篠原美也子“Tokyo 22:00”(1994年)を、アルバム『いとおしいグレイ』(1994年)より、聴いてみる。
明日の憂鬱を想う、いつもの日曜22時に、この歌を。それとは、無縁な歌なのだが。
天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dreamの2016年のナンバー、“2032”をDear Dreamの2016年のアルバム“―『ドリフェス!』Dear Dream ミニアルバム―Welcome To D-Four Production”より、聴いてみる。
毎度、お馴染みのナンバーで、日曜を飾る。
2016年の天宮 奏・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dreamのナンバー、“2032 ~TV SIZE VERSION~”を『ドリフェス! オリジナルサウンドトラック』(2017年)から、聴いてみる。
4人版へと進化する前のもの。
誰かを呼んで、完成、を促せる、物語の醍醐味である。
天宮 奏・及川 慎 from Dear Dreamの2016年のナンバー、“2032 ~TV SIZE VERSION~”を、『ドリフェス!オリジナルサウンドトラック』(2017年)から、聴いてみる。
シンプル版でも、良い装飾な感じにひかれて、ピックアップ。
2017年のDear Dreamのナンバー、“STARTING TOGETHER”を、アルバム“Real Dream”(2017年)より、聴いてみる。
週始めとリンクして、選曲していたな、と、思っていて、ちょっと、遠ざけていたナンバー。
2017年の片桐いつき―“W-MaSKat”―沢村千弦 from Dear Dreamのナンバー、『リバーシブル→バレンタイン』を、Dear Dreamのアルバム“Real Dream”から、聴いてみる。
オリジナル版のが、切なさが強いのは、何でなんでしょう?
2018年の雨宮 奏・及川 慎・佐々木純哉 ―トラフィックシグナル― from Dear Dreamのナンバー、『リバーシブル→バレタイン -Assort Box-』を、アルバム“ALL FOR TOMORROW!!!!!!!”(2018年)から、聴いてみる。
あと約3ヶ月でやってくる、バレンタインソング。クリスマスもバレンタインみたいものかもなあ、なんて、私は、何をいってんでしょ。
笠原弘子の1995年のナンバー、『空へ…』を、聴いてみる。
空のように、青く、果てしなく、自由で、豊かに、期待をふくらませられる現代は、やって来ていない――
少年ハリウッド“BEST ALBUM”(2015年)から、“NOEL STORY”を、聴いてみる。
来月、12月のイベントソング。とは言え、NOELと言う単語の意味を知らないと、気づきにくい、クリスマスソング。
2019年の井口裕香のナンバー、“HELLO to DREAM”を、聴いてみる。
あっという間の、『ダン待ち』の新期作品だったなあ、と、想いきゃ、来年2020年、またも新期編がある、と言う、意外以外の何物でもないものが、あったなあ、と思う。