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篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く  230325

2023年03月25日 23時05分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1995年のナンバー『名前の無い週末』を、セルフカバーアルバム“SPIRAL-SPIRAL ANNIVERSARY EDITION-”(2008年)から聴いてみる。
瑞々しさそのままに、この週末の終末時を終える。
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篠原美也子『淋しいのは』(1998年)を聴く  230325

2023年03月25日 23時00分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子『淋しいのは』(1998年)を、シングル“Still”(1998年)から、聴いてみる。
あの当時の淋しさが、更に深まってひとり。因果応報だが、それで良い。
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篠原美也子『夜間飛行』(2002年)を聴く  230325

2023年03月25日 22時55分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の2002年のナンバー『夜間飛行』をアルバム“your song”(2008年)より、聴いてみる。
アーティスト固有の原動力で、この夜を通りすぎて行く。
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篠原美也子“LIKE 17 -Self Cover MIX-” (2003年)を聴く  230325

2023年03月25日 22時49分00秒 | 急行特急は行く…


篠原美也子の2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、1998年のナンバー“Like 17”を、聴いてみる。
物語の中の17歳はずっと今も17である。
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篠原美也子『桜駅』(2010年)を聴く   230325

2023年03月25日 22時43分00秒 | 急行特急は行く…
2010年の篠原美也子のアルバム『バード・アローン』より、2010年のナンバー『桜駅』を聴いてみる。
環状の様な日常で、またとある地点に辿りつく。
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篠原美也子“maybe”(2004年)を聴く  230325

2023年03月25日 22時38分00秒 | 急行特急は行く…
2004年の篠原美也子のアルバム『種と果実』(2004年)から、2004年のナンバー“maybe”(2004年)を聴いてみる。
肯定的な推量がそこにある事は良い事なんだろう。
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篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴く  230325

2023年03月25日 22時32分00秒 | 急行特急は行く…

1995年の篠原美也子のシングル『名前の無い週末』を、復刻音源CD盤で聴いてみる。
通らなくても、定着があった終着の週末と始まりの点を見た気もする。
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篠原美也子『満月』(1993年)を聴く  230325

2023年03月25日 22時26分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子のアルバム『満たされた月』(1993年)から、『満月』(1993年)を、聴いてみる。
訪れるだろう満ち足りたその時は再び。しかし、それは序曲でもあり終演であり。
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篠原美也子『カーラジオ』(2017年)を聴く 230325

2023年03月25日 22時20分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子『カーラジオ』(2017年)を、アルバム“Lighthouse Keeper”(2017年)から、聴いてみる。
選り取りみどりが深まった筈が、縁だけが遠退いた気がする接点。
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篠原美也子『灰色の世代』(1994年)を聴く    230325

2023年03月25日 22時14分00秒 | 急行特急は行く…
1994年の篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』より、1994年のナンバー『灰色の世代』を、聴いてみる。
名は通らなくとも、標準曲、で流れ行き、ずっと届かないままの世代。
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