瑠璃渓ツアー ３

光のトンネルを通って、先に進みます。


かわいいオブジェがいっぱい

瑠璃渓ツアー ２

アウトレットの後は、神戸から京都府南丹市にある瑠璃渓へ。
ここは、夏の涼景ツアーでよく行く所ですが(私はまだ行った事はありません)
今回は、京都イルミエールという光のイベントを見に行きます。
神戸のお天気は時折日が差す曇り空でしたが丹波篠山を経由して移動していくうちに雨に
さらに現地へ向かうにつれ、雨→みぞれ→雪に変化していきました

会場に着いた時には、すっかり空は暗くなり、とても寒かったです。








雪が積もり始めました。
そりのオブジェの下は本物の雪です。

瑠璃渓ツアー１

19日、京都の瑠璃渓へツアーで行ってきました。

大阪を出発して、まず宝塚ホテルでバイキングランチ。
贅肉撲滅期間中ですが、お料理が美味しそうで、割り切って食べちゃいました
場所柄、女性客が多いので、若干ヘルシーなメニューっぽいような気が・・・？

これはフォアグラ丼。
こんなの食べたの初めてです。
コストが高いのか、食べ放題ではなく、ウェイトレスさんが、希望者に配ってくれした。


午後は三井アウトレットマリンピア神戸へ。
2/14のブログにも書きましたが、本当なら、神戸三田プレミアムアウトレットに行くはずでした。
しかし、この日が休業日だという事に気づいて、連絡したところ、行先が変更になりました。
初めて行くアウトレットですが、すぐ近くに明石海峡大橋も見えて、海も近くていい所です。

奈良ウォーク

15日、久々にウォーキングイベントに参加してきました。
近鉄主催で、奈良県香芝市の五位堂駅から北葛城郡広陵町の箸尾駅まで歩く10km弱のコースです。

新興住宅街を通り抜け、昔ながらの街並みを歩きます。
途中、街に溶け込んだ神社を何か所かに立ち寄ります。

気になるのがランチのお店。
途中にファミレスか何かがあれば、そこにしようと思っていましたが、何もなく・・・
結局、馬見丘陵公園までガマンガマン。
ここまで来れば、園内にイタリアンカフェがありますからね。


サラダにここの名物のパンケーキがちょこんと添えられていました。



お腹が満足したところで、園内をちょっと歩きます。
私が大好きな花壇。(勝手に虹ヶ丘と呼んでいます)
冬という事もあって、ちょっと寂しげです。
チューリップが春の出番待ちです。


冬は全体的にお花が少ない時期ですが、梅園ではチラホラと花が咲いていました。




清酒長龍の広陵蔵が一応のゴールです。
ここでは甘酒がふるまわれ、いろいろなお酒を試飲できました。
小さなカップにちょっと入っているだけなので、何杯も味見しても、
普段飲み慣れなく、しかもガッツリ歩いた後の私でも、別に酔ったりはしませんでしたよ。


酒造蔵からもう一足伸ばすと、箸尾駅です。
普段は無人のローカル駅ですが、土地勘がない参加者が多いので、
どこかから派遣された駅員さんが帰りの電車の案内をしていました。

なんばパークス ２

なんばパークスの建物は、階段状になっていて、屋上庭園を進んでいくと
駅につながるところまで下りてこられます。

庭園やイルミネーションの表情も変わっていって、楽しいです。










建物一番奥、キャニオンに流れる滝のイルミネーションです。

なんばパークス

12日、職場の会議の帰りに映画を観に行った・・・という事を先日書き込みました。

映画を観終わって外に出てくると、その間に日が暮た上、雨が降ったようです。
なんばパークスの屋上庭園のイルミネーションが濡れた地面に反射してとてもきれいでした。

失くし物

今日は朝から出かけていていました。
帰宅する時まで使わない、家の鍵・自転車の鍵・PiTaPa(電子乗車券)は、まとめてポーチに入れておきます。
PiTaPaをポーチに入れ忘れていたので、ポーチに入れておこうとバッグの中を見たら・・・
ポーチがないっ

