ラブ★コンの街から西へ東へ

趣味の旅行・街歩き・日常のどうでもいい事をを綴ったブログです。

淡路島ツアー:あわじ花さじき

2013-05-31 18:49:37 | お出かけ・風景
16日は淡路島へバスツアーで(5月になって3回目)行ってきました。
実は、鳥取と淡路島のツアーは申し込んだものの、
実際にツアーが催行されるとは思っていませんでした。
この旅行社は私の経験上、催行率は3割程度なので、ダメ元で申し込むわけです。
7割は「残念ながら催行人数に達せずツアーを中止いたします」という知らせが届きます。
私の予想は外れて、どちらも催行されたという事です。

朝、集合場所に行くと、待っていたバスはどこかで見た事があるような…
観光バスってよく似たのも多いのですが、ナンバープレートを見てビックリ!
一週間前に鳥取に行った時に乗ったバスと同じ、ドライバーさんも同じでした。

明石海峡大橋を渡って、まずあわじ花さじきへ。
ゆったりとした丘陵地はいくつかのエリアに分かれていて、
どの季節に行っても何らかのお花畑が見られます。
菜の花畑が見たかったんですが、それは既に終わっていて、次のお花の苗を植える作業中でした。

この時はリナリア・ポヒー・バンジーが見頃でした。
あわじ花さじきは私が大好きな場所で、季節ごとに行きたいぐらいです。














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八尾ウォーク

2013-05-30 18:43:57 | お出かけ・風景
12日、近鉄のイベントで八尾の街を歩いてきました。

近鉄八尾駅でマップをもらって出発!
その前に西武百貨店で日焼け防止のストールを購入。(持っていくのを忘れました)

電車の高架下を歩いて商店街をちょっと横道に入ったところにある常光寺。
この境内で盆踊りで河内音頭が踊られます。


落ち着いた街並みにある板倉家住宅。
桃林堂という和菓子屋さんでもあります。


その昔、私が通っていた八尾幼稚園。
私の頃はこんな可愛い建物ではなく、古びた木造でした。


南へ南へと歩いて、途中ロードサイドのお店で昼食。
一応地図には、お弁当を食べられそうな公園が書かれていますが、私はいつも外食派です。

さらに南に歩いて、八尾空港。
ヘリコプターが着陸しようとしています。


空港に隣接する陸上自衛隊八尾駐屯地では、
この日、施設を見学できるイベントが開催されていました。(普段は非公開)
若くて爽やか系イケメン自衛官がたくさんいて、見学者の案内業務などをされていました。
いや~ええもん見られた
(↑何の見学に行ったのやら?)






さらに歩いて歩いて12kmのコースのゴールの恩智駅に到着。
お天気が良いのはいいけど、暑くてけっこう疲れました
暑かったのと歩いている間水分を控えていたので、頭が痛かったのです。
多分、熱中症のなりかけですね。
駅の自販機で冷えたミネラルウォーターを買って一気飲み
水分補給は大切です。

ウォーキングは暑い時期にやるものではないですね。
涼しくなるまでお休みにします。
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鳥取ツアー:浦富海岸クルーズ

2013-05-29 22:16:14 | お出かけ・風景
鳥取砂丘での昼食・美術館・砂丘散策の後、浦富海岸クルーズへ。

出航して間もなく、遠くに砂丘が見えてきました。


海の水がとてもきれいで、そんなに深くはないけれど海底まで見えます。


青い空・青い海・断崖絶壁や洞穴の風景を楽しみました。







このクルーズ船ですが、前日は波が高くて欠航だったそうです。
私が旅行の時にはこういう事が時々あります。
最近では、保津川下りの舟・立山黒部のバス。
どれも私が行った日は絶好の天候で、一日違いで大違いです。

このあと大阪へ帰りました。
赤松パーキングエリアで休憩があったので、名物のコロッケを購入。
帰宅後、晩御飯の時に食べました。
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鳥取ツアー:鳥取砂丘

2013-05-28 20:02:34 | お出かけ・風景
一度行ってみたかった鳥取砂丘
とっても良いお天気です


が、砂丘を歩くといちいち砂に足をとられてしまいます。
なので馬車で観光する事にしました。
(ラクダもいるんですが、短時間の割に高い)
観光ガイド付きで約20分の砂丘散策です。
この日は大人3人だけでしたが、GWは大人10人に子供5人とか満車だったそうです。
それでも頑張るお馬さんは凄い


水平線も小島もバッチリ見えます。
黄砂が飛んでいた時期は、水平線はおろか小島すら見えなかったそうです。




馬の背と言われる砂山。
平日なので、広~い砂丘も人がまばらです。


浜昼顔を見~つけた
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鳥取ツアー:砂の美術館 2

2013-05-28 18:57:44 | お出かけ・風景
美術館内では大小さまざまな砂像が展示されていました。
カゴや縄などの細部まで精巧にできていて素晴らしいです。










