突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

院外処方と、門前薬局と、咳止めシロップ

2019年06月28日 | MY主治医と病院

掛りつけの咽喉科に受診してまいりました。

前記事のとおり、また、咳止めシロップを処方されました。

 

 my 「前回と同じ咳止めシロップなら、血糖値に影響しない人工甘味料で同じ成分の、パルスィートとか使う代替えのお薬はありませんか?」と尋ねました。

 

すると

 咽喉科主治医先生 「あるかどうか、わからんな。血糖値に影響するの? なら、羅漢とにしたい?」

 

ってな、その後のやり取りから、この先生も「スーパー糖質制限」でダイエットをしているって話題になりました。

 「僕も、すき焼きとか食事にはラカントを使っている、でも、ラカントにしたら(薬局料)高くなるよ。」って・・・。

そして、興味深げに「毎食、インスリン量を変えている? じゃあ、えっと、あの腕の、なんて言ったかな? レ・・・?を使っている?」って。

 

  my 「リブレの事ですか。」

 

さらに、前回の調剤薬局の薬剤師先生に、1日の咳止めシロップの摂取量に含まれる糖質量をメーカーに問い合わせて貰った回答に対し、前回の服薬での私が必要としたインスリン量(実地検証)換算値と大きく異なった点についても話題となりました。

 

 

 

うーん。

 

医療従事者の方でも、糖質制限によって痩せたとおっしゃる先生方を数人存じ上げています。(・・*))((*・・)んーん

 

 

      ♪

 

 

 

 

 長い前置きでしたが、本題です。

 

「スーパー糖質制限中のお腹ぽっこりの咽喉科センセ」はさておき、前回の調剤薬局で4件もはしごしたように咽喉科の出す咳止め薬は特殊なようです。

 

なので、今回は門前薬局で調剤してもらいました。

 

さすがに、すぐに調剤してくれましたが、

ポイントもつかなかったし、クレジットカードも使えませんでした。

 

 

    ♪

 

 

院外処方なら、そーゆー付加価値は重要ですよね。

さらに申し上げれば、すべての医療機関でクレジットカードの利用ができることを、切に希望します。

 

いかがでしょうか。


院外処方と調剤薬局と、咳止めシロップ

2019年06月16日 | MY主治医と病院

ずっーと咳が続いておりましたが、熱もなく普段の生活は出来ていたので、病院にも行かないでおりました。

 (あ、正確には、先週、元センセの病院には行ったんですが、1.5時間待ってもまだまだ・・だったのでキャンセルして帰っちゃったんです。ネタにしましたよね、笑)

 

でも、咳き込みがひどくなる一方で、完全に声がかすれてきたので、掛かりつけの耳鼻咽喉科に掛かりました。

 

今流行の喉風邪と言うことで、何種類かのお薬と咳止めシロップを処方してもらいました。

 

      ♪

 

さてさて、処方箋薬を調剤してもらうために調剤薬局に行くことになりました。

どんな薬局で調剤して貰っていますか?

 

私は電子お薬手帳で、カード決済が出来て、ポイントがたまる調剤薬局を掛かりつけ薬局にしています。

ところが、「在庫がないので本日のお渡しは出来ません。」との連絡が入りまして・・・。

咽喉科の先生が出された咳止めシロップはポピュラーじゃないのか? 三軒も同じことを言われました。

 

 

んっとぉー。受診した病院の前にも薬局があります。たぶん、院外処方オンリーの医療機関と密な関係の薬局です。

そこなら、出し慣れているだろうから、すぐに調剤できたでしょうね。

でも、クレジットカードは使えないし、ポイントも貯まらないので利用していません、ココ、重要なことですよね?

 

 

結局、4軒目の調剤薬局には在庫はあったのですが、全部薬剤師の先生が一人で回しているお店だったので「1時間くらいはみてほしい」って言われて、出直すことにしたんです。もぉー。

いつもの掛かりつけ調剤薬局はドラックストア―チェーン店だけど、薬剤師の先生も2-3人いるし、受付や事務の女性も1-2人いるので、さほど待たされた記憶がありません。お店の中で買い物しているからかな。

 

 

院外処方箋薬、どこで受け取っていますか?

