錯乱坊の彷徨える日々

フィールドでの出会いに癒しを求めて…

ハリ団子

2019年04月10日 | その他の生き物

“ブルータス、お前もか”じゃないけれど、今朝は愛猫の“ちび”に続いてハリネズミまでもが猿団子ならぬハリ団子になっていた。
けどさぁ・・・・
お前さんたちが入ったPIANO-HOMEにはヒーターが仕込まれてて温められてるでしょ!
なのに身を寄せて温め合う必要があるのかなぁ?
って言うさぁ・・・・
今も外は二桁の気温なんだよ。
ん・・・・
我が家の生き物たちが、みんな寒がりなのはCherryに似たのかなぁ?

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何やってんの?

2019年04月10日 | その他の生き物
愛猫の“ちびちゃん”を朝から見かけないと思ったら・・・・
ん!?
何やってんの?


何時もに比べると、今朝は確かに冷えてるけれど潜り込むほど寒いかぁ?
って言うか・・・・
今現在の外気温だって16℃と二桁なんだから部屋の中は、もっと温かいはずだぜ。
いや、そんな事よりも先に、お前さんは温かい毛皮を着てるだろ!
でもって、そんな目でCherryを見るんじゃありせん。

はい!

はい!

はい!

何時までもダラダラとしてないで、そこから早く出てきなさい!

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氷州石

2019年04月10日 | 石ころ

以前、このブログにもUPしましたが、これはメキシコ産のカルサイト。
で、このように非常に透明度の高いカルサイトのことをアイスランド・スパー(氷州石)やオプティカル・カルサイトと呼び、最近はメキシコ・ブラジル・マダガスカルなどから産出されるものが比較的安価で流通しているのですが、そこはモノの程度次第と言うところでしょうか?
そして、このアイスランド・スパー(氷州石)の由来はと言うと・・・・
当初、北ヨーロッパのアイスランドから見つかったことからアイスランド(氷州)の石と呼ばれるようになったものの、今では透明度の高いカルサイトを産地は問わずにアイスランド・スパー(氷州石)やオプティカル・カルサイトと称しているようです。


ただ、これって水晶と一緒じゃね?
なーんて思われるかもしれませんが複屈折が大きく、印刷された文字などの上に載せると二重に見えるのです。
ただ、水晶の硬度(硬さ)が7に対してカルサイトの硬度は3。
と言うことは・・・
カルサイトの硬度は石灰岩(大理石)と変わらない。
まぁ、同じ炭酸塩鉱物なので当然なんだけど・・・・
ならば、この6面を全て磨いて透き通った氷のようにしたくなる。
👆 そんな事を考えるのは Cherryだけかもしれいけど・・・
だから、このカルサイトを今日からボチボチと磨くことにしました。

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