福娘。のシングル『夏ノ花』(2003年)より、篠原美也子“CRAZY ABOUT YOU”(2003年)を、聴いてみる。
首ったけな日常が来ても、変わらないもの多数で推移が現実だろうな。
篠原美也子『月の河』(1993年)を、アルバム『満たされた月』(1993年)より、聴いてみる。
このナンバーの詞の世界に行ってみたい。
2017年の篠原美也子のナンバー『ひといろ』を、2017年のアルバム“STAY FOOLISH”から、聴いてみる。
一色に満ちた世界で、形になった良いものをまたきっと創作の中で見るだろう。
篠原美也子の2005年のナンバー『白い月』を、アルバム“us”(2005年)より、聴いてみる。
月の様な存在に恋して…は良いが、そんなものには出会えてはいない。
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篠原美也子の2009年のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』から、『サクラサク』を聴いてみる。
今週、どこかで咲くと良いななんて想う所で、セレクト。
2007年の篠原美也子のアルバム『桜花繚乱』より、2007年のナンバー『一瞬でいい』を、聴いてみる。
パッと変わる風には、乗っかれないままに、思いだけが舞って消えていく。
2017年の篠原美也子のナンバー『子守唄1』を、特典企画CD“RYOURAN ZENYA”(2007年)より、聴いてみる。
心は静まる事なく、眠る事はない。それでも、歌が眠る事はない。
篠原美也子のアルバム『桜花繚乱』(2007年)より、“rainbird”(2007年)を聴いてみる。
始まりの日の記憶は、消えないことが多いかもな…と思ってみたり。
1998年の篠原美也子のナンバー“Life is a Traffic Jam”を、1998年のシングル“Still”(1998年)から、聴いてみる。
進路変更して、その渋滞は抜けられても、思ったものにたどり着ける事、少なし。
1993年の篠原美也子のアルバム『海になりたい青』より、1993年のナンバー『心のゆくえ』を、聴いてみる。
移り行く中、埋もれた自分自身は普遍で不変なままである。