つい先日、私のところへライアーレッスンに通ってきてくださっている方々と
「おさらい会」と称して、
ライアーワークショップと、発表会をしました。
人の前でライアーを弾くと・・・
手が・・・ぶるぶる・・・ふるえる!!!
自分の意志とはうらはらに
突然ふるえ出した手は
自分の体の一部でありながらも
もはや、制御がきかず(笑)
ものすごい勢いで、ぶるぶるぶる~!
私も初めて、人の前でライアーを弾いたときに
手はおろか、膝までふるえ出し、
靴までがカタカタと音を立てる始末でした。
そうなんです!
ライアーは繊細な、小さな音しか出ないし
聞いてくださる方と、自分との距離が近いし
おまけに、人の前で何かをするということなんてないし・・・
となると、もはや
「手が震えて当然だ!」と開き直るくらいでよいのです!
おさらい会の後に
「どうしたら、手がふるえなくなるんですか~?」とのご質問をいただきました。
それに対しては、
「手はふるえるもんだと、最初から割り切りましょう!」
という、いい加減な返答しかできないのですが、
少しずつ、場数が増えてくると、
免疫も少しずつついてきます!
ピアノや、バイオリンやフルートなど
一般的に知られている楽器ではないライアーは
珍しい楽器ということと
音色が優しいということと
持ち運びができるというコンパクトさから
それまでに音楽経験がない方が
「人前でライアーで何かをしたいんです」と
思わせてくれる力があります。
今は昔と違い、
一般人もネット上で何らかの形で
「発信」をすることが可能になってきました。
ブログ、動画、SNS などなど
今までの、受け取り手の立場から
自分から発信していく立場へと容易に移行していくことが出来る世の中になりました。
一般人の多岐にわたる発信っぷりは
ほんの20年前には想像だにできませんでした。
そう・・・
きっと人間、何らかの形で
自分の中にあるものを外の世界へと
「発信」していきたいという気持ちが本能的にあるのかもしれません。
ですから、ライアーに関しても
自称「ライアー奏者」はい~~~っぱいいますし
(あ~、私もその一人なのですが・・・爆)
私の手元には「ライアー奏者」の肩書の名刺がたくさんあります!
実際に私の所にライアーレッスンにいらしてくださる方の
「人の前でライアーを弾きたい・・・」という動機で
ライアーを始められる方が、結構な割合でいらっしゃいます。
それは、読み聞かせの方と一緒に活動することであったり
施設でのボランティア演奏だったりと、様々ですが
ライアーを他の人に聞いていただきたいな~と思っている方
自分の中の妄想に終わらせずに
ぜひぜひ、勇気を持って
自分から発信していってください!
だって、ライアーの音色は本当に本当に素敵なんですもん♪
この楽器の素敵な音色をいろいろなところへ届けてください。
そう、もちろん手はぶるぶるふるえますよ(笑)
でも・・・
人生二毛作時代です!
勇気を持って、一歩前に足を出してみませんか!
「おさらい会」と称して、
ライアーワークショップと、発表会をしました。
人の前でライアーを弾くと・・・
手が・・・ぶるぶる・・・ふるえる!!!
自分の意志とはうらはらに
突然ふるえ出した手は
自分の体の一部でありながらも
もはや、制御がきかず(笑)
ものすごい勢いで、ぶるぶるぶる~!
私も初めて、人の前でライアーを弾いたときに
手はおろか、膝までふるえ出し、
靴までがカタカタと音を立てる始末でした。
そうなんです!
ライアーは繊細な、小さな音しか出ないし
聞いてくださる方と、自分との距離が近いし
おまけに、人の前で何かをするということなんてないし・・・
となると、もはや
「手が震えて当然だ!」と開き直るくらいでよいのです!
おさらい会の後に
「どうしたら、手がふるえなくなるんですか~?」とのご質問をいただきました。
それに対しては、
「手はふるえるもんだと、最初から割り切りましょう!」
という、いい加減な返答しかできないのですが、
少しずつ、場数が増えてくると、
免疫も少しずつついてきます!
ピアノや、バイオリンやフルートなど
一般的に知られている楽器ではないライアーは
珍しい楽器ということと
音色が優しいということと
持ち運びができるというコンパクトさから
それまでに音楽経験がない方が
「人前でライアーで何かをしたいんです」と
思わせてくれる力があります。
今は昔と違い、
一般人もネット上で何らかの形で
「発信」をすることが可能になってきました。
ブログ、動画、SNS などなど
今までの、受け取り手の立場から
自分から発信していく立場へと容易に移行していくことが出来る世の中になりました。
一般人の多岐にわたる発信っぷりは
ほんの20年前には想像だにできませんでした。
そう・・・
きっと人間、何らかの形で
自分の中にあるものを外の世界へと
「発信」していきたいという気持ちが本能的にあるのかもしれません。
ですから、ライアーに関しても
自称「ライアー奏者」はい~~~っぱいいますし
(あ~、私もその一人なのですが・・・爆)
私の手元には「ライアー奏者」の肩書の名刺がたくさんあります!
実際に私の所にライアーレッスンにいらしてくださる方の
「人の前でライアーを弾きたい・・・」という動機で
ライアーを始められる方が、結構な割合でいらっしゃいます。
それは、読み聞かせの方と一緒に活動することであったり
施設でのボランティア演奏だったりと、様々ですが
ライアーを他の人に聞いていただきたいな~と思っている方
自分の中の妄想に終わらせずに
ぜひぜひ、勇気を持って
自分から発信していってください!
だって、ライアーの音色は本当に本当に素敵なんですもん♪
この楽器の素敵な音色をいろいろなところへ届けてください。
そう、もちろん手はぶるぶるふるえますよ(笑)
でも・・・
人生二毛作時代です!
勇気を持って、一歩前に足を出してみませんか!