現在、沖永良部のコノハチョウを飼育中なのですが何分にもコノハチョウの幼虫は大食漢。
おまけに食べる割りには成長はしないときたものだから、できうる限り手元のオキノツメやスズムシバナは残しておきたい。
と、言うか・・・
最後になって餌が無いと騒ぎたくないので。
そこで登場するのが何時ものH.ポリスペルマなんだけど・・・・
最近はコロナの影響で輸入がストップしていて、国内で栽培されているものだけが流通している状態。
だから今年は完全に流通不足していてコノハに与える餌にも支障が出てきている。
ならばと、今回は60匹の幼虫を手元に残し、そのうちの30匹ほどにH.ポリスペルマを与えて、残りの30匹には春先に挿し木していたストロビランテス・ディエリアヌスを与えて飼育しています。
と、いうのも・・・・
これまではエサが不足した時だけの代用としてS,ディエリアヌスを利用していたのですが、これを初齢期から蛹化までのステージで使用した場合に何かしらの障害が出ないかを確かめたかったのです。
が!
その心配をよそに順調に生育中。
おまけに食べる割りには成長はしないときたものだから、できうる限り手元のオキノツメやスズムシバナは残しておきたい。
と、言うか・・・
最後になって餌が無いと騒ぎたくないので。
そこで登場するのが何時ものH.ポリスペルマなんだけど・・・・
最近はコロナの影響で輸入がストップしていて、国内で栽培されているものだけが流通している状態。
だから今年は完全に流通不足していてコノハに与える餌にも支障が出てきている。
ならばと、今回は60匹の幼虫を手元に残し、そのうちの30匹ほどにH.ポリスペルマを与えて、残りの30匹には春先に挿し木していたストロビランテス・ディエリアヌスを与えて飼育しています。
と、いうのも・・・・
これまではエサが不足した時だけの代用としてS,ディエリアヌスを利用していたのですが、これを初齢期から蛹化までのステージで使用した場合に何かしらの障害が出ないかを確かめたかったのです。
が!
その心配をよそに順調に生育中。