少なくとも駅前に自転車を置いた時点まではあったはずです。
いったいどこで紛失したのやら？
その後、すぐに電車に乗ったので、駅に問い合わせてみましたが、そのようなポーチは届いていないとの事。

幸い、家の鍵のスペアは常時持ち歩いているので、それで家に入れましたが、
自転車の鍵がないと、自転車に乗れません。
とりあえず自転車は諦めて、歩いて帰りました。
家の中の思いつく各所、スペアキーを探したのですが、見当たりませんでした。
困ったなぁ

最近、眠いzzz…

私が寝るのは、だいたい26～27時(午前２～３時)です。
夜、仕事から帰ってから御飯を作ったり食べたり、お風呂に入ったりしていたら、
時間なんてアッと言う間に過ぎてしまいます。
落ち着いたら、テレビやＤＶＤを見たり、コミックを読んだり、ネットサーフィンしたり・・・
それらが同時進行だったり…(現在はチラチラとアニメのＤＶＤを見つつ、パソコンに向かってます)
時間がいくらあっても足りない

寝る時間は、中学生の頃から変わっていません。
当時は自分の部屋にパソコンはもちろん、テレビもなく、深夜ラジオを聴いていました。

ところが最近、どうにもいきなり寝落ちしてしまう事が多くなってきました。
普通にソファに座ってパソコンやテレビに向かっているはずが、座ったままで寝てしまっています。
昼間でも夜でもそうです。
バッテリーが切れるように、意識が飛んでいます。

先日も家中の電気をつけっ放しで朝になっていました。
寝る態勢になっていなかったので、目覚ましのアラームもセットしていなくて
気が付けば、出勤する６分前
大急ぎで支度をして、何とかギリギリセーフでした。

夜更かしできなくなってきたのは、やっぱり歳のせいかな

関東ツアー：海ほたる

２日目の午後は観光はなく、アクアライン経由で新横浜駅に向かいます。
途中、海ほたるで少し休憩タイムがありました。
ゆっくりはできませんでしたが、ちょっと海を眺めたり、お土産を見たり程度はできました。





新横浜駅に着いてからは、あまり時間がなく、お土産に崎陽軒のシウマイを買う程度でした。
みんな、花束の袋を持って新幹線のぞみに乗り込み、大阪へ帰りました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
スカイツリーの時に書き忘れたんですが、１日目は雨でスカイツリーは残念な結果でした。
そんな時には、このようなプレゼントが配られます。
スカイツリーのキャラクターの付箋です。

関東ツアー：金谷

昼食は東京湾フェリー金谷港のすぐ隣のザ・フィッシュというお店で、海鮮丼をいただきました。
このお店、見覚えがあると思ったら、
２年前の春にマザー牧場などに行く房総ツアーの時にも立ち寄っていました。


食後は店外に出て、海を見に行きました。




目をこらすと、冠雪した富士山の山頂部が薄っすらと見えました。

関東ツアー：ちくら海風王国

次に行ったのは、千倉の花農園での花摘みです。
道の駅ちくら海風公園の周辺には、個人で栽培されている花畑が多数あり、
その開花状況によって、お花摘みができる農園を紹介してくれるそうです。

道の駅の駐車場でバスを降りたら、農園のおじさんが迎えに来て、畑へ案内してくれました。
畑に咲いている花を一人５本ずつ、摘むというより、花鋏で切り取って持ち帰れます。
それ以上欲しい人は追加料金が必要です。

ストックが長持ちするという話だったので、ストックばかり切り取りました。
自宅に帰ってから花瓶に活けてみました。
あれから２週間経ちますが、今でもいい香りで咲いています。


お花摘みの後は、各自道の駅に戻って自由散策です。
この建物が道の駅です。


潮風が気持ちいいです。
お花畑とか海とか、私の好きなものばかりで癒されます。

関東ツアー：白浜フラワーパーク

ツアー２日目は房総半島へ行きました。
今回、このツアーに参加したのは、早春の房総半島でお花畑を見たかったからです。
房総半島フラワーツアーはたいてい２泊３日なので、参加が難しかったのですが
今回１泊２日のツアーを見つけたので参加しました。

