衣笠山からの散歩帰りのこと。
ヴァレンシアがどうしても行きたいという方向へ足を向けた途端に停止した。
まさか「止まれ」に反応したワケではないと思い、よくよく見ると....
「止まれ」の「れ」の辺りで何かがぺっちゃんこになって倒れている。
車に轢かれたのかと思い、少し近寄ってみると...
猫ちゃんが...
でもさらに近寄ると
頭をもたげて「にゃにか?」
もう~、脅かさないでくださいよぉ~
なぜそんなところで寝ているのでしょうね。
さらにもう一歩近寄ると、スノウとヴァレンシアが共にいるため逃げていきました。
びっくりしたな~