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鳥取ツアー:砂の美術館1

2013-05-27 17:40:39 | お出かけ・風景
GWが終わった9日には、鳥取へ行ってきました。
鳥取自動車道が全面開通して、関西からも日帰りで行きやすくなりました。

一度は行ってみたかった鳥取砂丘。
到着してすぐ砂丘前のお店で昼食です。
桜鯛セイロ蒸し・モサ海老陶板焼・筍御飯などです。


食事を終えた人から各自、砂の美術館や砂丘の自由見学です。
まず砂の美術館に行ってみました。


テラスからは砂丘が一望できます。


多鯰ヶ池が見えます。


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今日はoff

2013-05-26 21:38:10 | ウェブログ
5月の休みは殆ど旅行などで出かけていた私
ここらでちょっと家の事もやらねば…と今日は家にいました。
今日も行きたい所はあったんですけどね。

今朝は目覚まし時計をセットしていなかったので、目が覚めたのは9時半でした。
久しぶりにゆっくり寝た気がします。
お天気もいいので布団を干したり大物の洗濯をしたり。

T字路の突き当たりにある我が家のガレージ(屋根はあるがシャッター無し)は
風の向きによってはご近所の砂埃を全部受け止めて奥は砂埃や小さなゴミがたまります。
秋→春の花(パンジー・プリムラ)は枯れたまま。
ガレージの掃除をし、春夏の花の苗も買ってきて植え替えをしました

いいタイミングでクリーニング屋さんからこたつ布団が仕上がったとの電話があったので
それを受け取りに行って、天袋にしまって。
家でボケラ~ッとしているのも少しだけで、何だかんだとけっこう動きまわっていました。
明日からまたお仕事頑張ろう
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丹波バスツアー:一宮神社&夕食

2013-05-25 18:34:26 | お出かけ・風景
次は丹波市にある一宮神社へ。
ここはキリシマツツジの名所です。


鳥居のそばには藤も咲いていました。


まだ7分咲きといったところでしょうか。







今回のツアーは夕食付です。
(お昼はバス車内でミニ弁当が出ました→ミニなのですぐにお腹が空きました)
お食事処は、丹波方面へのツアーでは必ずココ!というささやま玉水
団体専用に近い(個人的に行こうとは思わない)お店で、もう何回も行っています。
広いスペースにテーブルがズラリと所狭しと並んでいる様子は学生食堂のようです。
丹波名物の黒豆料理や丹波牛は良いとして、山の中で出てくるアワビやエビって…

この手の団体向け食事処って、まずお土産売り場があって、その奥か2階が食事スペースですが
ここは入口からいきなり広い食事スペースです。
ひっきりなしに到着する観光バスとその団体客で入口のドアが閉まる暇もなく
到着前からテーブルに並んでいる料理には虫が…
ツアーで行く団体向けの食事処にはあまり期待はしていないのですが、
ここはできたら行きたくない店の2位です。

ワースト1位は、和歌山方面へのツアーで行く道成寺あんちん
外から見たらお寺の参道によくある土産物店なんですが、その2階に座敷があります。
畳の上での食事で足は痛いし、後ろの食卓の人と背中がくっつきそうなくらい狭いです。
ちなみに、大阪から東の方角へ行った時の定番食事処の麗守都関ヶ原
最近リニューアルして店名も華伊吹に変わったらしいです。
大広間に並んだ安物のビニールガバーが掛かった食卓でのフランス料理には凝りたので
生まれ変わった華伊吹を見てみたいものです。
コース料理を次々とサービスするのも食卓では不便だったんでしょうね。
もしかしたらリニューアルしたのは洋食部門だけで、和食部門はそのままかも知れませんが…

夕食後に大阪に帰るんですが、GWなので案の定中国自動車道が大渋滞。
なので丹波から大阪の能勢に抜ける一般道を通りました。
まぁ、考える事は皆同じで、ここも途中まで大渋滞していましたが
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丹波バスツアー:竹田城跡

2013-05-24 18:28:40 | お出かけ・風景
次は朝来市和田山町にある竹田城跡へ行きました。
(ちなみにここは丹波ではなく旧但馬国です)
天空の城・日本のマチュピチュなどと呼ばれ、
秋には城跡周辺が雲海に囲まれ幻想的な風景になるそうです。
参考→和田山観光協会HP

麓で観光バスから地元の全但バスの小型バス2台に乗り換えて竹田城の駐車場まで行きます。
そこからは徒歩で山を登ります
竹田城跡には天守閣は残っておらず、石垣ばかりです。