 

 

でね、この問題の「咳止めシロップ」で、またまた問題が発生しました。

また、ネタにしますね。


踏んだり蹴ったり・・。

2019年06月11日 | MY主治医と病院

喉風邪が流行っているそうで、私も罹患したらしいので元主治医センセの病院へ行ってきました。

相変わらず、てんこ盛りの待合ロビーで、時間つぶしに所用を足したけど、それでもさらに1時間以上は掛かりそうだったので受診をキャンセルしました。

 

 

あのね。

 

その時間つぶしの所用っていうのがね、元のMY病院から500M先の郵便局へ行ったんです。

どうせ時間もあるし・・・と歩いて行ったんですが、ピンヒールのサンダルの踵ゴムが石畳の歩道を歩いているうちに取れてしまったんです。

途中から、カンカンと音がするな?と思っていたら、ゴム底がとれて金属が剥き出しになっていたんです。

 

うぅー。

昨年以来のサンダルだったので劣化していたのに気付かず履いたせいなんでしょうが・・・。

デザインが気に入っていただけに残念です。

 

 

まったく、せっかく待ったのに結局受診できなかったし、ヒールは取れるし・・・。

踏んだり蹴ったりの休日でした。

 

 

まあね。

昨日、新しいサンダルを買ったので、一つ買ったら一つ捨てよ・・っていう収納術かな。

好きなサンダルでしたが、直さず断舎利することにします。

 

 


医療費を考える。

2019年06月09日 | MY主治医と病院

人生初の試み「高額療養費申請」を行うつもりで、一年に一度は受けるべき必要な検査を集中して受けました。

あ、大腸内視鏡だけは予定外だったんですけど・・・。(*_*)

 

その大腸内視鏡検査が5730円と意外とお安かったんだけど、今月の医療費、そりぁー・・・・(→。←;

 

でっ。

 

申請金額を大きく超えましたので、申請をしてみます。

 

 

    ♪

 

存じ上げているお仲間さんの中にも、確定申告をせず医療費控除を受けていない方もおられます。

勿体ないよねぇー。

申請が通ったら、また、ネタにしますね。

もしも、却下されてもネタにしますけど・・・、笑。

別に、不必要な検査や投薬を受けたわけじゃないので、通って当然だし、たとえ却下されても、私が損したことにはならないので大丈夫です。

 

 

社会保障は正しく、賢く利用したいです。

 

    ♪

 

とは言ってもね…。

上手く賢くできないこともありますね。

 

こんど、他科で検査入院することになりました。

だったら、今回、まとめれば良かったのに・・・。 

 

医療費の節約は難しいです。

 


針を考える。

2019年06月03日 | MY主治医と病院

「針を考える。」同じタイトルの愚痴ぐち日記は何度かUPしていますが、今回は別アングルです。

 

主婦目線の「お金のはなし」です。

 

 

えっと、針は、院内処方では200点なので600円が自己負担額です。

ソレを仕入れ単価で換算すると、病院側が支給できるのは2箱が目安のようです。
 (はっちさん、現実はこんなもんですよん。)

 

院外処方では1個18円(私が貰う細いゲージのテーパータイプ)で70個入りで1箱1260円になります。

 なので、院外処方は自己負担額が2箱で756円となりますので院内の方がお得になります。

 

 

 がっ!!

 

 

ソレは医療機関の採算ベースのお話なので、年に数回、まとめてドサーッと貰うお仲間さんもおいでになります。

私も、元センセの病院では、私のお会計に大甘だったこともあり、毎回、針を替えても十分な箱数を貰っていました。

 

 

 

 

     ♪

 

 

本題です。

 

医療費節約のための工夫で、3か月分の管理指導料をまとめました。

当然、3か月間の針も院外処方でお願いしたのですが、私の必要数は無理だと言われました。

院外なので問題ないかと思ったし、何より、実際に、基礎インスリンを3回射ち(トレシーバと朝夕のレべミル)するので、超速効のラピとログは付けっぱなしにしていても、やっぱり4-5個/日は必要なんです。補正射ちも頻回だしね。

