赤いアメリカザリガニが突然変異により白く(リューシスティック?)なったものを固定した通称シロザリ。
そして!
今年の6月1日よりアカミミガメとアメリカザリガニが『条件付特定外来生物』に指定されることとなりました。
このことにより現在手元で飼育しているものは許可申請などの届出が不要のまま飼い続けることはできます。
が!
制定日以降の販売や配布はもちろん、野外に放したり逃がしたりすると… ヤバいくらいの罰則が待っている。
そんな白いザリガニですが…
このところ随分と暖かくなったことから、個別に越冬させていたシロザリガニのペアーをお見合いさせてみた。
すると最初はお互いが距離を置いていたものの、暫くすると第2胸脚(第2歩脚)で威嚇しあってた…
この組み合わせって相性が悪かったかなぁ?
なーんて思っていたら…
この爺ちゃんの目を盗み、隅の方で抱き合ってやんの!
そう、ザリガニの交尾って抱き合うように交尾するんですよ…
ただザリは頻繁に交尾をするものの卵を産むか否かは、その時々の条件次第。
でもぉ…
ここに、ちょっとだけ期待している爺がいる。
そして!
今年の6月1日よりアカミミガメとアメリカザリガニが『条件付特定外来生物』に指定されることとなりました。
このことにより現在手元で飼育しているものは許可申請などの届出が不要のまま飼い続けることはできます。
が!
制定日以降の販売や配布はもちろん、野外に放したり逃がしたりすると… ヤバいくらいの罰則が待っている。
そんな白いザリガニですが…
このところ随分と暖かくなったことから、個別に越冬させていたシロザリガニのペアーをお見合いさせてみた。
すると最初はお互いが距離を置いていたものの、暫くすると第2胸脚(第2歩脚)で威嚇しあってた…
この組み合わせって相性が悪かったかなぁ?
なーんて思っていたら…
この爺ちゃんの目を盗み、隅の方で抱き合ってやんの!
そう、ザリガニの交尾って抱き合うように交尾するんですよ…
ただザリは頻繁に交尾をするものの卵を産むか否かは、その時々の条件次第。
でもぉ…
ここに、ちょっとだけ期待している爺がいる。