「腰椎椎間板ヘルニア」の手術を終えて退院した姉(87才)の
お伴で基町の中央公園を散歩した。
腰が痛くて歩けなかった姉が押し車を押してスイスイと歩く。
腰の痛みも無いと言う。
高齢なので、周りの者は手術を受けることを懸念したが、
本人は結果がどうなっても手術を受けると言い張った。
それほど痛みも強かったのだろうが、よい結果が迎えられて
頑張って下さった先生に感謝、医療のすばらしさにも感動しているところです。
今は用心して、押し車や杖を薦めているが、
入院期間と痛みで歩けなっかたそれまでの日々で弱った足の筋肉を鍛えれば、
以前のように支え要らずに歩けそうだ。
見かけた「ハト」も平和そうで、嬉しいリハビリ散歩の日になった。

