本日の『甘』
ペニンシュラホテルのスイーツでーす♪
M先輩プレゼンツ。
テイクアウトの洒落たボックスの中には、全部違うスイーツが。
即決型の私にしては珍しく、どれをチョイスしようか、めっちゃ悩みました。
で、結局。
決め手は『写真写り』でした(笑)
ペニンシュラのロゴが入ったスクエアチョコレートにフルーツのトッピング。
見た目も素敵でしたが、とにかく油断してると(?)とろけちゃいそうなほど美味なんですー♪
今回は泣く泣くあきらめた他のスイーツも、いつか食べてみたいな~
で、本日の『辛』
ホカベン3話目。
「被害者は泣き寝入りするしかないんですか?!」
少年法に守られた加害者
理不尽な法の論理に涙を飲むしかない被害者
現実に、こういう事件が起きて問題になるたびに、被害者側が訴えてきた言葉ではないだろうか。
今回は、たまたま加害者側に、過去の傷害事件があり、その時に貸せられた母親の監督責任を問うことで、損害賠償を請求できたが、相手が初犯なら、そうはいかないケースも多々あると思う。
でも
どんなケースであれ、裁判に勝つということは、突き詰めれば、相手から「金を取ること」なんですよね。
自分の方に非があるのだから賠償金を支払うのは仕方ないことなのだと、頭では分かっていても、お金を実際払うとなると…
お金絡みで冷静でいられる人などいるのだろうか。
裁判所が命じた『和解』という言葉が、なんとまあ皮肉に聞こえることか…
個人的には、またさらにシゲの出番が増えて嬉しいわけですけども(笑)
エムザの看板弁護士、工藤のブラックな一面を目の当たりに見た片瀬が何を思い、どう変貌していくのか。
クライアントの気持ちを重視して仕事に取り組む堂本との対比という形で、もっと見せてくれないかなー
訴訟裁判に勝利して、億単位の金をつかみ取るという甘美な仕組みに魅入られていく片瀬の姿を見たいなー
…そのほうがぜったい面白いでしょ?
次回もプロボノは大荒れの模様でしたねー
ペニンシュラホテルのスイーツでーす♪
M先輩プレゼンツ。
テイクアウトの洒落たボックスの中には、全部違うスイーツが。
即決型の私にしては珍しく、どれをチョイスしようか、めっちゃ悩みました。
で、結局。
決め手は『写真写り』でした(笑)
ペニンシュラのロゴが入ったスクエアチョコレートにフルーツのトッピング。
見た目も素敵でしたが、とにかく油断してると(?)とろけちゃいそうなほど美味なんですー♪
今回は泣く泣くあきらめた他のスイーツも、いつか食べてみたいな~
で、本日の『辛』
ホカベン3話目。
「被害者は泣き寝入りするしかないんですか?!」
少年法に守られた加害者
理不尽な法の論理に涙を飲むしかない被害者
現実に、こういう事件が起きて問題になるたびに、被害者側が訴えてきた言葉ではないだろうか。
今回は、たまたま加害者側に、過去の傷害事件があり、その時に貸せられた母親の監督責任を問うことで、損害賠償を請求できたが、相手が初犯なら、そうはいかないケースも多々あると思う。
でも
どんなケースであれ、裁判に勝つということは、突き詰めれば、相手から「金を取ること」なんですよね。
自分の方に非があるのだから賠償金を支払うのは仕方ないことなのだと、頭では分かっていても、お金を実際払うとなると…
お金絡みで冷静でいられる人などいるのだろうか。
裁判所が命じた『和解』という言葉が、なんとまあ皮肉に聞こえることか…
個人的には、またさらにシゲの出番が増えて嬉しいわけですけども(笑)
エムザの看板弁護士、工藤のブラックな一面を目の当たりに見た片瀬が何を思い、どう変貌していくのか。
クライアントの気持ちを重視して仕事に取り組む堂本との対比という形で、もっと見せてくれないかなー
訴訟裁判に勝利して、億単位の金をつかみ取るという甘美な仕組みに魅入られていく片瀬の姿を見たいなー
…そのほうがぜったい面白いでしょ?
次回もプロボノは大荒れの模様でしたねー