原油価格の高騰で・・・

このところ原油価格の高騰でガソリン価格だけでなく、この時期に欠かせない灯油価格も高騰しています。
そこでCherryも出来得る限り安いGSを選ぶように心がけているのですが、中でも最も助かってるGSのレシートをご覧ください。


これは赤い線で引いた部分の日付を見れば分かるかと思いますが 2018/01/28(日)18:56と記されているように昨日の夜に給油したレシートです。
で、その給油したレギュラーガソリンの単価はと言うと････
赤丸で囲った通りでリッターあたり＠129円。
もちろん割引チケットや個別割引きを利用しての価格ですが灯油も含めて本当にありがたいことです。
って言うか、ガソリンは車の使用を控えれば済みますが、日常的に使う灯油代だけはどうにもなりませんからねぇ････
そして、今宵は早速、その灯油を買いに行くことになりそうです。

梅の花が咲きました

いやぁ･･･
こんなクソ寒い日が毎日続いているというのに、とうとう庭の雲龍梅が白い花をポツポツと咲かせるようになりました。
なーんて事を語っちゃってるけど、今週から来週にかけては再び強い寒波が日本列島へ向けてやってくると予想されているので、暖かい春の到来は、まだ、まだ、先の事のようですね。
ん･･･
こんな寒い日ばかり続かないで、そろそろ三寒四温の日々が到来しても良いんじゃないのかなぁ？

オバーフローパイプの取り付け完了

水位を調整するオバーフローパイプの取り付けが完了しました。
って事で････
今日はお昼過ぎから設備屋さんでした。
そして、タンクに注水し漏水のチェックしたところ、上手いもので問題なし。
そこでパイプを固定バンドで止めようと思ったのですが････　お外の寒さに負けた。
と言うのも･･･
この横引きのパイプには水は通っておらず負荷はかかってないので、固定は明日でも大丈夫かなぁ？って。
だから画像はパイプが寄って写ってるんだけど、そこは笑ってスルーするか見なかった事にしてください。
あっ！そう言えば････
この記事のカテを“魚”でUPしちゃってますけど、このタンクの中に入るのはカメさんなので本来のカテは両生・爬虫類でした。

オバーフローパイプの立管が無い！

今日、屋外タンクの排水パイプを確認すると水位を調整するオバーフローのパイプが取り付けて無い！
なんでじぁぁぁぁぁ!!
それは、この Cherry が取り付けてなかったから。
って言うか･･･
最初の設定がタンクの本体に雨水などで溜まる余剰水が排水できるように誘導パイプを取り付けていたので、その時点では不要だと判断してたんでしょね。
しかーし、収容する生き物が変わればタンクの給排水設定も変わる分けで、今回はオバーフローパイプが必要になったんですぅ････
でも、こんな口径の予備パイプなんて持ち合わせが無い。
と、言うことで、今から Cherry はバルブ屋さんへと走るのであった。

コナラの芽吹き

とうとうコナラの頂芽が展開を始めましたぁ。
なーんて事を言ってるけど温室へ取り込んだコナラですよ。
いやぁ･･･
温室へ入れるつもりは無かったのですが、昨年末に石垣から連れ帰ったクロセセリの幼虫を育てようとハナシュクシャを温室で管理していたのですが、その鉢と一緒に実生のコナラが付いてきてたんですね。
だから、一度は越冬芽を形成していたコナラを暖かい温室での中に入れた事で、これを春と勘違いして目覚めてしまったんですね。


そして、その場所によっては立派に葉っぱを広げてるところも･･･
で、このコナラの大きさからすると2～3頭のゼフであれば楽に飼育できそうなのでブログのネタとしては面白そうなのですが、そんな無茶はしませんよ。
気持ちは揺らいでますけど････
ただ、早いもので明後日からは2月。
そうなると、そろそろウラゴマダラシジミの孵化を念頭においとかないと･･･

気乗りがしないけど・・・

Cherry的には全く気乗りがしないけど･･･
スポッテッドナイフフッシュを飼いはじめました。
で、何故に気乗りがしないかと言うと、このスポッテッドナイフフィッシュを飼うくらいならロイヤル・ナイフの方が好きだし、そのロイヤル・ナイフを飼うくらいならガンジスナイフのチタラ チタラの方が好きなんだなぁ･･･
ならば、こんなスポッテッドナイフフッシュなんて最初から買わなきゃイイじゃん！
ん！
確かに、そうなんですよねぇ。
でもね、この件に関しては色んな事情ってものがあるんですよ。


そして、こちらはエレファントノーズフィッシュが入った水槽のコケ掃除に入れた複数のアルビノブッシープレコの中の一匹。
もちろんガラスに蔓延るコケだけじゃなくて、ちゃんとした餌も与えている事を付け加えておきますが･･･
で、このアルビノブッシープレコとアルビノセルフィンプレコの何れにするのか今回は随分と悩んだのですが最終的なサイズや成長速度を考えた上でアルビノブッシープレコを選んだ次第。
って言うか･･･
今回は複数匹を同時に飼いはじめたので、それらが成魚になったら繁殖も楽しめますからね。
と、言うことで･･･
New Face でした。