篠原美也子の2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、1995年のシングルナンバー『名前の無い週末』を聴いてみる。
終わるのは、週末と共に、月日も例外ではない。
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篠原美也子の“WIND IS GONE”(2001年)を、アルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)より、聴いてみる。
この季節と言う風が、行ってしまう…
1993年の篠原美也子のナンバー“Time is ripe”を、1993年のアルバム『海になりたい青』から、聴いてみる。
巡り巡ったのルーティンの中で、たどり着いたその時こそが、今である。
篠原美也子の2007年のアルバム『桜花繚乱』から、『永遠を見ていた』(2007年)を、聴いてみる。
春の永遠歌を、晩夏初秋時に聴くのも、味がある。
篠原美也子のアルバム『花の名前』(2011年)から、『光』(2011年)を、聴いてみる。
アーティストとファンを繋いだ、光、は、今も耀き
、継続中。
篠原美也子の1994年のシングル『ジレンマ』を、聴いてみる。
夜色が深く濃くなってくる時分に、似合う歌でもある。
篠原美也子の2017年のナンバー『月光』を、アルバム“Lighthouse Keeper”(2017年)から、聴いてみる。
満ちた月でなくても、光はそこにある。その下で、営まれる日々と想いがある。
篠原美也子の2017年のナンバー、“I know”を、アルバム“STAY FOOLISH”(2017年)より、聴いてみる。
夜の果てに来る、朝を迎え、そこに、期待を寄せる1曲。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/74/457afeb907b9cfca47d849023a2cf3f2.jpg?1645884099)
1995年の篠原美也子のナンバー『名前の無い週末』を、1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より、聴いてみる。
ナイトソングのクライマックス……であるのに、多用中の1曲である。
篠原美也子のアルバム『満たされた月』(1993年)から、『今夜』(1993年)を、聴いてみる。
陽の光が差しても、夜の歌。