最初の立ち寄りは、白浜フラワーパーク。
ハウスではストック、屋外では菜の花やポピーが咲いていました。









海の風景もとてもきれいです。
１日目のお天気は残念だったので、せめて２日目は晴れて良かったです。

関東ツアー：ホテル(＆そこで出会った人)

この日のお宿は、海浜幕張のアパホテル。
前にも泊まった事がある高層でちょっとゴージャスなビジネスホテルです。
今回のお部屋はベッドの枕側が窓際にあり、寝ているとカーテンの隙間から冷気が降りてきて、
顔だけ寒かったです。
喫煙室だったので(ツアーでは禁煙・喫煙室の部屋割りは選べません)匂いがお部屋にしみついているのか、
空気清浄器をつけていても、ずっと気になりました。


翌朝、30階のお部屋からの眺望。
前日の雨がウソのような、悔しいほどの晴天です


遠くに富士山も見えました。


お食事は夕食も朝食もバイキング。
野菜たっぷりを心がけていましたが、ビジホなのににシェフが焼くステーキがあり、
それとデザートの魔力に負けました

ところで、このホテル、1500室にエレベーターが６基なので、なかなか来ない時があります。
朝食バイキングは出遅れると、料理を取るのに時間がかかったり、席がなかったりする事があるので
なるべく早目に部屋を出て、オープン前から待つようにしています。

今回も開くのを待っていたら、次に並んでいた老夫婦に「どこから来たの？」と話しかけられました。
「堺です。そちらは？」なんてお話していたら、どうやら私の実家の近くの住人のよう。
「私の実家もですよ」　「ご実家のお名前は？」　「○○です」　「あぁ、〇〇△△(フルネーム)さん」　
私の父母・隣に住んでいる弟の事、父の出身地も知っておられるようでした。
しかも「ご両親、大恋愛で結婚されたんでしょ？」
両親は恋愛結婚でしたが、大がつくかどうか…までは知りませんでした。
地元から離れた千葉県のホテルで、初対面の人から親のコイバナを聞かされるとは
このご夫婦、私と同じツアーの参加者だったらしく、その後もいろいろ話かけられました。

私の実家は、ご近所みんな顔見知りの昔ながらの集落とかではなく、
昭和40年代に丘を切り開いて分譲された広大な新興住宅街です。
しかも実家とその方のお宅は１km程離れているんですけどね。
後日、実家に電話して、その方の事を知っているか聞いてみたんですが、うちの親は知らないようでした。
親自身が知らない人が、そのコイバナを知っているって・・・？
恥ずかしくてもう外を歩けないんじゃないかな？

関東ツアー：東京スカイツリー

１日目、最後の見学は東京スカイツリー。
朝から雨の天候、眺望は期待できそうにないとは思っていましたが
かなり遠くから見えるスカイツリーそのものが、都内に入っても見えない
添乗員さんも「この辺りまで来たら、普通見えるんですけどねぇ」
隅田川近くまで来た時に、根元の方がやっと見えました。

…で、江戸切子をイメージしたエレベーターで展望台へ。

ハイ、当然の事ながら、何～～んにも見えませんでした
ガラス越しに外の写真を撮ったんですが、真っ黒でした

床がガラスになっている所から下を見ると、ミゾレが舞っていました。




展望台にいても何も見えないので、早々にソラマチへ。
イルミネーションがきれいでした


スカイツリーを見上げると、上の方は霞んでいました。
考えてみたら、地元のハルカスでさえ２回とも雨だった。
私って運が悪いです
機会があれば、いつかリベンジしたいです。

関東ツアー：鶴岡八幡宮周辺

鎌倉最後の見学は、鶴岡八幡宮です。


この風景、どこかで見た事があると思ったら…コミックのストロボエッジに出てくる場所でした。
このシーンを見て「多分どこかに実在する場所だろうなぁ。いったいどこだろう？」と
思っていましたが、思いがけず解決して嬉モヤモヤが晴れて嬉しかったです。








お土産屋さんや飲食店が並ぶ小町通り。
鶴岡八幡宮の近くでバスを降りたので、小町通りを通って鎌倉駅まで行ってみました。
本当はとても混む道なんだそうですが、平日の雨の日という事で、
人通りも少なく、早終いする店もありました。


八幡宮と駅の間を２往復しました。