今日の東京は一日薄暗く、とっても寒い一日でした。
まだまだ寒い日が続きそうですが、今年は特に春の訪れが待ち遠しいですね。。。
今日は、ライアーの海外の工房をご紹介したいな~と思います。
ライアーのご興味がある方は、主にスマホで「ライアー 楽器」検索!みたいな感じでお調べになるのでしょうか~?
なかなかヒットする情報に出会えないという場合もあるかと思います。
「え~、いったいどんなライアーがあるのよ?」と。
日本にはいくつか海外のライアーを輸入販売しているお店があります。
その辺は検索すると出てくると思います。
ただ、具体的に海外にどんなライアー工房があるのか、なかなか把握するのは難しいのが現状です。
中立的な立場で、ご参考までにこちらでご紹介しようかなと思います。
「へ~、こういうライアーがあるのね~」と、いろいろなライアーをご覧いただけたらと思います。
まず今日は、ドイツの工房です。
* ゲルトナーライアー(Gärtner Leier)
1926年に最初のライアーを製作した、ローター・ゲルトナー氏が作った工房です。
今は、2代目の息子さんが後を継いでいます。
http://www.leier.de/
* ザーレムライアー(Salem)
ゲルトナー工房で働いていた、ホルスト・ニーダー氏が1980年に独立して工房を作りま した。
https://www.leierbau.de/en/instruments.html
* ヨエックス ライアー(Manfred Joecks)
やはり、ゲルトナー工房で働いていた、マンフレット・ヨエックス氏が2000年頃に独立して工房を作りました。
https://www.leier-lyre.de/Version_ENGLISH/index.html
* グンドルフ・キューン(Gundlf Kuehn)
以前にコロイ工房でライアーを製作していた、グンドルフ・キューン氏の工房です。
https://www.lyreworkshop.com/
* マルティン・ニース(Martin Nies)
以前に、ザーレムライアーで働いていたマルティン・ニース氏の工房です。
https://www.leier-instrumentenbau.de/en/home.html
まだまだ寒い日が続きそうですが、今年は特に春の訪れが待ち遠しいですね。。。
今日は、ライアーの海外の工房をご紹介したいな~と思います。
ライアーのご興味がある方は、主にスマホで「ライアー 楽器」検索!みたいな感じでお調べになるのでしょうか~?
なかなかヒットする情報に出会えないという場合もあるかと思います。
「え~、いったいどんなライアーがあるのよ?」と。
日本にはいくつか海外のライアーを輸入販売しているお店があります。
その辺は検索すると出てくると思います。
ただ、具体的に海外にどんなライアー工房があるのか、なかなか把握するのは難しいのが現状です。
中立的な立場で、ご参考までにこちらでご紹介しようかなと思います。
「へ~、こういうライアーがあるのね~」と、いろいろなライアーをご覧いただけたらと思います。
まず今日は、ドイツの工房です。
* ゲルトナーライアー(Gärtner Leier)
1926年に最初のライアーを製作した、ローター・ゲルトナー氏が作った工房です。
今は、2代目の息子さんが後を継いでいます。
http://www.leier.de/
* ザーレムライアー(Salem)
ゲルトナー工房で働いていた、ホルスト・ニーダー氏が1980年に独立して工房を作りま した。
https://www.leierbau.de/en/instruments.html
* ヨエックス ライアー(Manfred Joecks)
やはり、ゲルトナー工房で働いていた、マンフレット・ヨエックス氏が2000年頃に独立して工房を作りました。
https://www.leier-lyre.de/Version_ENGLISH/index.html
* グンドルフ・キューン(Gundlf Kuehn)
以前にコロイ工房でライアーを製作していた、グンドルフ・キューン氏の工房です。
https://www.lyreworkshop.com/
* マルティン・ニース(Martin Nies)
以前に、ザーレムライアーで働いていたマルティン・ニース氏の工房です。
https://www.leier-instrumentenbau.de/en/home.html
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