当ブログのチェーンソーアート関連記事のカテゴリーを切株アートに変更いたしました。
その理由は、衣笠山でこれらの作品を作成している方から、チェーンソーアートと名乗るのは申し訳ないためという、何とも控えめなお申し出があったためによるもの。
伴い、今後は表現も「切株アート」とお伝えしていきます。
さて今朝は、雛、キツツキ、トンビ、蟹の親子、カメ、トンボ、馬、カエルなどの切株アートを楽しみながらの犬散歩となった。
そして、このトンボを見ることができるエリアでは、大黄色スズメバチ駆除のためのペットボトルが設置されている。
そーっと近づいて中を見ると...
いる、いる。とても大きなスズメバチが3匹以上。しかもまだ生きている。
仁王立ちのような態勢で羽を広げ暴れているスズメバチ
どうしてカルピス液だけで駆除できるのだろうか。しかももう殆ど液は入っていない様子。滑って上がれないから?この空間では飛べないから?
我家でも、昨日頂いた液体を駆除用に加工したペットボトルに移し替え、さっそく設置。
液体の正体である、グレープカルピスの美味しそうな香りが漂っている。
その理由は、衣笠山でこれらの作品を作成している方から、チェーンソーアートと名乗るのは申し訳ないためという、何とも控えめなお申し出があったためによるもの。
伴い、今後は表現も「切株アート」とお伝えしていきます。
さて今朝は、雛、キツツキ、トンビ、蟹の親子、カメ、トンボ、馬、カエルなどの切株アートを楽しみながらの犬散歩となった。
そして、このトンボを見ることができるエリアでは、大黄色スズメバチ駆除のためのペットボトルが設置されている。
そーっと近づいて中を見ると...
いる、いる。とても大きなスズメバチが3匹以上。しかもまだ生きている。
仁王立ちのような態勢で羽を広げ暴れているスズメバチ
どうしてカルピス液だけで駆除できるのだろうか。しかももう殆ど液は入っていない様子。滑って上がれないから?この空間では飛べないから?
我家でも、昨日頂いた液体を駆除用に加工したペットボトルに移し替え、さっそく設置。
液体の正体である、グレープカルピスの美味しそうな香りが漂っている。