こんにちは、ルナプシュケのスミヨです
キレイの道へ1歩前進はランキングに参加してます。ご協力お願いします→→
美容鍼灸、中医美容はにほんブログ村
先日あるセミナーで、16歳年下の旦那さまのいる女性に会いました
最近、わたしの周りでも8歳、10歳年下の人と付き合ったり結婚している知人が増えてきていますが、
16歳と聞くとさすがに驚きました
お話の内容からすると、その女性の方は若くみえますがたぶん40代中くらいのような気がします
わたしより年上ですが、気取ったところがなく
かわいらしくて、とても楽しそうに生きてる感じがする女性でした
その方のまわりには、20歳以上年下の彼がいる人もいるそうです
もちろん、その方は年齢よりかなり若く見えてキレイな方だそうです
わたしは年下がいいっと思ったことは正直あまりありませんが
20歳以上年下の異性にも
「 ありと思います 」と言われるくらい
内面も外見もキレイで魅了的でいたいなと思いました
そういった訳で、今回はアンチエイジング
肌美人の第1歩~クレンジングでアンチエイジング~
肌美人の第一歩は、やはりクレンジング
汚れが残っていると、毛穴が詰まったり、肌トラブルの原因になります
また汚れを取り過ぎると、油分など必要なものまで取ってしまい乾燥肌など
老化の原因になります
クレンジングの後からの化粧水やクリームで栄養を吸収して
肌力をアップさせるためにも
しっかりキレイにクレンジングすることでスキンケア効果を高めましょう
クレンジングのポイントは3つ
① クレンジングの種類とその注意点
② クレンジングの方法
③ クレンジングの際に気をつけること
まずは
① クレンジングの種類とその注意点
クレンジングもいろいろありますね
良し悪しは別として使い方って大切です
オイル派の方は
油分はしっかり取れますが、オイルが残らないようにその後はしっかり洗顔しましょう
泡洗顔派の方は・・・
泡で汚れをとるので、しっかりあわ立てることと、
手で肌をゴシゴシせずに泡をコロコロ転がすようにやさしくが大切です
肌に直接手をつけるのではなく、泡で洗うイメージで
クリーム・ミルク派の方は(ちなみにわたしはこれです)
クルクルやさしく肌になじませることが大切です
汚れの浮いてきた感じを確かめましょうね
ローション、拭き取り派の方は
クレンジングローションをコットンにたっぷりとつけて、お肌に負担のないようにしましょう
できれば大きめのコットンを使用しましょう
ゴシゴシ拭くのは× 良くないですョ
クレンジングの種類の説明が終わったところで
次は
② クレンジングの方法
まず一番最初にすることは
1 手をキレイに洗いましょう
手に汚れがあると・・お顔の汚れは取れません
2 ポイントメイクを落とす( メイクをしている場合 )
クレンジングを目や口になじませる。
またはポイントメイク用のクレンジングを使用しましょう
メイクの種類にもよりますが、植物オイルなどでも代行できますよ
3 クレンジングを適量をとり、手に取ります
わたしは首までクレンジングするので1.5倍の量を使用しています
4 ミルクやオイルクレンジングの場合は、一度手でなじませます
少し温めたほうが、肌に馴染みます
5 頬、額、鼻、顎 ( 首まわり )にクレンジングをのせます。
6 のせたクレンジングをお肌の上に広げていきます
この地点ではまだクルクルしませんよ
7 肌全体に広がったら、汚れを取るように指の先でクルクルとなじませていきます
指先に力を入れないように気をつけましょう
汚れは取るというより、浮かせるようなイメージです
8 最後に使用法によって、拭き取るかぬるま湯で洗い流しましょう
洗い流す場合は、ちょっと多いかなというくらいしっかりクレンジングを洗い流しましょう
ぬるま湯で最低15~20回以上はパシャパシャして下さい
参考までに6、7で必要なクレンジングする方向を図にしました
分かりにくく、またかなりコワい顔になっててスイマセン・・・
顔の中心から外に向けてが基本です
赤いは、スタート点やゴール点です
・ アゴの中心 → 耳の下後
・ 口角 → 耳の真ん中
・ 小鼻 → こめかみ
・ 眉間から額を通って→こめかみ
注)拭き取りローションなどコットンを使用する場合は2までは一緒です
またふき取る時の方向は図を参考にして下さい
最後は
③ クレンジングの際に気をつけること
日本人はキレイ好きなため、ついつい肌に必要な成分までとってしまいがちな傾向があるようです。
クレンジングの法則は
やさしく
丁寧に
すばやくも忘れずに
マッサージのようにしすぎは×です
あと細かいポイントをいうと
● 小鼻のまわりなど細かい部分は念入りに→毛穴の詰まりを防ぐ
● 額は生え際までしっかり → ニキビ、シワ防止
● あごの周辺はザラつきやすいので丁寧にしましょう ニキビや吹き出物防止
● 目の周りの皮膚はとても薄いので、特に優しくしましょうね→小じわ防止
● ぬるま湯の温度は30度くらいでお願いします → 肌荒れ・乾燥を防ぐ
● クレンジングの量は少し多めに使いましょう → 肌の負担を減らします
クレンジングのポイントは3つ
① クレンジングの種類とその注意点
② クレンジングの方法
③ クレンジングの際に気をつけること
このポイントを気をつけてクレンジングするだけで
今日からあなたも肌美人の第1歩を 歩めるでしょう
丁寧にキチンとクレンジングすると、
それだけで
肌色もワントーン明るくなり若返りますよ
今日一日の汚れをとって、さらなるキレイを高めましょう
スミヨのお店 ルナプシュケのHPへはこちらをクリック→
ランキングはこちらをクリック!
