2016年のMEZZO″ from the IDOLiSH7のシングル『恋のかけら』を、ピックアップ。
MEZZO″ from the IDOLiSH7の外せないナンバーの1つ。
神山 羊の2021年のシングル、『色香水』、を、聴いてみる。
昨日も聴いているが、また聴きたい、と言う想いに、ひかれて、ピックアップ。
似た者同士の記憶も臭いは、入り交じって、巧く行くのは、物語の中。
2021年のProud of Surf Junkieのシングル“Alone with…”より、“One more chance,One Ocean”(2021年)を、聴いている。
アーティスト固有の雰囲気が出た、しっかりとした強さのある仕上がりが、良いな、と思う。
Argonavis from BanG Dream!の2019年のシングル『STARTING OVER/ギフト』から、『ギフト』を、聴いてみる。
曲から造り出した物語が、良い贈呈品になったなら、良い。
2017年の315 ALLSTARSのナンバー、“Beyond The Dream”を、THE IDOLM@STER SideM 5th ANNIVERSARY DISC-01 315 ALLSTARS“PRIDE STAR”(2019年)から、聴いてみる。
良夢の先も、また、見たことのない良い夢、そして、現実を。
Dear Dreamの2016年のシングル“PLEASURE FLAG”/シンアイなる夢へ!”から、『シンアイなる夢へ!』を、聴いてみる。
Dear Dreamの外せない1曲。親愛なる夢は、程遠くても、それが描かれたものなら、どこかの美術館で、眠っているだろう。
Argonavis from BanG Dream!の2020年のナンバー、『星がはじまる』を、聴いてみる。
Argonavisの外せない1曲に、成っているので、聴きたくなるナンバー。
成りたいものは、遠い――遠いから、手を伸ばす・・・伸ばしたからとて、必ずしも掴める訳ではない。そして、掴めない事を、前提に、掴もうとする事を、人はしないだろう。
実は、何もない、のに、さも、何かあります、さも、面白いですよ……と言う、付け焼き刃の装飾を、施した建物のオーナーが、私である。
過去、自分にしかわからぬ、或いは、自分自身も解らない、物語を創造した際、傍にあったものは、恋・友人との出逢い、そして、音楽が少し、であった。恋・友人との出逢いをしたい、恋人は、ダメでも、友人だけでも、そう願った時は、大抵、季節は、春だったっけ?と、思い返す。