 

先生いわく、「実際に使っている数じゃなく、保険で認められるかどうかの数だから」って。

 

 

んっー、いろんな縛りがありますね。(*>_<*)/

 

 

いやはや・・・なんとも。

 

 

古くからのお仲間さんが多いので、私の愚痴ぐち日記は、医療費などのお金のネタが多いとお気づきでしょうか?笑

ソレが主婦目線ってもんですよー。

 

なっとくのいく医療費で満足できる医療を受けたいです。

 

 

例の補助金申請の結果は3か月後みたいです。

また、ネタにしますね。

 

 

 

 


受診日記

2019年06月02日 | MY主治医と病院

先週、主治医先生のクリニックへ行きました。

 

その帰り、ちょうどクリニックを出た時、顔見知りのMRさんと出会いました。

 MRさん 「今日は仕事なんですよー。」と笑いながら挨拶を交わしました。

でっ、私のリブレやセンサーなどの支給品が入った手提げ袋を見ながら「すごい量ですね。」と仰いました。

 

 my 「3か月分なんです。」

 

    ♪

 

そーいえば、いつも大量に支給して貰う「ラッキーなお仲間さん」のはっちさんは、いつだったか段ボールに入れて持ち帰ったとか・・!?コメント下さったよねぇー、笑。

 

生きるために必要な荷物でございますよん。

 

 

いつもラフな服装の時しかお目に掛かったことが無かったMRさんでしたが、スーツ姿でも、相変わらず優しそうな笑顔と対応でした。

んっー、営業スマイルだとは思いたくないです。(←こーゆー発想自体、私って汚れているかしら?)


受診日記

2019年05月31日 | MY主治医と病院

endマークが出たノボペンエコーについては、ネタにしましたよね。

5年前、元センセの病院で2本同時に処方してもらったんでした。

 

先週の受診の際、新しいノボペンエコーを貰いました。

あ、貰いましたっていうけど、300点加算ですから、私は900円をお会計していますよ。

その300点加算は管理料にくっつくものらしいので、ひと月に算定できるのは300点なんで、1本しか出せない・・って仰いました。

そーゆー事情はごもっともなので、次回、また、新しいノボペンエコーを貰うことにします。

 

endマークの表示しかでなくても、インスリン注入器の役割は果たせますからね。

 

 

      ♪

 

ノボペンエコーはとても便利なデバイスです。

歳のせいか? 私なんて「あれっ!?射ったけ?」って、しょっちゅうです。

特に、リブレになってから、リフレへの入力だけで射った気になって忘れていることが多々ございまして。

時間も単位数も履歴が残るエコーは有難い代物でした、エコーが電池切れになって、その有難さが身に沁みます。

 

 

デバイスの類が便利になってくると、その反面の諸々もあるようです。

 

歴の長~いお仲間さんは血糖値の体感があるそうで、ほとんど血糖測定をなさいません。

そのお仲間さんは、ほーんと乳幼児発症で、インスリン注射をしていなかった頃の記憶が無いそうです。

でね。

もう、ひと方、やっぱり体感だけで良好な血糖コントロールをしてきた方が、最近リブレを使い始めて体感がずれてきたんだそうです。

その話を聞いたお仲間さんは「だから、NOリブレ派」なんだそうです。

 

 

私なんて、測ってなんぼ、補正射ちだけでコントロールしているような日内変動の大きいタイプなので、リブレ様様だけどねぇー。

新しいモノだけがいいんじゃなくて、アナログもアリ・・なんでしょうか。

 

ノボペンエコーは絶対欲しいけど。

 


受診してまいりました。

2019年05月31日 | MY主治医と病院

GW連休から4週目の本日は、主治医先生のクリニックは空いているだろうと踏んで予約を入れてあったのですが、思惑通りでした。(^o^)v

 

おかげで、盛りだくさんの診察室でした。

 

 