キレイの道へ1歩前進はランキングに参加してます。ご協力お願いします→→
美容鍼灸、中医美容はにほんブログ村
先日あるセミナーで、16歳年下の旦那さまのいる女性に会いました
最近、わたしの周りでも8歳、10歳年下の人と付き合ったり結婚している知人が増えてきていますが、
16歳と聞くとさすがに驚きました
お話の内容からすると、その女性の方は若くみえますがたぶん40代中くらいのような気がします
わたしより年上ですが、気取ったところがなく
かわいらしくて、とても楽しそうに生きてる感じがする女性でした
その方のまわりには、20歳以上年下の彼がいる人もいるそうです
もちろん、その方は年齢よりかなり若く見えてキレイな方だそうです
わたしは年下がいいっと思ったことは正直あまりありませんが
20歳以上年下の異性にも
「 ありと思います 」と言われるくらい
内面も外見もキレイで魅了的でいたいなと思いました
そういった訳で、今回はアンチエイジング
肌美人の第1歩~クレンジングでアンチエイジング~
肌美人の第一歩は、やはりクレンジング
汚れが残っていると、毛穴が詰まったり、肌トラブルの原因になります
また汚れを取り過ぎると、油分など必要なものまで取ってしまい乾燥肌など
老化の原因になります
クレンジングの後からの化粧水やクリームで栄養を吸収して
肌力をアップさせるためにも
しっかりキレイにクレンジングすることでスキンケア効果を高めましょう
クレンジングのポイントは3つ
① クレンジングの種類とその注意点
② クレンジングの方法
③ クレンジングの際に気をつけること
まずは
① クレンジングの種類とその注意点
クレンジングもいろいろありますね
良し悪しは別として使い方って大切です
オイル派の方は
油分はしっかり取れますが、オイルが残らないようにその後はしっかり洗顔しましょう
泡洗顔派の方は・・・
泡で汚れをとるので、しっかりあわ立てることと、
手で肌をゴシゴシせずに泡をコロコロ転がすようにやさしくが大切です
肌に直接手をつけるのではなく、泡で洗うイメージで
クリーム・ミルク派の方は(ちなみにわたしはこれです)
クルクルやさしく肌になじませることが大切です
汚れの浮いてきた感じを確かめましょうね
ローション、拭き取り派の方は
クレンジングローションをコットンにたっぷりとつけて、お肌に負担のないようにしましょう
できれば大きめのコットンを使用しましょう
ゴシゴシ拭くのは× 良くないですョ
クレンジングの種類の説明が終わったところで
次は
② クレンジングの方法
まず一番最初にすることは
1 手をキレイに洗いましょう
手に汚れがあると・・お顔の汚れは取れません
2 ポイントメイクを落とす( メイクをしている場合 )
クレンジングを目や口になじませる。
またはポイントメイク用のクレンジングを使用しましょう
メイクの種類にもよりますが、植物オイルなどでも代行できますよ
3 クレンジングを適量をとり、手に取ります
わたしは首までクレンジングするので1.5倍の量を使用しています
4 ミルクやオイルクレンジングの場合は、一度手でなじませます
少し温めたほうが、肌に馴染みます
5 頬、額、鼻、顎 ( 首まわり )にクレンジングをのせます。
6 のせたクレンジングをお肌の上に広げていきます
この地点ではまだクルクルしませんよ
7 肌全体に広がったら、汚れを取るように指の先でクルクルとなじませていきます
指先に力を入れないように気をつけましょう
汚れは取るというより、浮かせるようなイメージです
8 最後に使用法によって、拭き取るかぬるま湯で洗い流しましょう
洗い流す場合は、ちょっと多いかなというくらいしっかりクレンジングを洗い流しましょう
ぬるま湯で最低15~20回以上はパシャパシャして下さい
参考までに6、7で必要なクレンジングする方向を図にしました
分かりにくく、またかなりコワい顔になっててスイマセン・・・
顔の中心から外に向けてが基本です
赤いは、スタート点やゴール点です
・ アゴの中心 → 耳の下後
・ 口角 → 耳の真ん中
・ 小鼻 → こめかみ
・ 眉間から額を通って→こめかみ
注)拭き取りローションなどコットンを使用する場合は2までは一緒です
またふき取る時の方向は図を参考にして下さい
最後は
③ クレンジングの際に気をつけること
日本人はキレイ好きなため、ついつい肌に必要な成分までとってしまいがちな傾向があるようです。
クレンジングの法則は
やさしく
丁寧に
すばやくも忘れずに
マッサージのようにしすぎは×です
あと細かいポイントをいうと
● 小鼻のまわりなど細かい部分は念入りに→毛穴の詰まりを防ぐ
● 額は生え際までしっかり → ニキビ、シワ防止
● あごの周辺はザラつきやすいので丁寧にしましょう ニキビや吹き出物防止
● 目の周りの皮膚はとても薄いので、特に優しくしましょうね→小じわ防止
● ぬるま湯の温度は30度くらいでお願いします → 肌荒れ・乾燥を防ぐ
● クレンジングの量は少し多めに使いましょう → 肌の負担を減らします
クレンジングのポイントは3つ
① クレンジングの種類とその注意点
② クレンジングの方法
③ クレンジングの際に気をつけること
このポイントを気をつけてクレンジングするだけで
今日からあなたも肌美人の第1歩を 歩めるでしょう
丁寧にキチンとクレンジングすると、
それだけで
肌色もワントーン明るくなり若返りますよ
今日一日の汚れをとって、さらなるキレイを高めましょう
スミヨのお店 ルナプシュケのHPへはこちらをクリック→
ランキングはこちらをクリック!