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篠原美也子の2007年のナンバー、『笑顔』を、2007年のアルバム『桜花繚乱』より、聴いてみる。
この歌に、描かれる人には、なれそうには、ない。
篠原美也子の2005年のナンバー、『最後のドアを閉めて』を、アルバム“us”(2005年)より、聴いてみる。
最後のドアを閉める事は、殿下の宝刀を抜く事に、似ている。
1997年の篠原美也子のアルバム“Vivien”より、『傷だらけの天使』(1997年)を、聴いてみる。
傷だらけになっても、誰も、助けてはくれない現実。悲しみは、今日も溢れる。
篠原美也子『話して』(1994年)を、アルバム『いとおしいグレイ』(1994年)から、聴いてみる。
消去法的に、ピックアップしたものの、話してもらって、聞いてみたい話があったのは、事実かな。
篠原美也子の2006年のナンバー『願わくば』を、2006年のアルバム『レイディアント』から、聴いてみる。 願ってみても、思う通りの結果は、出ない――現実の限界が、来ているのも、確か。
篠原美也子“Time is ripe”(1993年)を、アルバム『海になりたい青』(1993年)より、聴いてみる。
過去への諦めと今とこれからに、望むべきのを、描きたい、と願うもの、ここにあり?
篠原美也子『馬鹿みたい』(1995年)を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)より、聴いてみる。
ポップで弾けても、切ないナンバーで、土曜の深夜時に、彩りを。
1993年の篠原美也子のナンバー、『ひとり』を、セルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)から、聴いてみる。
このナンバー、昨日11月27日、無性に聴きたくなった――で、聴いたのは、バンド版のオリジナルだったので、セルフカバーで、今日は、ピックアップ。
篠原美也子の2011年のナンバー、“Fear”を、アルバム『花の名前』(2011年)より、聴いてみる。
今週、不意に、思い出したシーンがあったので、ピックアップ。
1996年の篠原美也子のナンバー、“Good Friend”を、聴いてみる。
今夜のフィーリングで、ピックアップ。ひとり対ひとり、で、良い友達。