24日(水)、仕事がお休みだったので、ひらかたパークに菊人形展を見に行って来ました。
菊人形展は1910年に始まりましたが2005年に終了。
今年は京阪電鉄100周年記念と言う事で、限定復活しました。
私は今まで一度も菊人形展を見に行った事がないので、この機会に行ってみました。
ひらパーは遊園地ですが、平日ともあって入場者は菊人形展目当ての中高齢者が殆ど。
老人施設から車椅子で来ているお年寄りも多かったです。
今年のテーマは大河ドラマの龍馬伝です。
初めて見るのですが、人形の顔が結構リアルでちょっと怖いです。
菊でできた衣装がとてもきれいです。




衣装の菊は生花なので、1週間~10日で着替えが行われます。
元気がなくなった菊を土台の骨組みから抜いて、新しいお花を付けていきます。
その時、前回とは違う色の菊を付けたりするので、着物の雰囲気も変わります。

菊人形展は1910年に始まりましたが2005年に終了。
今年は京阪電鉄100周年記念と言う事で、限定復活しました。
私は今まで一度も菊人形展を見に行った事がないので、この機会に行ってみました。
ひらパーは遊園地ですが、平日ともあって入場者は菊人形展目当ての中高齢者が殆ど。
老人施設から車椅子で来ているお年寄りも多かったです。
今年のテーマは大河ドラマの龍馬伝です。
初めて見るのですが、人形の顔が結構リアルでちょっと怖いです。
菊でできた衣装がとてもきれいです。




衣装の菊は生花なので、1週間~10日で着替えが行われます。
元気がなくなった菊を土台の骨組みから抜いて、新しいお花を付けていきます。
その時、前回とは違う色の菊を付けたりするので、着物の雰囲気も変わります。
