
オオウナギ(1512-I)の体表に寄生していたイカリムシも消え失せ、その後の再着床も見られないことからイカリムシの完全駆逐ができたようです。
しかーし、薬効の強いリフィッシュの影響か?
或は大量のイカリムシが口腔内に寄生したのが祟ったのか?
餌の食いが極端に落ち、あの有名なライザップに通う事無くスリムな体形へと変わりました。
そして今朝はフィードオイルとビタミン剤を練り込んだ養鰻飼料で作ったエビの握りを5匹程食べたことから近日中にpHが安定し濾過が効いたプラ舟ジャンボ角180へと引っ越しを予定。
恐らくだけど・・・・
こんな条件の下で暫く管理するすると、以前のような食欲が戻ってくれるんじゃないかなぁ?
いや、そんな事よりも、この子は良く頑張りました。
