篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を、セルフカバカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)から、聴いてみる。
週末の終末時、今週も無事に巡った。
篠原美也子のアルバム“us”(2005年)より、『尽きせぬ思い』(2005年)を、聴いてみる。
色々と尽きない想いあって、そこに、恋もある――らしい。
篠原美也子『月光』(2017年)を、アルバム“Lighthouse Keeper”(2017年)より、聴いてみる。
月光の良い夜になったので、選曲。
1993年の篠原美也子のナンバー『ひとり』をピックアップ。
原点回帰もルーティンとなっても、たどり着きたい点の1つ、戻りたい点の1つ。
2009年の篠原美也子のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』から、2009年のナンバー『ショッピングモール』を、聴いてみる。
世知辛い現実は、楽しさと快楽が集まる場所にさえある。
篠原美也子の2011年のアルバム『花の名前』より、『イノセンス』(2011年)を、聴いてみる。
一体どのくらいの埃と汚れと剥離が起きただろうか?
篠原美也子のセルフカバーアルバム“half moon”(2005年)から、『話して』(1994年)聴いてみる。
聞いてみたい話はあっても、聞かせたい話は、あまりないかも――と思ってみたり。
篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』から、“Tokyo 22:00”(1994年)を、聴いてみる。
時刻遅延で、22時の歌をここで、差し込む。

篠原美也子の1995年のナンバー『名前の無い週末』を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)から、聴いてみる。
毎度お馴染みの週末のナンバーを、今日もここに。

篠原美也子の1997年のナンバー、『夜明けのランナー』を、アルバム“Vivien”(1997年)から、聴いてみる。
来るべき明日と今日が来て、消え行く走者を思う。