今年又、ソテツの新芽が何かの仕業に遭っている。
一昨年もそんなことがあって、
「犯人は誰 ?」
あのときは、カメムシが沢山とりついていて、
「続・犯人捜し ?」
それが原因だろうと思ったが、
今年は、はて? と、犯人を割り出せていない。
というのも、
一本だけが変で、気がついたときには、
こんな状態 👇 だったし、
特に犯人らしきものも見つかっていない。
強いて言うなれば、
この1本は、他に遅れて新芽が出たこと、
ここしばらく、ソテツにばかり、
小さな蝶(シジミチョウ)が寄ってきていること、
くらいが変わったこととして、気付いていることなのだ。
まさかあの小さな蝶の所為?
疑問はネットに繋がり、
今、幼虫の姿は見えないが、
シジミチョウの幼虫の仕業かも?と、思い始めている。
そして、
? とは思いながらも、
葉の回復を願って、
私は観察の毎日を送っているのです。