4ランナーのラジエターキャップの劣化によってラジエター内の圧を保てずオーバーヒート。これを機にエンジンを冷やす為に巡回するクーラントがエンジンの中に入り込んでいる事が分ったのが今年4月の後半。それ以来このSR5はある敷地内の駐車場で修理の為の引取りを静かに待っている。修理はエンジンのヘッドを開ける手間と時間を要する作業となるためにメカニックから敬遠されている様子で、本当に直すんかい? 修理代と時間が掛かりもったいないぞ? 買い替え時じゃないのか? と、何度も念を押す様に言われ続けている。また、家族からも、こんなに錆びて穴だらけのクルマはもう捨ててくれ!はずかしい!こんな車に金を掛けたくない。と圧がかかっている。実際にそういった意見も重視し、しばらく中古車を探してみた。自分が本当に乗りたいと思うクルマは何か?を問う期間でもあった。
結果、欲しい車が見つからないというのが正直な結論だ。ラングラーに乗る友達から最近のジープラングラーを薦められたが、乗ってみると分るが形はジープであってもあれは乗用車である。自身の中ではラングラーはYJであるが、たとえその中古車を手に入れたとしても、同じように錆やメカニカルな課題に直面する事が想定出来る。おとなしく、燃費がよく、快適で、故障も少ないカローラやRAV4等も考えたが、第2の選択のカテゴリーに置いている。客観的に観ると、自分はクルマに対して贅沢な価値観を要求しているのだ。他人から見ると、あんなボロイ車にしか乗れなくて、かわいちょ!と思われるぐらいがちょうどいい、落ち着く、と感じるのだからフェティシズム(フェチ)な人間なのだ。と同時に、ブルーのロクマルの様にフレームが逝ってしまった時に、ぱっ!と諦めてしまう事が出来たというのも自信の愛車ヒストリーの中に刻まれている。SR5に対しては今後どうなるかは分らないが、直して乗り続けたいという気持ちは変わってはいない。気持ちが変わらない内に早く修理にとりかかってほしいものだ。
同じく、錆、穴、古い 納屋から発見されるヴィンテージカー、
オークションで数億 恥ずかしい等の意見は皆無 人間って面白いですよねw
僕は旧車を愛用しているが、高旧車ではない。それはどこまでも”自由”を追求するテーマが心底にあるからです。おまけとして日常の話題が尽きないという恩恵が有ります。