先月の受診で、基礎インスリンをレべミルの2回射ちからトレシーバとレべミルの二刀使いに替えました。

でっ、今月のHbA1cが0.3%も下がっていたので効果があったか・・と思っているところです。

 

えっとね。

 

診察室では、他の話題で盛りだくさんになり、いつもA1cについては話題にならないんです。

なぜなら、私、ほとんど、HbA1cは一定で変わらないんですよ。

コレはいつもです。

日内変動は大きいんですが、平均しちゃうと高血糖も低血糖もマスクされちゃうようで、ほぼ一定です。

ただ、NPHからランタスに替えた時も、HbA1cは下がりましたねぇー。

 

そんな私なので、1か月で0.3%も動いた理由はトレシーバの影響かな・・・?と考えます。

実際、トレシーバを併用するようになって、レべミルのピークが解った気がします。

 

 

    ♪

 

それから。

主治医先生と「季節変動」についても話題にしました。

私、あんまり季節変動は感じないんですよねぇー、以前から、そうネタにしていますよね。

過去のデータを見ても、この時期からA1cが下がることもないし、基礎インスリン量もTDDも減ることもないし・・・。

受診の為の資料を作成したので、ついでにUPします。

データが赤裸々になるのも何なので、遠目で撮っています。笑

 

 

 


仙台

2019年05月24日 | MY主治医と病院

そーいえば、今週末、主治医先生のクリニックは休診でした。

仙台での糖尿病学会があるんでしたよね。




新しい情報が発信されると良いですね。

 

今頃、主治医先生は盛り上がっているかも・・しれません、笑。

 


歯科検診に行きました。

2019年05月15日 | MY主治医と病院

掛かりつけの歯科医院でクリーニングしてもらいました。

「磨き残しも歯石もない」って褒められました。(^o^)v

 

 

実は・・・。

 

 

5/2から舌の縁に白くて痛いモノが出来ていまして・・・、もしや舌癌かv(≧□≦)v!!と心配しておりましたが、2-3日前から治まり出しましたので「口内炎だったのかな?」と思っておりました。

口内炎なんて出来たことが無かったので区別がつきませんでした。

 

 

でね。

 

 

本日の受診の際に伝えたら、「もう、(跡が無くて)ほとんど分からないですね。たぶん、ヘルペスだったかもしれませんね。それから、歯並びに対して舌の大きさが大きいので、舌が歯に当たっていますから擦れて口内炎を起こしたかもしれない可能性もあるかもしれませんね。」って。

 

たぶん、口内炎の経験はないけど口唇ヘルペスはよくあるので、先生のおっしゃるようにヘルペスだったように思います。

疲れて免疫力が落ちるとなるのよねぇー・・・、(´.`;)しゅん…

 

 

それにしても、舌までデブなのか・・・・、私。_| ̄|○

 


大腸内視鏡検査のまえに。

2019年05月09日 | MY主治医と病院

まいど、受診ネタを引っ張ってスミマセン。

まっね、コレが中身のない愚痴ぐち日記の常とう手段でしたから・・。

 

 

 えっとね。

 

初めて大腸がん検診で便潜血が引っかかりまして、、、(-~_~-) えっーとぉ、29歳なんですけどね・・・。

それでね、大腸内視鏡の検査を受けることにしたんです。

 (´^`;) (すっごく抵抗があるのでイヤだって訴えたんですけど、元センセ曰く、検便では便潜血に反応する確率は高くないので、1回でも出たら必ずそれ以上に詳しくわかる検査に進むべきですっ!!と、力説されたので・・しぶしぶ。)

 

   ♪

 

ココからが本題です。

 

 

当然、検査前は絶食が続くわけなんですが、インスリン注射について大モメになりました。

受診後、看護士さんからの検査前のもろもろの説明では、「インスリンはすべて中止してください。」って・・。

私、朝にレべミルを射っているので、

 my 「持効型インスリンもですか? いやぁー、基礎インスリンは中止できません。」って答えました。

 

