篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)から、聴いてみる。
土曜の定番にようやくたどり着いた、週末の終末時。
1998年の篠原美也子のナンバー、『淋しいのは』を、1998年のシングル“Still”より、聴いてみる。
淋しい理由で、選んだその案にのった後悔、それは失恋が如く…なんだろうか?
福娘。(篠原美也子と奥井亜紀)『夏ノ花』(2003年)を、聴いてみる。
野性味あるサマーソング。もっと聴いて良いかな…なんて思うが、遠い1曲になっている。
篠原美也子“M78”を、アルバム『いずれ散りゆく花ならば』(2009年)より、ピックアップ。
プレミアム盤。どこかへいっても必ずあるものとして、ここにある。
篠原美也子の1993年のナンバー、『満月』を、アルバム『満たされた月』(1993年)より、聴いてみる。
祭夜気分になる季節に、似合うナンバーなのでセレクト。
篠原美也子の1997年のナンバー、『あたたかい沈黙』を、セルフカバーアルバム“half moon”(2005年)より、聴いてみる。
格闘の分散和音ナンバー、ここにあり。
2008年の篠原美也子のアルバム“your song”より、2008年のナンバー“my old lover”を、聴いてみる。
苦い想い出と酸っぱい想い出でよりも、甘く美味しくて離したくない記憶を重ねて、歌う歌があっても良いじゃないか。
1993年の篠原美也子のナンバー、“Keeping my step”を、セルフカバーアルバム“everything is passing”(2004年)より、聴いてみる。
研きがかかって、痛快。そう思える闇に埋もれた編曲版。
篠原美也子の1994年のナンバー“Tokyo 22:00”を、アルバム『いとおしいグレイ』(1994年)から、聴いてみる。
8月最初の土曜22時。変わりなくこの歌で…。
篠原美也子『名前の無い週末』を、セルフカバーアルバム“SPIRAL”から、聴いてみる。
どこまで酔いしれられる?いつまで酔いしれられる?答えは、土曜の夜と共に、消えていく。