柵などがないので、端の方に行くのはとても怖いです。
また、石垣の上へ上る石段もとても急です。
「旅行は足腰が丈夫なうちにするもんだ」と改めて感じました。




お天気がいいので、周辺の景色もバッチリです。




竹田城跡への鉄道の最寄駅、JR播但線の竹田駅。
この春、特急はまかぜが臨時停車しています。


いつか機会があれば、雲海に浮かぶ竹田城跡を見たいなぁ…
そういうツアーもあるのですが、雲海が出るのは早朝なので、一泊旅行で早起きする事になります。
そして自然現象なので運が良くないと雲海は見られないそうです。

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内科に行ってきました

2013-05-23 20:05:39 | ウェブログ
3月に職場の健康診断があり、結果は既に貰っていました。
A(異常なし)~D2(要精密検査)まであるのですが、以前ははBMI以外はオールA、
ここ何年か血圧などチラホラとB(軽度異常)が混じっている状態でした。

うちの会社の健康診断はオールAでなければ、再検査に行く必要があります。
そして、いつ・どこの医療機関に行って・診察結果はどうだったかの
報告書を出さなければいけません。
別に診断書を出す必要はないのですが、以前は領収書の提示がありました。
ここ何年かは報告書だけでいいので、テキトーに書いて出した事も…(本当はいけません)

BMIだけで引っかかっていた時には、結果表を持って近所の内科に行って
体重だけ測ってもらっていました。(←これが再検査)
「ハハハ…体重を測りに来たんか」とドクターに笑われつつ、
「甘い物は控えて、バランスの良い食事を摂って、運動をして、体重を減らしなさい」と
至極当然のお話がありました。
私は酒もタバコもしないので、それくらいしか言う事はないんでしょう。

血圧で引っかかった時には、血圧を測って
「ちょっと高いなぁ。甘い物は控えて、バランスの良い食事を摂って…以下略」

今回は何とD2がありました
「何だ何だどこか悪いのか」と思いつつも、
何となく再検査を先延ばしにしていて、今月末の提出期限が迫って来たので
(再検査をして結果が出るのが一週間後として)重い腰を上げて行ってきました。

D2だったのは赤血球の数で多すぎるのだそうです。
でもこれは全く何も心配する事もないという事で、採血をする事もなく終わりました。
ドクターから「ついでに体重と血圧でも測っていくか?」と言われましたが
「いえ、結構です」

「話だけで帰ってもらうのは物足りないけど、どこか具合が悪くなったらまた来てね」
とのセールスの言葉を頂きました。
でも私って、風邪すらひかないんですよね。(アホは風邪ひかん)
賞味期限が何か月も過ぎた物を食べてもお腹をこわさないし
インフルエンザに罹った息子の食べ残しの雑炊を食べても移らなかったし。
丈夫な体に産んでくれた親に感謝です。
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丹波バスツアー:ヤマサ蒲鉾

2013-05-22 18:34:38 | お出かけ・風景
次は、姫路の山の中にあるヤマサ蒲鉾の工場。
この工場の広大な敷地内に芝桜の名所があります。
一度行ってみたいと思っていた所なので、ツアーに申し込みました。

工場に近づくと、離れた場所からでも見える山の上の魚のオブジェ
普通、水産加工品の会社って海に近い所にあるもんだと思うんだけど…




工場内の森を10分少々歩くと、また別の芝桜の花畑があります。
とにかく広い!


ここの見学に与えられたのは1時間、奥の花畑まで行って帰って30分経過。
残りの30分で練物製品の売り場を見に行こう、その前にトイレに行っておこう!
ところが、GWなのでトイレも大行列。
貴重な残りの30分はトイレ待ちで終わってしまいました。
私の今までの人生で30分もトイレ待ちしたのは初めてです。
結局、ショッピングゾーンには行く事もできず、
トイレの後駐車場にダッシュしてギリギリ集合時間に間に合いました。
恐るべしGW

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丹波バスツアー:大歳神社

2013-05-21 19:15:00 | お出かけ・風景
立山黒部ツアーの次の休みの5月2日は連休の間の平日。
この日もどこかに行こうかと思ったんですが、ちょっと体を休めるためにoffにしました。
夕方になって買い物に行ったぐらいです。

そしてそのまた次の休みの5日は予約してあった丹波バスツアーに行きました。
世間はGWなので混雑は覚悟の上です。

最初は兵庫県宍粟市の大歳(ださい)神社。
ここは千年藤の名所なんだそうです。

観光バスを降りて、細い道を数分歩くと藤が見えてきました。
どんなところかと思ったら、おそらく地元密着型の小さな神社。
そこに藤を見るために観光客がバスで押し寄せるものだから、境内は凄い混雑です。

