる、あるいは、これからきっと出来る――そう思う。
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篠原美也子『月の河』(1993年)を聴く   191109

2019年11月09日 23時08分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子のセカンドアルバム『満たされた月』(1993年)より、『月の河』を聴いてみる。 星と言う恋しい誰かと自分自身を、偉大な月の光で、照らされ、時間と言う河を、共に行く、と言う人生は、あなた、と言う誰かに、用意されている。
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篠原美也子“Passing”(1993年)を聴く  191109

2019年11月09日 22時59分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のファーストアルバム『海になりたい青』(1993年)より、“Passing”を聴いてみる。 全てが、通りすぎていく度に、残るものが、哀しみ・悲しみ、切なさ、だとしたら、言葉もない。
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篠原美也子『夢を見ていた』(1993年)を聴く  191109

2019年11月09日 22時53分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子のファーストアルバム『海になりたい青』(1993年)より、『夢を見ていた』を、聴いてみる。 あれは、夢であったよ――恋にしても何にしても、そう、割りきれる人生なんて、ありはしない。
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篠原美也子『ありふれたグレイ』(1994年)を聴く  191109

2019年11月09日 22時43分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の4thシングル、『ありふれたグレイ』を、聴いてみる。 誰もに受け入れらる色になれなくて、途方にくれ、自分自身に何の色もみえなくなって、曖昧に悩む心は、素敵であっても、苦行である。
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篠原美也子『花束』(1994年)を聴く  191109

2019年11月09日 22時38分00秒 | 急行特急は行く…
1994年の篠原美也子のシングル『ジレンマ』より、『花束』、を聴いてみる。 好きだよ、一緒に生きよう、これからずっと――と、言って、花束を、恋する人にあげられる夢物語は、あなた、と言う誰かにだけ、ある。
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篠原美也子『ジレンマ』(1994年)を聴く  191109

2019年11月09日 22時33分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子のサードシングル『ジレンマ』(1994年)を、聴いてみる。 この当時聴いた、ああ、良いなこの歌、と言う想いは、今尚、続いているので、こうして、ピックアップする動機になる。
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篠原美也子『言わなきゃ』(1993年)を聴く  191109

2019年11月09日 22時28分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子『言わなきゃ』を、シングル『誰の様でもなく』(1993年)から、聴いてみる。 その繋がり、歩きだした、恋の行く末の可否の答は、歌ではなく、人の心の中にあり。
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篠原美也子『誰の様でもなく“Single Version”』(1993年)を聴く  191109

2019年11月09日 22時23分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のセカンドシングル、『誰の様でもなく“Single Version”』(1993年)を、聴いてみる。 普通になれない、そう思えた時、そこにある惹かれる世界、誰の様でもなく。 誰にも受け入れられなければ、何の意味もなく、悲しみ・哀しみと寂しさ・淋しさが、蓄積されるだけだけれど。
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篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く   181109

2019年11月09日 22時15分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、『名前の無い週末』を聴いてみる。
16年経過の一曲でも、もはや、その痕跡さえ、名前が無い。それでも、良い。それでこその私の宝曲として、そこにある。
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