すると、看護士さんは元センセへ指示を仰いでくださいましたが、「前夜のトレシーバはそのままで良いけど、朝のレべミルは止めて」とのご返答で納得できませんでした(`ε´)

 

 

結局、診察室に戻って、元センセとバトルを始めました。

 

     ♪

 

 my 「センセ、持効型も中止せよって仰ったんですか? ┐(-_- )┌  納得できません。」

 

 あはは(o^。^o) まあ、懐かしい感じでした。字面はきついけど、センセも私も、目は笑ってましたよ、ホントだってば・・。
 

いつだって、仲よくバトっていましたから。

 

結局、絶食中は低血糖が怖いので、レべミルを減量して射ち、その後の高血糖には補正射ちを可とする・・で(その時は)落ち着きました。(あっ、その時は・・・と入れたのは、その後の現主治医先生の指示が違ったからです。また別ネタにしますね。)

 

元センセに「もしも、低血糖になったら、ブドウ糖を静脈注射するんですよ・・」と言われ、ソレも怖く、高めキープ覚悟で納得したのでございますよ。

 

あーぁ、検査前の食事制限についても、不安ばかりです。

こーゆー時、ホント、病気が大っキライです!!!

大腸内視鏡検査ネタ、まだ続きます、宜しければ、お付き合いくださいませ。

 


受診日記、受診してまいりました、その2.

2019年05月03日 | MY主治医と病院

元MY病院での眼科受診の後、元センセの内科にも受診してまいりました。

 

診察室に入るなり、ビックリ眼で「どーしたんですか!?」って・・・。

 my 「眼科に受診してまいりました。」

 センセ 「だからどーしたんですか」

 

 んっー、DMの定期検診の時は、そんなに驚かれたことはなかったけど、最近、いろんな検査を頼もうと受診すると、必ず「どーしたんですか?」ってお尋ねになります。

うーん、ソレが、具合が悪い時に受診するっていう前提ありき・・なのか。('ε')

 

     ♪

 

医療費を節約するため、1年分の検査を今月に集約させるべく、眼科にて眼底検査を受けて、内科のセンセには、血液検査や他の必要な検査を指示していただくために、元気な病人は、今回も受診したのでございますよん(`▽´ゞ

 

この2-3年、鼻水やくしゃみのアレルギー症状があったのですが、今年はひどくて、未だにアレグラが手放せません。

でっ、血液検査項目に「アレルギー検査」を加えて下さるようにお願いしました。

 

するとっ!!

36項目のアレルギー反応検査を入れてくださいましたが、お会計でビックリ!!!

検査の点数、驚くほど高かったです。

 

 

他には脳ドックの予約も入れてもらいました。

MRI室とリブレのオハナシは、また今度にしますね。

 

 

久しぶりのセンセは、日焼けしていたせいか、痩せて見えました。

 my 「あれ、センセ、お痩せになりました?」

 センセ 「いえ、変わりません。」

 

えっー、そうかな。

 

 my 「(-.-)b えっー、そうですか。絶対、お痩せになってませんか?」と、通院歴の長い常連患者でまいど不遜なmyでございましたよ。

 


眼科へ受診してまいりました。

2019年05月01日 | MY主治医と病院

元のMY病院で受診してまいりました。

雨が降ったりやんだりの曇天で散瞳薬の影響も少なく、連休中で心配した混雑具合もなく受診日和でございました。

 

 でっ!!

 

結論から申し上げますと、糖尿病性網膜症はありませんでした。

去年、主治医センセのクリニックで散瞳薬を使わない眼底カメラ画像でも、

 「(散瞳していない状態では)緑内障と、ごく初期の白内障は解らないけど、新生血管はないし網膜症は大丈夫。」と言われておりましたし…。

 

 (=□=;)ショック  ぐずっ!!!!

 

本日の受診で、視神経の障害と、白内障が見つかったんです。

視神経の障害(緑内障みたいなもん)については眼圧が高いわけではないらしく、近視(けっこう、ど近眼)のせいかもしれないことと、白内障に関しては「糖尿病性白内障」で、糖尿病の人は若いうちから白内障になりやすい・・とご説明いだきました。

 投薬はなく、「白内障の根本治療は手術です、今でも5年後でも好きなタイミングでいい。不都合が無い現状維持のためには糖尿病のコントロールをよくすることだけ」って・・・。

 

なんですとっ!

