オーストラリアの四駆月刊誌4WD Action。中古車購入のカテゴリーでランドクルーザー80系が四駆の帝王として紹介されている。ナナマル系ではなくハチマルが?と思ったが文中に possibly (おそらく)とあったったので書き手の気持ちを理解出来る。そう確信を持って言いたいけど言い切れないところもあるし...みたいに、どこか逃げ場所を確保したいのかな?
それは、 "Big Weight means a big fuel bill" と単純に書かれているように、でかくて大食いと言う事だ。
...これはしょうがないな~ 見ない事にしよう(笑)
褒めている要素は何かというと:
* 一番タフな野郎、今まで作られた四駆の中で一番良い
* 最低限の装備でオフロードを走れる
* 車体価格が落ちない
80には前期と後期、ガソリンとディーゼルがあるが、まあ総じての評価であると思う。
80の魅力は高速道路でもオフでも共に良く走ると事だとは良く聞く。そしてアフターパーツも豊富である。
そしてもう一つ、僕が勝手に定義するオフロード車の条件がある。
それは市場にある一定の数の廃車、部品取り車が存在している事だ。なぜか?は想像出来ると思うが、その条件をハチマルは既に満たしていると感じる。
そういった意味ではまだFJクルーザーは帝王の位置には君臨できていないと思う。オフロードの走破機能を持った新車である事は間違いないが、オフロードの帝王の座は工場で出来るものではない、10年とかある一定の年月を得て構築されるのである。残念な事に今まで多くの四駆がモデルチェンジによって淘汰され流されたのも事実である。
さて、ハチマルはその普及と性能でオーストラリア人の民意によって賞賛された、(とり合えず一つの雑誌の上での事だが)それは誕生してから20年間、過酷な大地で実用に耐えて苦楽を共にした実績である。
ランクル ハチマルとはそういう車なのだ。(拍)