藤を観て甘い香りの空気を吸って早々にバスに戻りました






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立山黒部ツアー:立山ケーブル

2013-05-20 21:23:29 | お出かけ・風景
高原バスで美女平駅に到着し、アルペンルート最後の乗り物、立山ケーブルカーに乗り換えです。

山をどんどん下っていくと、周りには雪がありません。
今まであんなに真っ白な世界だったのがウソのようです。


立山駅に到着。
このケーブルカーの特徴は、客車と荷台が連結されている事です。


私たちがいろいろな乗り物を乗り継いでアルペンルートを超えている時、
大阪から乗って来た観光バスはホテルから立山駅に直行して待っていてくれていました。

バスの車窓より、富山の田園風景と北アルプス剣岳。

添乗員さんの話によると、このように山の上も山の下も好天というのは、めったにないそうです。
どちらかが曇っていたり、霞んでいたり、両方曇っていたり。
私たちのアルペン超えが一日前でなくて本当に良かったです。

また、高速道路からは富山のチューリップ畑がいくつも見られました。
写真に撮ったんですが、逆光で何が何やらわからないものになっていて、没です。

今回のツアー、大変だったのは添乗員さんだと思います。
何しろ乗り換えが多いので、その都度チケットの手配、参加者の人数確認。
観光客が多く、乗り換えの度に30分程度待たされます。
その分、私たちは駅の周辺の雪景色を観に行ったりできて良かったのですが
添乗員さんは指示した時間にちゃんと集合してくれるのかハラハラしてたんではないでしょうか。

山の上は雪、まだ冬と同じ気候だったので、クリーニングに出さずにおいてあった
スプリングコートを着ていました。
山を下るとそれではちょっと暑かったです。

このアルペンルートのコース、台湾人に大人気なんだそうです。
台湾は暖かく雪が見られないので、雪の壁や雪景色が喜ばれるそうです。

ところでツアーの翌日、白目が赤くなって、少し痛みもありました。
もしかして、雪の中をサングラスなしで行ったせいで傷めたかも?と眼科に行くと
雪のせいではなく、目に傷が入っていただけでした。
出された目薬でもう良くなりました。

春、アルペンルート開通した時期だったので、雪の壁や山の雪景色が見られましたが
夏だったら、高山植物が一面に咲いていて、それはまた別の美しさだそうです。
いつかまた機会があれば夏にも行ってみたいです。
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立山黒部ツアー:高原バス

2013-05-19 18:16:21 | お出かけ・風景
室堂で散策と昼食の後、高原バスに50分揺られます。
先ほど歩いた大谷の雪の壁の間をバスは進みます。
私はたまたま一番前の席に座れたので、景色を堪能できたので楽しかったんですが
補助席に座っている人は、雪の山道をクネクネ走っているだけで疲れたかも。

フロントグラス越しに撮ったので、ちょっと青っぽいです。
雪の壁の下の方で、ちょっと段になっている所は、前日に新たに積もった雪です。


右に左にクネクネ


時々、雪の壁がなくて下の方の景色が見える場所もあります。


ヘアピンカーブでバスがすれ違います。
しかも雪の壁が少し崩れて道路にはみ出しています。
雪の山道に慣れているドライバーさんにとっても、難しいすれ違いだったようで
無事に通り抜けられた時には各バスのドライバーさんが拍手していました


木立の隙間から、日本一の落差の称名滝が見えています。
バスは一旦停止しては少し進み、停止しては進み…を繰り返し、
乗客みんなが見られるような配慮がありました。


山をだいぶ下ってきたのでしょうか、気が付けば山の雪も少なくなっています。


ところで、雪の壁を作る時って、山の雪の塊からどうやって道路を探し当てるのでしょう?
答えはGPSで道路の位置を調べるらしいです。
なるほど~

立山黒部ツアー:室堂

2013-05-18 18:53:37 | お出かけ・風景
室堂の雪の中を散策していると、雪の壁がある大谷の除雪が完了したとのお知らせが。
早速行ってみました。

これこれこの景色が見たかったのよ
バスの高さに比べると、雪の壁がとても高い事がよくわかります。
旅行パンフレットにも、バスが通っている写真がよく使われています。
この日で18m程度でしょうか。


歩行者が通行できる一番奥まで行ってみました。
雪の壁はまだまだ続いてそうです。
前日が猛吹雪だったとは信じがたい好天です
気温も10℃あり、雪の中とは言えあまり寒くはありません。
地面の雪も、かき氷が融けたような感じでベチャベチャです。


この旅行で一番見たかったものが見られて満足
今度はお腹を満たす方です。
この日は室堂での自由昼食です。
とは言っても、トロリーバスのターミナルビルしかありません。
その中の立ち食い蕎麦か、ホテルのレストランかホテルのティーラウンジか。
その中間の普通の食堂やレストランはありません。

私はホテルのレストランでいただきました。
山の上のホテル価格 1680円ナリ。


食後はターミナルの売店をのぞいてみました。
ポテチの袋がパンパンに膨らんでいます。
気圧が低いからこのようになるらしいです。
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