 

今よりHbA1cを下げろと??  _| ̄|○

 

 眼科センセ 「緑内障の原因も経過も良くわかっていませんから、3年後くらいを目安に検査を受ければいいです。」

 

とりあえず、海外バカンスをお楽しみ中の主治医先生にご報告し、ご助言を頂こうと思っています。

ふぅー。(-д-)=З

 

 

 

眼科受診のあとは、元センセの内科でも、たくさんオハナシしてまいりました。

 

受診ネタ、続きます。

あ、本日、私の星座占い、ラッキー1だったんですけどね。(´.`;)

 


ノボペンエコーの交換

2019年03月17日 | MY主治医と病院

ノボ社から「ノボペンエコーの交換時期」のお知らせがきました。

  

んっー、今、私が持っている二本(赤と青 ラピ用とレべ用)の注入器は、前の主治医センセに処方して貰ったあとに転院しているので、今回の使用期限がどっちだったか?? 過去の履歴を探してみました。

 

そしたら、私、5年前に同時に受け取っているようですねぇー。

 

  

     ♪

 

 以下、5年前にUPしたネタです。日記って便利だ♡

 

ノボペンエコー

2014年05月27日 | MY主治医と病院
 
  

本日、MY病院へ行ってまいりました。
  
「ノボペンエコーが届きました。」と病院受付から電話連絡を頂いたんです。

ノボペンエコーを受け取るだけでも良かったのですが、なーんと待ち人数2人!!
 

  
 
  うっそー! (@_@;)  空いてるっ!!

 
 
 
というわけで、せっかくなので、主治医センセにもノボペンエコーを見せることにしました。
 

 
センセに、処方して取り寄せていただきながら「見せる」って変な言い方だけど、私が持っている注入器は、全部、お手に取られたことがないんだそうです。
 
つまり、私以外の患者さんは使っていないので、主治医先生は「見たこともない」んですよー。
 

  
  
  
  
初めて実物を見た、主治医センセのご感想は、「案外、大きいんですね。」って。
  
  
    Σ(=д=)えっっ ・・センセ。
   
  
ノボペンエコーは、私が持っている「ノボデミ」より、「ラグジュラHD」より、一番細いです。
   
 
 主治医センセ 「電池、すぐなくなっちゃいませんか?」
  
 
 my 「欧州での発売から、まだ、電池切れはないようなことを聞いております。コレまでのデミより耐用年数が5年になり増えたようです。」
 
 
 
 
    ・・・なんで!? 私が説明するのっ??
 
 
 
 
     ♪
 
 
 
 
 主治医センセ 「もう一方の色は何って言ってましたっけ?」
 
 my 「この赤です。」
 
 センセ 「えっー! 二本とも貰ったんですか? ひと月に出せるのは1本までじゃなかったんですか? だから、5月と6月に渡って受け取れるように・・ってしたんですけど。」
 
 
  それで、来月まで受診予定はなかったのに、今週、お電話を頂けたんですねー。(^^)
 

でも、たぶん、注入器加算は1回だけ・・のカン違いじゃないかな。ひと月に1本って聞いたことないです。
 
  


 
話がずれますが、この注入器加算について、某セミナーでも話題になったんですけど、メールセンセのクリニックの患者さんは、注入器加算を一度も請求されたことがないそうです。
 
私は、2回あります。ノボとリリーのを受け取った時に加算されておりました。
 
でも、予備を貰ったときや耐用年数による交換の時は請求されておりません。
 
医療事務の方にはなじみがないせいでしょうか?  対応にバラつきを感じます。
 
 
 
MY病院、針やセンサーの備品に制約ないし、お会計は安いし、主治医センセはお優しいけどね。

 

 

 

過去日記、以上です。

 

今回、新しい主治医先生のクリニックでは、交換に「注入器加算」はつくのでしょうか?